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政治・国際
「大いに失望した」共同研究で吐露 小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)を中心とした初の日韓歴史共同研究は2005年6月、会議の記録と最終報告 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月02日
北朝鮮に対して強硬一本槍だった安倍首相が突如、「前提条件なしの対話」をよびかけた。「拉致問題の解決は、安倍政権の最重要課題」としながらも、 … [続きを読む]
樋口大二 2019年07月10日
保守からもリベラルからも これまで日韓の亀裂に関して「源流」など4つのキーワードで時代をたどってきた。「『日韓の亀裂の源流』を和田春樹さんと … [続きを読む]
市川速水 2019年07月05日
もし夏の参院選を乗りきれば、在任期間が歴代最長に届こうかという安倍晋三首相。通常国会が終わって来たる参院選に向け、政権の仕事ぶりが問われる … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月28日
55体制の終焉と戦後50年 昭和の終わりと日本政治の「55年体制」の終焉、そして戦後50年、新世紀。約30年前、山脈のように節目が重なってい … [続きを読む]
市川速水 2019年06月26日
日本と中韓で評価が分かれる鳩山氏 鳩山由紀夫元首相ほど、日本と中韓で評価が分かれる人物は稀だろう。日本では、その中国、韓国寄りのコメントがネ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年06月07日
安倍首相は「最大限の圧力」、「対話のための対話はしない」、「拉致問題の前進を前提にした対話」といった方針から「無条件で対話」へと方針を転換 … [続きを読む]
田中均 2019年05月24日
厳しい局面に来た日本外交 今日の日本外交の際立った特色は、いわゆる「仲間」との関係はすこぶる良いが、問題を抱えている国との関係は困難であり続 … [続きを読む]
田中均 2019年01月11日
戦後の日本外交の3大悲願 私は戦後20年目に当たる1965年に、同期生19名とともに外務省に入省したが、研修所におけるオリエンテーションの中 … [続きを読む]
登誠一郎 2019年01月07日
レガシーを残すプロセスに入った安倍首相 安倍晋三首相は9月に自民党総裁3選を果たし、10月に第4次安倍内閣を発足させた。首相の在任期間も、来 … [続きを読む]
秋山昌廣 2018年12月03日
「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」、「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(2)」、「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月28日
今から約70年前の朝鮮戦争以来、東アジアやアメリカがたどった歴史を振り返った「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」、その間、米国 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月24日
両首脳がお互いをたたえ、何度も握手する。 笑みをふりまく。 外交には「首脳会談に失敗はない。不都合があったとしても、それを見せない」という … [続きを読む]
市川速水 2018年06月14日
朝鮮半島は重大な岐路にある。北朝鮮が対話路線に大きく舵を切り、南北首脳会談についで米朝首脳会談も行われ非核化が実現する事となるのか。そして … [続きを読む]
田中均 2018年05月11日
南北会談の狙いと実質的意義は 前回「南北会談、板門店宣言を読み解く(上)」に引き続き、南北会談、板門店宣言から見えてくるものについて考えたい … [続きを読む]
秋山昌廣 2018年05月07日
5月29日、日本と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が、拉致問題を含む二国間関係の正常化に向けた交渉を行うという合意文書を発表した。日朝国交 … [続きを読む]
佐藤優 2014年06月11日
この2月16日、平壌(ピョンヤン)の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿は厳粛な空気に包まれていた。金正恩(キム・ジョンウン)第一書記、その両側を … [続きを読む]
小北清人 2013年02月20日
最盛期には250人もいたという地上10階、地下2階の巨大なビルに、いま常時来ているのは60~70人ほど。しかもその半数は、一度組織を引退し … [続きを読む]
小北清人 2012年07月19日
十二月十九日正午、金正日(北朝鮮国防委員会委員長)の逝去の報が伝えられた。特にテレビ・メディアは、午後以降、この件に関するニュースを「一つ … [続きを読む]
櫻田淳 2011年12月21日
余りに奇妙な話である。真夏の夜の夢、いや真夏の怪談のような話ではある。だが酷暑でヘトヘトになったこの季節、少しはゾゾゾと涼しくなる話ではあ … [続きを読む]
小北清人 2011年07月11日
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