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社会・スポーツ
前代未聞の女子柔道の暴力問題の温床となったのは、柔道界の古い体質である。いや日本のスポーツ界の体質といってもいいかもしれない。では、古い体 … [続きを読む]
松瀬学 2013年02月08日
9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で2020年の夏季五輪の開催都市が決定する。1月7日、最終候補地に残る2つの都市、東京、トル … [続きを読む]
大坪正則 2013年02月07日
テレビはかつて「びっくり箱」だった。そこから新しいものに触れることができた。驚きがあった。興奮があった。時代の先端があった。スイッチをつけ … [続きを読む]
水島宏明 2013年02月01日
テレビが還暦を迎えた。もともとは1940年の「幻の東京オリンピック」にあわせて開始予定だったとも言う。戦後経済成長の波を待つ形でスタートし … [続きを読む]
倉沢鉄也 2013年02月01日
過去の映像がもつ重み、時間の流れの提示というテレビの機能を再確認させられる二つの番組に、最近出あった。 一つは、NHKのBS1で1月2日夜 … [続きを読む]
川本裕司 2013年02月01日
経済・雇用
安倍内閣がスタートし、金融緩和と財政拡大による「経済再生」が動き出した。これから起きる物価上昇に見合うだけの所得の拡大、賃金上昇を実現する … [続きを読む]
木代泰之 2012年12月31日
第二次世界大戦後の世界政治は、不幸なことに、米国を中心とする資本主義国と旧ソ連を中心とする社会主義国とに二分され、大々的な戦争は消滅したも … [続きを読む]
大坪正則 2012年10月02日
文化・エンタメ
オリンピックのたびに不思議というか「なぜ」と思ってしまうのが柔道についてで、毎回毎回、男子選手が負けるたびにミーミー泣いているのもどうかと … [続きを読む]
青木るえか 2012年08月08日
科学・環境
1964年、ちょうど日本が東京オリンピックの開催で騒がしかったころ、短いながらも後の研究者たちに大きな影響を与える論文が3グループから相次 … [続きを読む]
内村直之 2012年07月28日
巨大地震や大津波への対策は、道路・防波堤・港湾のようなハード面での議論や整備にリードされやすい。昨年の東日本大震災後も、土木、建築、都市計 … [続きを読む]
小原篤次 2012年03月11日
●たかが紅白、されど紅白 第62回NHK紅白歌合戦(12月31日午後7時15分開始)の出場歌手が先日、発表された。紅白計55組で、初出場は … [続きを読む]
笹森文彦 2011年12月24日
「ウルトラQ」は、「ウルトラC」を踏まえている。はずだ。「ウルトラC」は、1964年の東京オリンピックを契機に流行した言葉で、もともとは、 … [続きを読む]
小田嶋隆 2011年11月03日
――最近の楽しみは何でしょう? ひょっとして楽しみという概念がない?高城 いや、普通に遊びに行ったり飲みに行ったり、DJしたりクラブに行った … [続きを読む]
2011年09月29日
英国の老舗ブックメーカー(公認賭け屋)、ウィリアム・ヒルは、2020年夏季五輪の招致レースで東京を本命に挙げた。 国際オリンピック委員会( … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月05日
私は東京都の2020年夏季五輪招致を支持する。先日、ラジオでそう漏らしたら、リスナーから猛烈な批判をあびた。罵詈雑言まで頂戴した。おしなべ … [続きを読む]
松瀬学 2011年07月05日
北京に行き、関係機関を訪問したり、関係者に会ったりして、面白い話を聞いてきたので、報告したいと思う。中国は表向き急速に発展しているが、一方 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年06月29日
ことし、スポーツの世界で深く考えさせられた出来事のベスト3を決めた。独断と偏見で。共通テーマが『国際性』か。 第一位は平凡ながら、サッカー … [続きを読む]
松瀬学 2010年12月27日
今年のノーベル平和賞決定の報に接し、彼の落ち着いた声が私の耳に蘇りました。 彼とはまさに、平和賞に決まった、いまは中国の獄中にある人権活動 … [続きを読む]
大久保真紀 2010年10月26日
政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
この夏の広島、長崎の平和記念式典は米英仏3カ国政府代表の初参加で注目されたが、それに触発されて言いたいことがある。 1970年代初めに記者 … [続きを読む]
加藤千洋 2010年08月12日
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