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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
9月、スウェーデンとイタリアに行った。両国で行われる選挙を見物するためだ。選挙運動の日本との相違などが興味深かったが、何より両国とも移民排 … [続きを読む]
逢坂巌 2022年10月19日
私は日本政治を対象に政治コミュニケーションを研究する大学教員である。この4月から縁あってアイルランド共和国のUCD(University … [続きを読む]
逢坂巌 2022年08月21日
Journalism
「メディア・イベント」という学術用語がある。大規模なイベントをテレビによって中継することで社会――通常は国家――の凝集性を高める、というも … [続きを読む]
山腰修三 2021年10月13日
政治・国際
ロシア語雑誌『エクスペルト』に、「言論の自由という幻想」というタイトルの記事が掲載された。フランス人で、『ロシアの悪夢』というフランス語の … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月24日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
「もうこれ以上、この国を壊さないで下さい」 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、安倍政権が推し進めようとしていた検察庁法改正案をめ … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月26日
政治意識の高まりと「ツイッターデモ」 「いまの政治は国民とほんとうに向き合っているのだろうか?」 新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、多 … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月25日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
大著「NETWORK PROPAGANDA」 米大統領選を題材に、ツイッターやフェイスブック、テレビ、ユーチューブなどで展開された膨大な量の … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月28日
「一強」転じて、にわかに危機へ 東京都議選の大敗と内閣支持率の急落で、少し前まで「一強」を謳歌していた安倍晋三政権が、にわかに危機に陥ってい … [続きを読む]
逢坂巌 2017年07月13日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・石田英敬教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月3日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの … [続きを読む]
石田英敬 2017年02月24日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・三浦まり教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月4日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
三浦まり 2016年07月04日
――米大統領選とビッグデータ、あるいはマーケティングの手法を駆使した「マーケティング・デモクラシー」の問題を研究テーマに選ばれたのはどんな … [続きを読む]
平林紀子 2014年07月15日
文化・エンタメ
「ツイッター上のコミュニケーションは、いわゆる世論ではない」。立命館大学特別招聘准教授の西田亮介氏は、7月の参議院議員選挙における、いわゆ … [続きを読む]
2013年09月19日
ネットは道具であって、それ以上のものではない。 日本の刺身包丁を、獣肉しか食べない文化の人々に与えたからといって、いきなり魚食は始まらない … [続きを読む]
2013年03月25日
第二次安倍政権ができて、安倍晋三首相のスピーチを聞く機会が多くなった。他方、最近たまたま、『オバマ再選演説集』(朝日出版社)を購入し、その … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月17日
11月6日の米国大統領選において、オバマ大統領が再選を果たした。 失業率は大統領就任時の1ケタ台に戻ってきているが、米国は、経済をはじめ多 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年11月09日
皆さんは、「政治グッズ」をご存知ですか。これは、ほとんど私の造語に近いことばだが、私は、政治に近いところで活動するようになった5~6年ぐら … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年02月09日
科学・環境
最近の政治の動きをみていると、政治家と一般市民たちの関係は大きく変化しているように思える。市民の意識や政治に対する考えが変わったわけではな … [続きを読む]
山極寿一 2011年01月17日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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