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社会・スポーツ
初めて室伏広治を取材したのは彼が高校1年、重信氏(70=現在中京大名誉教授)のもとを離れ、単身で千葉の成田高校に留学した際である。 … [続きを読む]
増島みどり 2016年07月01日
リオデジャネイロ五輪選考会を兼ねた第百回・陸上日本選手権(24~26日)は、初日から激しい雨に見舞われ、選手たちには気の毒な、しかしこれこ … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月29日
屋根をオープンにしたセンターコートには初夏の日差しが降り注ぎ、5月の心地良い風が吹き抜けていた。パラリンピックの、と限定して表現する必要は … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月01日
戦後70年を経た日本のメディア界は、空前の自由の危機に見舞われている。 特に高市総務大臣の電波停止発言が危機の引き金を引いたかに見える。「 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年05月24日
文化・エンタメ
連帯の想いを込めて発信された「私はシャルリー」と「Peace for Paris」というシンボルは、両方の作者ともに著作権を主張していない … [続きを読む]
林瑞絵 2016年01月13日
科学・環境
核兵器にノーなのはわかる。では、核そのものをどうみているのか。ついつい、そんなふうに思ってしまう国際会議がある。核戦争のない世界をめざして … [続きを読む]
尾関章 2015年11月10日
ホテルの部屋にあらかじめ用意されていた椅子は足りず、立ち見さえ出る会議の熱気はスポーツ界全体の問題意識を示すかのようだった。 … [続きを読む]
増島みどり 2015年10月14日
五輪エンブレム盗作問題をとっかかりに、デザインの類似性の問題を検討している。図案の中身の類似度をいくら数値化してみても、人の主観的判断とは … [続きを読む]
下條信輔 2015年09月18日
五輪エンブレム問題は「盗作か、偶然の一致か?」という問題軸で推移している。しかし究極的には「酷似しているから駄目」という批判に対して、「下 … [続きを読む]
下條信輔 2015年09月17日
2020年東京オリンピック・パラリンピックの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレム問題は、使用を中止するという結論に至った。 今回の騒動が一 … [続きを読む]
石川温 2015年09月09日
浅間丸事件の悲劇 その昔、浅間丸事件ということがあったことを皆さんはご存知だろうか。1940年、房総半島沖の公海上で、客船「浅間丸」が英国海 … [続きを読む]
山下哲也 2015年09月07日
昭和から平成にかけての冬の名物の一つにラグビーが挙げられる。特に、昭和当時は早稲田大学対明治大学、いわゆる早明戦は国立競技場を満員にしてい … [続きを読む]
久田将義 2015年07月14日
重要なのは都市のイニシアチブ オリンピックと環境の関係が明確に意識されるようになったのは、1994 年に国際オリンピック委員会(IOC)が、 … [続きを読む]
大野輝之 2015年05月07日
2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックは、「近代五輪史上、最も持続可能な大会」を目指した。メーンテーマは「地球1個分のオリンピッ … [続きを読む]
石井徹 2015年04月27日
1954年3月1日、ビキニ環礁で行われた米軍の水爆実験により、日本の漁船「第五福竜丸」に乗船していた漁師たちが被爆 した 。この事件を契機 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2015年03月26日
京都で5月10日まで開催されている「PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015」を見て、ずいぶん驚いた。日本でこのレベルの衝撃は、2 … [続きを読む]
古賀太 2015年03月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
会社法改正で「監査等委員会」制度が導入された。取締役会に取締役3人以上(過半数は社外)で構成する「監査等委員会」を設置し、取締役の仕事ぶり … [続きを読む]
泰田啓太 2015年01月23日
政治・国際
「西欧も米国も、ウクライナ国民の意思をきちんと見るべきだ。国民の多数は、独立し、主権を持ち、自由なウクライナを願っている」とクワシニエフス … [続きを読む]
大野正美 2014年11月04日
ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会まで、あと5年となった。2020年東京五輪パラリンピックの陰に隠れがちながらも、実はゆる … [続きを読む]
松瀬学 2014年10月25日
最近、知り合いから、地味であるが、非常に重要な書籍をいただいた。そのタイトルは、『アメリカ政治を支えるもの――政治的インフラストラクチャー … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年06月03日
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