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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
政治・国際
日本とドイツでこの秋、総選挙が行われた。自公党政権がさらに続くことになった日本に対して、ドイツでは革新系の緑の党が台頭し、与党の一角を占め … [続きを読む]
高野弦 2021年12月22日
12月中盤となり、ワシントンDC界隈の大学は学期末のラストスパートに入っている。9月に始まった今学期は、コロナ・パンデミック勃発による全学 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2021年12月19日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
2021年4月1日、中国の上海公安部からリークされた「ウイグル人テロリスト」と名付けられたデータベースに、訪中していた外国人の個人情報が掲 … [続きを読む]
井形彬 2021年06月10日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
出入国管理及び難民認定法(入管法)が今、大きく変えられようとしている。様々な人道上の問題が国連の作業部会やUNHCR(国連難民高等弁務官事 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年04月30日
Journalism
私は、お笑いを通して社会問題を発信したいという夢を中学生の時に掲げ、中学3年生で初舞台に立った。お笑い芸人になり、主権者教育の会社を立ち上 … [続きを読む]
たかまつなな 2021年01月27日
筆者はこのサイトにおいて、中立性という客観性を装うことに奔走してきた日本のジャーナリズムを批判し、「道徳的明快さ」の必要性を指摘してきた( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月07日
タイで若者を中心とした反政府運動が勢いづいている。8月16日には首都バンコクで、2014年の軍事クーデター以降では最大規模となる約2万人が … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年09月06日
殺人事件が発生したとき、「誰が殺されたのか」は多くの国では隠されることなく、公開情報となり報道の対象でもある。誰もが事件を検証したり、援助 … [続きを読む]
澤康臣 2020年07月27日
法と経済のジャーナル 深掘り
黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を無理やり延長した上、検察幹部の人事に政治の意向を反映しやすくする検察庁法改定を図るなど、安倍政権が … [続きを読む]
五十嵐紀男 2020年06月05日
社会・スポーツ
「今一番優先して議論しなければいけないのは、遅れてしまった子供たちの学びを取り戻すことだ」。自民党の若手議員ら60人が慎重対応を求めて、9 … [続きを読む]
住田昌治 2020年05月26日
これまで誹謗中傷の記事が多かったので、懲り懲りしているんです、おたくは大丈夫だよね―。そんな念押しが3分ほど続いた。 誹謗中傷が何を指して … [続きを読む]
森 健 2020年03月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
モラハラ被害者は二極化する――前回は、プロ野球の監督の「モラハラ」についてうかがいましたけど、持っていた「モラハラ」という語の印象がガラリと … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月11日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「沖縄の保守」という存在 日本復帰後の沖縄を考える時、忘れてはならない存在がある。「沖縄の保守」だ。 戦後日本の外交・安全保障の基軸は日米同 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月18日
経済・雇用
アメリカを駆け巡った1枚の写真 私たちは、「学力向上」の名の下に子ども達を追い詰めてはいないだろうか。 2014年、アメリカで、泣きながら宿 … [続きを読む]
鈴木大裕 2019年02月27日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
安倍政権に対する批判の矛先が変わる? 2019年の日本政治を考えるうえで、安倍晋三政権批判のカギとなる概念は「官僚制に対する信頼」「本当に政 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年01月31日
安倍晋三首相は10月開会した臨時国会で、自民党の憲法改正案を国会に提示する意欲を改めて強調しました。思惑通り改憲論議が加速するのか、見通し … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月25日
異例尽くしの衆院解散 9月28日の臨時国会冒頭に衆議院の解散が宣言され、10月22日投開票の第48回衆議院議員総選挙が行われることになった。 … [続きを読む]
西田亮介 2017年10月10日
安倍晋三首相は教育勅語を暗唱できるのだろうか。妻の昭恵氏はどうだろう。仮に尋ねても、薄ら笑いで無視されるか、国会答弁と同じように逆ギレされ … [続きを読む]
伊藤智永(毎日新聞編集委員) 2017年06月16日
EU離脱・トランプ当選 世論が政治・経済に影響 2016年は「世論」に振り回されることの多い一年であった。 例えば6月に国民投票の末、EU離 … [続きを読む]
西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授) 2016年12月22日
安倍政権のメディア戦略を問う牧原秀樹・自民党国対副委員長兼ネットメディア局次長、前副幹事長 VS 水島宏明・上智大学教授 VS 松本一弥・朝 … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月09日
18歳の高校3年生が投票できるということで、18~19歳の投票率や投票動向、学校現場での主権者教育/政治教育に注目が集まった第24回参議院 … [続きを読む]
林大介 2016年08月30日
1 「調査ページ」の概要 2016年7月10日の参院選投票日を目の前にした7月7日、自民党が自党のホームページで「学校教育における政治的中立 … [続きを読む]
渡辺輝人 2016年08月30日
政治・国際 韓国の博物館は歴史をどう伝えているか
近現代史博物館は李明博(1941―、在位2008―2013)大統領の公約にもとづいて発足した。大統領が韓国の近現代史を扱う博物館を建設する … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2016年08月08日
私が担当する授業では初回に、授業に対する要望を学生に書いてもらっている。要望のひとつに、「選挙でどうやって投票をすればいいかを教えてほしい … [続きを読む]
遠藤晶久(高知大学人文社会科学部講師) 2016年06月20日
高校生が有権者になるという18歳選挙権時代においては「議会制民主主義など民主主義の意義、政策形成の仕組みや選挙の仕組みなどの政治や選挙の理 … [続きを読む]
林大介 2016年04月22日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月14日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
2015年6月の公職選挙法改正により18歳選挙権が制度化されて以来、にわかに高校生の政治教育がメディアで取り上げられるようになってきた。折 … [続きを読む]
渡部純(福島県立高校教諭) 2015年12月13日
はじめに 2015年6月に公職選挙法等の一部を改正する法律が成立し、選挙権をもつ年齢が満18歳に引き下げられた。これに伴い、学校教育、特に高 … [続きを読む]
広田照幸(日本大学文理学部教授(教育社会学)) 2015年12月12日
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2023年03月30日
2023年03月29日
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