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文化・エンタメ
田村芽実インタビュー(上)心にメロディと歌詞がスーッと入ってくる──楽曲の魅力についてはいかがですか? 私は日本語がすごく好きで、子供の時か … [続きを読む]
橘涼香 2022年04月17日
「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」など数々の大ヒット作品を生み出してきた稀代の脚本家・遊川和彦が監督を務め、2020年3月に公開された映画 … [続きを読む]
橘涼香 2022年04月16日
文化・エンタメ ネット動画の風景
真似したくもなる「ダサかっこよさ」 「今年最大のヒット曲か?」と思わせるほどの勢いなのがDA PUMPの「U.S.A.」である。DA PUM … [続きを読む]
太田省一 2018年09月05日
社会・スポーツ
20年近くの官僚人生にきっぱり別れを告げ、動物園の園長に転身した人がいる。大阪市立天王寺動物園の牧慎一郎さん(46)。3年前、市の幹部ポス … [続きを読む]
前田史郎 2017年07月13日
モーニング娘。を擁するハロー!プロジェクト傘下の「ハロー!プロジェクトキッズ」のメンバーやメンバーによるユニットが2015年から2016年 … [続きを読む]
鈴木京一 2016年12月26日
1)アンジュルム(11月29日、日本武道館) アンジュルムはモーニング娘の姉妹グループにあたる9人組。2009年に「スマイレージ」の名前でデ … [続きを読む]
鈴木京一 2015年12月26日
がんで声帯摘出に至ったつんく♂の闘病記『「だから、生きる。」』は彼がプロデュースしていたハロー!プロジェクトのファンには涙なくして読めない … [続きを読む]
鈴木京一 2015年09月25日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
アイドルは音楽ジャンルの一つとして、すっかり定着した。 私はこの1年でアイドルだけで日本武道館に7回、横浜アリーナに3回行った。 週末とも … [続きを読む]
鈴木京一 2014年12月20日
アイドルのライブはかなり見ている方だが、ステージが楽しければ満足だし、特にハロー!プロジェクトは握手するファンを物理的に動かす「はがし」が … [続きを読む]
鈴木京一 2014年06月04日
道重さゆみは、もしかしたら身を挺して紅白歌合戦出場を賭けたのではないか。彼女の「モーニング娘。」卒業の一報を聞いて思った。 モーニング娘は … [続きを読む]
鈴木京一 2014年05月07日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
「そろそろアイドルブームも終わり」と言われるこのごろだが、私が今年行ったイベント数は、武道館6回を含め、この10年ほどでは一番多かった。 … [続きを読む]
鈴木京一 2013年12月24日
11月末、「モーニング娘。」の日本武道館コンサートがあった。メンバーの卒業が絡まない武道館公演は久しぶりのことだ。 2000年代前半までは … [続きを読む]
鈴木京一 2013年12月12日
一児の母となったアイドルのライブを夫が鑑賞、その夫の名を客席のオタクが叫び、夫は妻の名を叫ぶ。先日、Zepp Tokyoで開かれた藤本美貴 … [続きを読む]
鈴木京一 2013年03月27日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
昨年のこの欄で「人類史上もっともアイドルイベントが多かった年」と書いたが、今年はさらに増えていた。 夏にお台場で開かれたTOKYO IDO … [続きを読む]
鈴木京一 2012年12月19日
朝日新聞がAKB48の総選挙を社会面で即日報じるようになったのは第3回の2011年からだ。アイドルファンの間では第2回あたりから注目されて … [続きを読む]
鈴木京一 2012年06月16日
●私は高橋みなみの下で働いてもいい 映画『Documentary of AKB48 Show must go on 少女は傷つきながら、夢を … [続きを読む]
鈴木京一 2012年03月01日
昨年担当するようになるまで、実は新聞読書面の熱心な読者ではなかった。それまでも文化面など本を読まなければいけない持ち場を担当してきたし、普 … [続きを読む]
鈴木京一 2012年01月30日
前回、書評のための本の粗よりのことを書いた。なじみのない体裁の本であるがゆえに、検討対象から外してしまうこともある。 『DOMMUNEオフ … [続きを読む]
鈴木京一 2012年01月23日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
「アイドル戦国時代」という言葉が定着した今年は、おそらく人類史上もっともアイドルイベントが多かった年ではなかったかと思う。週末ともなれば、 … [続きを読む]
鈴木京一 2011年12月27日
紅白歌合戦が近づいてきた。今年も私が好きなモーニング娘。などのハロー!プロジェクト系が落選したのは残念だが、それよりも気になるのは松田聖子 … [続きを読む]
鈴木京一 2011年12月24日
●「感情労働」を強いられるアイドル 加護亜依を最後に生で見たのは昨年春、名古屋の小さなライブハウスだった。ジャズのスタンダードナンバーを歌う … [続きを読む]
鈴木京一 2011年09月19日
●結成半年、アイドルオタクの墓場から 初めてAKB48を見たのは結成半年足らずの2006年春。アイドルオタクの間では話題になりつつあったが、 … [続きを読む]
鈴木京一 2011年09月05日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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