メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
230件中211~230件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
日本経済の新たな発展の展望を切り開くためには、中国、韓国と自由貿易協定(FTA)を早期に結ぶべきである。日本経済団体連合会の米倉弘昌会長が … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月25日
10月下旬に開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議では、「通貨安競争」が重要なキーワードとなった。しかし、筆者は「通貨安競争」との表現自 … [続きを読む]
武田洋子 2010年11月11日
そんな時代ではありえない、と思いつつも、あえて言っておきたい。ブロック化も軍拡も滅びの道であり、世界経済の回復と安定化のためには自由貿易の … [続きを読む]
小此木潔 2010年11月11日
金融危機発生後世界経済のブロック化が進むのではないか――。世界経済の現状をみて、このような心配をした人たちが思い出したのであろう1929年 … [続きを読む]
山下一仁 2010年11月11日
政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
アメリカやオーストラリアなどAPEC地域の9カ国が交渉を進める「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」に対し、11月中旬に横浜で開くアジ … [続きを読む]
山下一仁 2010年10月25日
来月に迫ったアジア太平洋経済協力会議(APEC)を前に、農業関係者の動きが急になってきた。政府がこの機会に環太平洋戦略的経済パートナーシッ … [続きを読む]
一色清 2010年10月25日
今年度から導入される「戸別所得補償政策」は、米生産がコスト割れしているので、コストと米価の差10アール当たり1万5千円を農家に支払うという … [続きを読む]
山下一仁 2010年10月11日
雇用を生み出すには、政府や自治体が税金を使って直接に雇用するというやり方はあくまでも例外的で、当然ながら基本は民間企業が設備投資を増やすな … [続きを読む]
小此木潔 2010年09月11日
8月30日、日本銀行による追加金融緩和策と政府による追加経済対策の基本方針が出揃った。 ほぼ事前予想どおり、日本銀行は、資金を政策金利(0 … [続きを読む]
武田洋子 2010年08月31日
政府開発援助プロジェクトで5つ、年金運用では3つに分けて、政策(Policy)を点検する。 援助プロジェクトでは、(1)案件発掘(2)計画 … [続きを読む]
小原篤次 2010年08月09日
経済現象を天変地異と混同してはならないのと同様に、デフレを宿命と考えたり、それを克服できないなどと考えたりしてはいけない。デフレの原因を分 … [続きを読む]
小此木潔 2010年07月27日
―――このところ、世界の中で日本の存在感が下がっているのが気になります。 「中国のGDPが日本を追い抜いていくだとか、産業力や経済力におい … [続きを読む]
一色清 2010年07月20日
医療・介護など福祉分野での雇用は、すでに国内で最大である。かつて最大だった建設業を上回っている。問題は、なお市場が未整備であることだが、そ … [続きを読む]
小此木潔 2010年07月10日
前門の虎、後門の狼というべきか。一難去って、また一難。世界経済の行く手には、ひょっとすると本物の恐慌が待ち受けているのかもしれない。米プリ … [続きを読む]
小此木潔 2010年07月09日
「いま、アジアの時代ですね」 香港を訪れる日本のゲストから、この質問を受けることがある。過去20年の変化を見聞してきただけに、返事に窮する … [続きを読む]
小原篤次 2010年06月24日
「外交政策は政策評価になじまない」。そういう意見を聞くことがある。 外交はその時々の国際情勢の変化に柔軟に対応しなければならないし、その時 … [続きを読む]
水田愼一 2010年06月24日
6月8日、菅内閣が誕生した。筆者は経済政策運営の遂行に大きな空白は生じないと考える。菅氏は前 政権の財務大臣であり、経済政策の取りまとめ役 … [続きを読む]
武田洋子 2010年06月24日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.