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文化・エンタメ
安倍さんの国葬における、菅前総理の弔辞が感動的だったと評判になった。 私はあれをリアルタイムで聞いていて、わりと何も思わずに聞き流してしま … [続きを読む]
青木るえか 2022年10月04日
ポスターの森を歩くように 都市の記憶と時代の空気を焼き付けた演劇のポスター。街角で、またバーや喫茶店の壁で、演劇文化を伝えてきたそれらは、時 … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月22日
政治・国際
書店を訪れると、まず新刊本のコーナーに目が行く。赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』が置いてあ … [続きを読む]
相澤冬樹 2020年08月04日
ヒットメーカーにして、改革者 ブロードウェーミュージカルの巨匠、ハロルド・プリンスさんが7月31日、滞在中のアイスランドで亡くなった。91歳 … [続きを読む]
山口宏子 2019年08月07日
フランス、イタリアで「反EU」が第1党に 5月23~26日実施の欧州議会選挙(比例代表制、定数751議席)ほど、アプシュルド(不条理)」とい … [続きを読む]
山口昌子 2019年06月04日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
第7章 困った時の切り抜け方2.無敵の丁寧語「~スムニダ」「~イムニダ」3.「え?」「う~んと」聞き返す言葉無敵の丁寧語「スムニダ」 ヨロブ … [続きを読む]
市川速水 2019年02月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
19世紀アメリカを舞台とした大人向けの名作 19世紀のミシシッピ川の水先案内人は、座礁しないよう、安全な水深の運行ルートに蒸気船を誘導し … [続きを読む]
上原昌弘 2018年01月19日
魂の声が国を超えるとき ベラルーシのジャーナリスト、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチは、およそ20年の歳月をかけて本書を出版し、2015年 … [続きを読む]
木村剛久 2016年11月11日
社会・スポーツ
去年100周年を迎えた宝塚。私が宝塚を観劇するようになってまだ10年あまり。1世紀という長きに渡る歴史のほんの一端を垣間見ているだけで宝塚 … [続きを読む]
町亞聖 2015年05月07日
社会・スポーツ 2014グランプリシリーズ現地リポート
バルセロナのグランプリファイナル、公式練習にて。 女子シングルは4人も参加したロシアの選手たち全員が、スケーターとしてあまりに素敵すぎて、 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年12月20日
社会・スポーツ 羽生結弦、トロント現地リポート
「『オペラ座』か……」 しかしリンクに鳴り響いたおなじみのメロディに、まずは唸ってしまう。 フィギュアスケー … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年09月01日
スウェーデン王立バレエ団で活躍する木田真理子さんが、日本人で初めてブノワ賞を受賞した。受賞作マッツ・エック振付「ジュリエットとロミオ」の舞 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年06月10日
社会・スポーツ ソチオリンピック リポート
男子フリーの始まる前、アイスバーグに居合わせた人々は、なぜか羽生結弦のことをほとんど心配していなかった。 「羽生の金メダル原稿、何を書いた … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年02月19日
社会・スポーツ ルポ 羽生結弦 夢のかなたに
■「フリーは何かが、ちょっと足りない」 4回転サルコウ挑戦という難題、それを支える身体面の不安。その二つをもしクリアしたとしても、もう一つ羽 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2013年03月13日
「一流の先生たちが、僕を見てくれるみたいなんですよ!」 スケーティングを、基礎から身につけ直す。4回転ジャンプを、確実なものにする。そして … [続きを読む]
青嶋ひろの 2012年11月23日
ミュージカルやオペラでは通常、指揮に従って演奏を行い、それに合わせて歌ったり演技したりする。ところがその逆の手順、既成の音源や映像に合わせ … [続きを読む]
小山内伸 2012年09月26日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
ミュージカル人気が相変わらず続き、多くの作品が上演された1年だったが、ブロードウェーの新作は1本も翻訳上演されなかった。それに代わって、オ … [続きを読む]
小山内伸 2011年12月29日
やっぱりミュージカルは音楽のよさが最大の魅力! 東京で上演中の「ロミオ&ジュリエット」を観劇してあらためてそう感じた。ノリのよいポップスと … [続きを読む]
小山内伸 2011年09月28日
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