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文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄を目指すヤクザたち “沖縄の映画”と聞いて、あなたはどんな作品を思い浮かべるだろうか? 年配の方なら、1953年 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月13日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
ソプラノが歌いあげる「ひたすら待ち続ける女性」 北欧の歌で日本に知られているものといえば、まず「ソルヴェイグの歌」だ。高校の音楽の教科書に載 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月22日
文化・エンタメ
男子もつらい、「男が養わなければならない」重圧 前回の論座で、「男性と女性の収入のありなしの可能な組み合わせで(表)、男性が主夫となる専業主 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年06月22日
社会・スポーツ ずばり東京2020
漂えど沈まず――。開高健が愛した言葉として有名だ。 サインを求められると丸っこい独特の筆致でこの句を書いたという。そんなエピソードを思い出 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月17日
社会・スポーツ
今年の正月は、久々に寅さん映画が劇場にかかる。 正月映画に看板が張れることこそ、役者冥利に尽きると、以前、俳優の松方弘樹さんにうかがったこ … [続きを読む]
薄雲鈴代 2020年01月05日
今年の東京国際映画祭(以下「東京」)のグランプリがデンマーク映画『わたしの叔父さん』(フラレ・ピーダセン監督)というニュースを見て、「また … [続きを読む]
古賀太 2019年11月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「動態記憶装置」としての「寅さん」映画 日本映画がギネスブックに掲載されている。まさかと思うだろうが、それが山田洋次監督、渥美清主演『男 … [続きを読む]
上原昌弘 2017年08月14日
Journalism
肩書は「編集委員」。そのあとに「大衆文化担当」がつく。芸能や社会風俗だけでなく日本各地に残る怪異伝承や「UMA」と呼ばれる(未確認生物も追 … [続きを読む]
小泉信一(朝日新聞編集委員(大衆文化担当)) 2017年02月21日
物語や主題の切実さ/リアルさに見合って、『ハッピーアワー』の登場人物、とりわけ4人の女性演者らの演技は、ほとんど演技臭を感じさせず、しばし … [続きを読む]
藤崎康 2016年02月24日
青春時代を猛烈に思い起こさせる 今では想像もつかないだろう。1980年前後は「暗い」ということを何よりも恐れた時代だった。イケメンを指す … [続きを読む]
上原昌弘 2015年12月25日
9月28日に女優の吹石一恵さんとの結婚を発表した福山雅治さん。その2時間前には、芸人の千原ジュニアさんも結婚を発表しました。 福山さんの結 … [続きを読む]
西森路代 2015年10月07日
2012年前半の映画興行は、相当の変化が起きているように思う。何より誰もが驚いたのが『テルマエ・ロマエ』(武内英樹監督)の大ヒットだ。『ミ … [続きを読む]
古賀太 2012年07月25日
仕事がら、フツーのおっちゃんよりはよくマンガを買う、マンガを読む。なので、しばしば友人から「最近、面白いマンガある?」と聞かれる。簡単に聞 … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月23日
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2022年05月25日
2022年05月24日
2022年01月31日
2022年01月24日
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