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Journalism
空港内にズラリと並ぶスロットマシン、長蛇の列でタクシーを待つ乗客たち。それだけで、ここは米国のカジノの街ラスベガスであることを直感する。今 … [続きを読む]
味谷和哉 2014年06月14日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
6月4日、『アナと雪の女王』が新記録を打ち立てた。『タイタニック』(1997年)の持つ動員記録1683万人を抜き、日本で公開された外国映画 … [続きを読む]
叶精二 2014年06月11日
文化・エンタメ
NHKスペシャル「”認知症800万人”時代 行方不明者1万人~知られざる徘徊の実態~」を再放送で見た。 初回放送の … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年05月26日
社会・スポーツ
そこに山があるから登るというシンプルな挑戦は、時として大きな悲劇を生む。国内では5月の行楽シーズンでの遭難者が相次ぎ、4月18日には世界最 … [続きを読む]
田中敏恵 2014年05月19日
政治・国際
4月16日に発生し、300人以上の死者および行方不明者を出したセウォル号の沈没事故に関して、韓国国内では政府に対する批判が高まり、4月27 … [続きを読む]
金恵京 2014年05月01日
科学・環境
前稿で、人気の「全聾作曲家」佐村河内守(敬称略)の代作問題をやや詳しく振り返り、きわめて現代的なふたつの問題が提起されている、と述べた。 … [続きを読む]
下條信輔 2014年02月12日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
<ブン、ブン、シン! ブン、ブン、シン!> 何やら勇ましいマーチのようなテンポの歌がその宣伝カーからは流れていた。幟(のぼり)の数や選挙 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年01月27日
そもそも東京オリンピック開催は可能だろうか? 筆者は、前稿(「東京オリンピック開催に見る日本の戦前と戦後――靖国参拝と国際的孤立」)では東京 … [続きを読む]
小林正弥 2014年01月24日
宮内庁がこのほど天皇、皇后両陛下の意向を踏まえ、土葬で営まれてきた天皇・皇后の喪儀(そうぎ)を350余年ぶりに火葬で行い、陵も大正・昭和ご … [続きを読む]
岩井克己 2013年11月26日
あまり大きな話題にはなっていないが、今年は日本とベトナムが国交を樹立して40周年で、去る9月29日にはTBS系テレビで国交樹立40周年スペ … [続きを読む]
広井良典 2013年10月10日
新型ロケット「イプシロン」は14日に打ち上げられることになった。今度こそうまくいくことを祈りたいが、関連した議論で気になったことがある。そ … [続きを読む]
山内正敏 2013年09月11日
死者をこの世に迎える鐘が響き渡る。京都鳥辺野の麓、六道珍皇寺の迎え鐘である。千年より昔、鳥辺野へ葬る死者に引導を渡した寺で、あの世とこの世 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2013年08月14日
もうすぐ8月6日がやってくる。 夏休みの平和授業と、広島・長崎の平和記念式典の映像は、団塊ジュニアである私の世代だけでなく、私たちの次の世 … [続きを読む]
中村多美子 2013年08月02日
ネット公共空間の両義性――その光と影 筆者は、「参議院選挙前日(7月20日)を国民的な『ネット熟議の日』にしよう――『ダモクレスの剣』は落ち … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月19日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
首里高の甲子園初出場は、当時の日本にとって「高校野球」というジャンルでは括り切れないほどの一大ニュースだった。 第40回大会の開幕式が行わ … [続きを読む]
中村計 2013年06月07日
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
■憲政・白熱教室 前稿「憲政とは何か?――イデオロギーを超えて、これからの『憲法』の話をしよう」(2013/05/03)の趣旨に即して、尾崎 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月06日
皇太子ご夫妻のオランダ訪問が実現した。雅子さまの公式海外訪問は2002年のニュージーランド・オーストラリア訪問以来11年ぶりだ。 日本とオ … [続きを読む]
岩井克己 2013年04月30日
ボストン爆破テロの実行犯が逮捕された。北カフカス出身のムスリムの兄弟で、一家で米国に移住したこと、FBIが過去に接触した際には国際テロ組織 … [続きを読む]
川村陶子 2013年04月23日
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表が一番乗りで準決勝進出を決めた。3回目となる本大会は、予想では日本・米国・キューバ・ … [続きを読む]
大坪正則 2013年03月14日
■私に『涙と花札』を書かせたもの 私は2012年末、日韓文化論として新潮社より『涙と花札――韓流と日流のあいだで』を上梓した。その本では、通 … [続きを読む]
金恵京 2013年02月09日
作品を出すたびに社会的なスキャンダルと話題をもたらした映画監督・大島渚が亡くなった。 私は、30年ぐらい前に米国ハワイの地に留学していた。 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月25日
午前5時。夜も明けないうちから、人々が集まり始めた。公園の真ん中には幾本もの竹灯篭が「1・17」を模って並ぶ。誰彼ともなくロウソクを手にと … [続きを読む]
西岡研介 2013年01月17日
■日本の人びとは本当に自由なのだろうか? 民主主義の代表的思想家ジャン・ジャック・ルソーは、有名な『社会契約論』で、「イギリスの人民は自由だ … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月14日
シーズン開幕当初からささやかれていた「ちょっと変なリーグ」という印象は最後まで変わらなかった。勝因にしても敗因にしても、万人が納得する説明 … [続きを読む]
潮智史 2012年12月04日
いま、日本政治は大きな分岐点にあるように思われる。一方では、東日本大震災によって改めて助け合いや絆の意義が自覚されるようになり、原発事故に … [続きを読む]
小林正弥 2012年10月10日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
中東ガザ地区へ進出するための法務と実務(?) アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 上林 英彦 1 中東地域と弁護士業務 本稿にお … [続きを読む]
上林英彦 2012年09月24日
社会・スポーツ WEBRONZA甲子園
高校野球を観ていると、胸がつまって息苦しくなることがある。終盤に1点を争う展開や土壇場での逆転劇などの緊迫した試合だ。もちろん見応えはある … [続きを読む]
内山賢一 2012年08月18日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
筆者が初めて体験したデモは2003年に東京・渋谷などで行われていたイラク戦争反対のデモだった。スピーカーやサウンド・システム(音響設備)を … [続きを読む]
二木信 2012年05月29日
経済・雇用
中国がレアアースの輸出量を規制して価格を吊り上げようとした思惑は、どうやら裏目にでたようだ。暴騰していた価格は昨年後半から急落。しかも利害 … [続きを読む]
木代泰之 2012年03月26日
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