メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
399件中211~240件
最新順 │ 古い順
法と経済のジャーナル 事件記者の目
元オウム真理教幹部13人に死刑が執行された。元代表の松本智津夫(麻原彰晃)は、地下鉄サリン事件など13の事件で計27人に対する殺人罪などで … [続きを読む]
村山治 2018年09月02日
政治・国際
*この記事は筆者が日本語と韓国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国は自然の中に家屋を入れ、日本は家屋の中に自然を入れ … [続きを読む]
徐正敏 2018年09月01日
*この記事は筆者が日本語と韓国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。オウム真理教は政治目標を掲げていた 2018年夏、「オ … [続きを読む]
徐正敏 2018年08月12日
*この記事は筆者が日本語と韓国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。極秘訪中にみる神秘主義 北朝鮮の金正恩の第 … [続きを読む]
徐正敏 2018年08月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
何とも素敵な本づくり 近くの書店で、『先史学者プラトン』の書名と洗練された紙面に惹かれて手にとった本である。石器や土器、復元図や地図などのお … [続きを読む]
松本裕喜 2018年07月30日
バタイユ、29歳の叫び 夜が好きだ。静けさ。自由さ。目覚めたままでも夢を見ることが許される、特権的な時間。いまも深夜にこの原稿を書いている。 … [続きを読む]
渡部朝香 2018年07月12日
社会・スポーツ
袴田さんの再審開始を認めない東京高裁の決定が2018年6月11日になされた。この件は、なんと50年以上も前の1966年の一家4人殺害事件 … [続きを読む]
河合幹雄 2018年07月11日
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(12資産)」が決定した。長崎、熊本両県の県民の … [続きを読む]
高瀨毅 2018年07月05日
「この国にエリート官僚は必要か?(上)」「この国にエリート官僚は必要か?(中)」で官僚というエリートの存在の変遷について、歴史的に考察して … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月05日
これぞ「教養書」の本領発揮 長崎を初めて訪れたのは2014年の3月。1980年代のさだまさしファンとしては一度は… … [続きを読む]
小木田順子 2018年06月19日
Journalism
このところ「働き方」をめぐる議論が、注目を集めているらしい。「働き方改革」という言葉も耳にするようになった。私個人としては、「働き方」にせ … [続きを読む]
中村安希 2018年05月26日
「成長社会」から「成熟社会」へ――。超高齢化に直面する日本は、さまざまな人と分かち合うことでしか豊かに暮らしていけない。「在住外国人と共生 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月24日
残された預言のゆくえ 西部邁氏の多摩川入水を聞いたとき、なぜか1970年におきた三島由紀夫の割腹自殺事件を思い起こした。西部氏は1988年に … [続きを読む]
木村剛久 2018年04月19日
科学・環境
安倍政権の下で始まったアベノミクスの目玉は、日銀による異次元緩和政策であった。これは、ゼロ金利の下で大量の貨幣供給を行い、人々にインフレ( … [続きを読む]
小島寛之 2018年04月16日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
岡崎医療刑務所の運動場には、着物の「母子像」がある。和装の母子像は非常に珍しく、見学に訪れた者は必ずこの母子像の前で足を止めるという。子を … [続きを読む]
横田由美子 2018年03月14日
文化・エンタメ
コマ撮り(ストップモーション)アニメーション作家として活躍する村田朋泰監督の短編7作品を集めたプログラム『村田朋泰特集 夢の記憶装置』が3 … [続きを読む]
叶精二 2018年03月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月20日(火) 朝、局で「報道特集」の定例会議。今週は裁量労働制のデータ不適正問題をはじめとする「働き方改革」なるものをめぐって取材をする … [続きを読む]
金平茂紀 2018年03月06日
憲法は誰を縛るのか 憲法とは、権力を縛るためのものである。憲法改正や憲法解釈をめぐる論争では、リベラルや憲法学者から必ずといって … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年03月01日
型破りな人生を送りながら、自然や文化の幅広い分野の調査を続けた南方熊楠(1867〜1941)。「森羅万象の探究者」「近代を乗り越える思想家 … [続きを読む]
米山正寛 2018年01月31日
経済・雇用
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
「情報の実体化」が社会の駆動力になっている。トランプの大統領選勝利や偽ニュースなど、今さら指摘するまでもない(本欄拙稿「偽情報が『偽』にな … [続きを読む]
下條信輔 2018年01月12日
松澤 隆(編集者) ●國分功一郎『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) もし一冊なら本書。能動と受動、自明なはずの認識が心地よく … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月13日
大統領のアジア歴訪を絶賛したバノン氏 先月、トランプ大統領が日本を含む東アジアの主要国を歴訪、ベトナム・ダナンではアジア太平洋経済協力会議( … [続きを読む]
松本佐保 2017年12月05日
使う人によって意味が違う? 今回の衆院選で話題になった言葉の一つに「リベラル」がある。「立憲民主党はリベラルなのか、保守なのか」「希望の党に … [続きを読む]
宇野重規 2017年10月31日
どんな「空気」の中でも色褪せない「補助線」 コンパクトながら充実した内容の「七平入門」が登場した。 山本が逝って四半世紀が経つ。だが、 … [続きを読む]
松澤 隆 2017年10月12日
◆新企画 慶応大学 VS. 朝日新聞WEBRONZA 朝日新聞WEBRONZAは慶応義塾大学とコラボし、ジャーナリズムが直面している様々な問 … [続きを読む]
松本一弥 2017年09月15日
政治・国際 民主主義と歩む韓国――4人の大統領の物語
期待外れに終わった革命政権 独立運動を海外で長年続け、かつて「建国の父」と称された李承晩は、韓国市民の強い意思によって以前とは異なる形で母国 … [続きを読む]
金恵京 2017年09月06日
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの婚約会見が一夜明けた9月4日、Amazonを見たら『月たった2万円のふたりごはん』(奥田けい著、幻冬舎 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年09月06日
原稿を書くときは流れにまかせるタチだが、こと沖縄問題となるとそうはいかない。あれこれ構成を考えてみるのだが、昨今の深まるばかり … [続きを読む]
仲村清司 2017年08月23日
文化・エンタメ 近未来小説の傑作『服従』を精読する
今回は『服従』の背景となる現実のフランス社会が抱える政治的、文化的な諸問題について、断章形式でコメントし、本連載の結びとしたい。国民戦線の … [続きを読む]
藤崎康 2017年08月21日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.