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政治・国際
2001年9月11日。朝日新聞のロサンゼルス支局長としてアメリカに赴任してわずか2週間後に、ニューヨークでテロが起きた。 ロサンゼルスの中 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年05月07日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
パレスチナの現場に行く 2001年4月にエルサレム特派員となった。2000年9月から第2次インティファーダ(反占領闘争)が始まっていた。カイ … [続きを読む]
川上泰徳 2015年05月15日
Journalism
就職先としてのメディアの人気の低下が言われる中、各メディアの採用担当者に、採用活動で力を入れている点や、求める学生像について、本音で語り合 … [続きを読む]
堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明 2015年05月20日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
日本企業のトルコでの活躍のために弁護士としてアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 江本 康能 1.はじめに 高校の卒業文集でヨースタイン … [続きを読む]
江本康能 2015年06月15日
「東大ママ門」のオープン勉強会に参加してみた。 「東大ママ門」とは、2011年のホームカミングデーをきっかけに発足した東大卒業生の同窓組織 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年06月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
仮面にこめられた民衆の記憶にふれる 「もう、世の人の心は賢(さか)しくなり過ぎて居た。独り語りの物語りなどに、信をうちこんで聞く者のある … [続きを読む]
西 浩孝 2015年07月16日
文化・エンタメ
もはや、「不妊産業」とも呼べる環境が、水面下で出来あがっているのではないか――。 朝、7時。東京・新宿にある有名クリニック「K」の前には、 … [続きを読む]
横田由美子 2015年08月20日
科学・環境
今年のノーベル医学生理学賞を受ける中国のトゥー・ユウユウさんは、中国生まれ、中国育ちで初めてのノーベル科学賞受賞者だ。女性としてはアジア初 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年10月19日
GHQによって残された「間接統治」の手法の名残りか 安全保障関連法制の成立過程で、政府は立憲主義をないがしろにし、沖縄・辺野古の新基地建設で … [続きを読む]
渡辺豪 2015年10月20日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
8月に「不妊治療」に振り回されるアラフォーカップルたちの話や、高校からの保健教育の充実をはかる大切さについて、当欄で書かせていただいた。 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月23日
「〝ママになって働き続ける!〟をテーマに語る座談会&ワークショップを開催します。地元のお野菜をふんだんにつかった自然派ランチをいた … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月24日
「運動率」を突きつけられて 「あんたなんか、タネなしのくせに!」 「じゃあ、俺と離婚して、別の若い男と結婚すればいいじゃないか。お前は大丈夫 … [続きを読む]
横田由美子 2015年10月26日
東北本線・雀宮(すずめのみや)駅から南に車で8分ほど。陸上自衛隊宇都宮駐屯地は、ごく普通の住宅地を抜けた先に現れる。 入り口に立つ、出動態 … [続きを読む]
森健(ジャーナリスト) 2015年11月15日
“不妊は女性の病気”という根強い意識 前回、「男性不妊だったある妊活カップルの道のり」(2015年10月26日)とい … [続きを読む]
横田由美子 2015年12月02日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
クレディセゾンの志賀正樹さん(33歳)は、東日本大震災当時、発災直後に東京を飛び出して現地を歩き、企業がすべきことは何かを考え、三陸鉄道へ … [続きを読む]
服部篤子 2015年12月16日
戦後70年、そして安保法案の強硬な成立に揺れた1年だった。そんな節目の年、戦争や時代を見据えた舞台作品に強く心を揺さぶられた。「民族」では … [続きを読む]
小山内伸 2015年12月31日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
小津安二郎は、原節子を念頭において、野田高梧と脚本を共同執筆したときから、拙著『原節子、号泣す』に詳しく記述したように、女優原節子の資質や … [続きを読む]
末延芳晴 2016年01月05日
国際化ということアンダーソン・毛利・友常法律事務所坂井 秀行 今さら、「国際化」もないだろう、とお思いになる方は多かろう。確かに、これだけ私 … [続きを読む]
坂井秀行 2016年01月11日
さらに事態を複雑化させているのは、若者が「草食化」していることだと指摘する医師もいる。 それでなくとも、日本人は世界で「最もセックスレス夫 … [続きを読む]
横田由美子 2016年01月15日
社会・スポーツ
23年間にわたりNHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めてきた国谷裕子さん(58)が3月17日を最後に降板する。続投を … [続きを読む]
川本裕司 2016年01月19日
妊娠14週目のユカさん(41)は今、緊張の日々をおくっている。39歳で第1子を不妊治療して授かったが、どうしてももうひとり欲しくなり、産後 … [続きを読む]
横田由美子 2016年02月02日
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
「爆買い」する「日本人」たちに見る日本人弁護士の生きる道アンダーソン・毛利・友常法律事務所唐沢 晃平 2014年9月、私は人生2度目の上海生 … [続きを読む]
唐沢晃平 2016年02月22日
気づいた時には 「ウミドキ」という言葉がある。 仕事が忙しい時期を乗り越え、ある程度ポジションが落ち着いてようやく、「出産」や「子育て」を考 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月04日
経済・雇用
日本経済新聞社が、英フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するFTグループを買収してから、3カ月余りとなった。買収金額は8億4400万ポン … [続きを読む]
小林恭子 2016年03月04日
「浦安市が全国自治体初、社会性不妊治療研究に補助」 「浦安市、卵子凍結保存に補助金! 市内に住む女性は3割負担」 2015年、千葉県浦安市 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月09日
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
ミカさん(44歳)が「不育症」という言葉を初めて聞いたのは、四十も手前だった頃ではないかという。 「保健の授業でも聞いたことなかったし、大 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月22日
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受け取 … [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
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