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文化・エンタメ 最も身近な犯罪「痴漢」はなぜなくならないのか?
前回は痴漢が社会悪として認知されていない原因をいくつか紹介しましたが、その土壌を生み出す上で強く影響を与えている偏見があります。それが、「 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月20日
前回は痴漢問題がいかに社会悪として扱われていないかについて見てきましたが、そもそも痴漢はなぜ社会悪として認知されていないのでしょうか? こ … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月16日
痴漢問題の連載第2回目の今回は、痴漢がいかに社会の課題として扱われていないかについて見て行きたいと思います。 第1回でも触れましたが、痴漢 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月14日
日本人にとって「最も身近な犯罪」とは何でしょうか? 統計の取り方にもよるでしょうけれども、私は「痴漢」がその最有力候補の一つではないかと思 … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月13日
社会・スポーツ
ポケモンGOについてはすでに多くの論点が論じられている。筆者個人として最も関心があるのは、「ながらスマホ」の危険性をさらに増大 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年09月13日
文化・エンタメ
高畑裕太問題というよりは高畑淳子問題として見ている。 バラエティや民放のドラマを見てないと高畑裕太を知らない人は多いだろうけど、お母さんの … [続きを読む]
青木るえか 2016年09月07日
2016年8月、俳優の高畑裕太容疑者が強姦致傷事件を起こしたことが発覚して、大きな波紋を呼びました。さらに、ハフィントンポスト日本版のエン … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月07日
性犯罪の厳罰化に向けた刑法改正の議論が、昨年(2015年)秋から法制審議会で行われてきた。6月16日にまとまった性犯罪部会の答申案によれば … [続きを読む]
香月真理子 2016年07月29日
政治・国際
「県民が一つになれば可能」 「次の被害者を出さないためにも『全基地撤去』『辺野古新基地建設に反対』。県民が一つになれば、可能だと思っています … [続きを読む]
五野井郁夫 2016年07月01日
政治・国際 日本人の「植民地主義」と沖縄・米軍基地問題の深層
事件を起こすのは「個人の資質」か? 沖縄で、なぜ米軍絡みの事件・事故は繰り返されるのだろうか。米軍人・軍属の「個人の資質」で片付けられるもの … [続きを読む]
新垣毅 2016年06月13日
科学・環境
去る5月27日、オバマ氏が米国の現役大統領として初めて広島を訪問した。当地スウェーデンの新聞はいずれもかなりの紙面を割いて「歴史的訪問」と … [続きを読む]
山内正敏 2016年06月03日
経済・雇用
熊本地震をめぐり、女性被災者への対応の立ち遅れが報じられている。着替えやトイレの不便、性犯罪への不安など、女性であるがゆえの悩みがあっても … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年05月26日
参加申込みの際に頂いた65名分のアンケートで、「仕事の場とそれ以外の場(学校・家庭・地域など )で、「女性が抱える生きづらさ」を最も感じて … [続きを読む]
勝部元気 2016年04月09日
文化・エンタメ 学校の制服はもう廃止しよう
「迷惑」をかけるからしてはいけない? 最後に、キングオブコメディの高橋健一容疑者の制服窃盗事件の話に戻り、女子生徒に対する性犯罪を軽視する世 … [続きを読む]
勝部元気 2016年02月01日
今回も前回に引き続き、「痴漢等の性犯罪やJKビジネス対策としての学校制服廃止論」への予想される2つの反対論に対して、論じて行きたいと思いま … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月29日
[1]では、「痴漢等の性犯罪やJKビジネス対策としての学校制服廃止論」の概要について論じてきましたが、[2]と[3]では、予想される反対論 … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月26日
2015年末、お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者が東京都世田谷区の都立高校に侵入、体育館の更衣室から制服を窃盗するという事 … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月25日
『私の少女』は、海辺の村を舞台に、ペ・ドゥナ演じるエリート警察官と、血のつながりのない父から虐待を受けている少女の交流を描いた物語だ。 閉 … [続きを読む]
西森路代 2015年05月04日
「早く結婚したらいいんじゃないか!?」とヤジを飛ばした都議会議員の鈴木章浩の謝罪記者会見を見た。記者会見の中で彼が、「結婚したくてもできな … [続きを読む]
北原みのり 2014年06月25日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
検察改革の一環として、捜査や公判のあり方を検討してきた法務省が司法取引の導入を提案した。米国の企業犯罪摘発では、司法取引がしばしば活用され … [続きを読む]
平尾覚 2014年06月11日
2013年は「男の性欲」というミステリーゾーンに、わずかに、しかし確実に光があたった年だった。この流れが2014年にいっそう盛りあがり、「 … [続きを読む]
澁谷知美 2014年01月07日
前稿から、学会での専門家の講義を元に、神経倫理と法の関係について、米国での現状を見てきた。「裁判所見解」で神経科学的な知見に言及される件数 … [続きを読む]
下條信輔 2013年12月02日
“愛好家”たちの新たな手段 去る5月29日、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の … [続きを読む]
香月真理子(フリーランスライター) 2013年06月22日
「従軍慰安婦は必要だった」「米軍は風俗業を活用すべき」。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言が波紋を広げている。ほとんど男性ばかりで構成され … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月31日
一連の橋下発言は激しく批判されている。批判はされているが、女としては「謝られていない」感が残る。“国際社会”に謝っ … [続きを読む]
2013年05月23日
10月8日、『ストップいじめ!ナビ』(http://stopijime.jp)が立ちあがった(詳細は、代表の萩上チキさんが『シノドス・ジャ … [続きを読む]
樫村愛子 2012年10月18日
8月4日(土)に公開される日本映画『かぞくのくに』と韓国映画『トガニ 幼き瞳の告発』は、どちらも現在の朝鮮半島と日本について改めて考えるう … [続きを読む]
古賀太 2012年08月03日
相次ぐ無罪事件や証拠隠滅などの不祥事。その多くは取調べに頼る捜査に原因があったとして、法務・検察当局は取調べの可視化に向け大きく舵を切った … [続きを読む]
山本憲光 2012年07月25日
東電OL殺人事件の再審が決定され、検察側の異議も認められず、ゴビンダさんはネパールへ帰国した。やがて無罪判決が下されることは確実である。こ … [続きを読む]
河合幹雄 2012年06月21日
米国、または、日本にいながら、米国のカルテルの罪を犯しても、米国の司法権の及ばない日本にいれば、服役しなくても済む、という「常識」は通用し … [続きを読む]
山田裕樹子 2012年02月08日
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