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科学・環境
核不拡散条約(NPT)再検討会議が2015年4月27日から5月22日にわたって、ニューヨークの国連本部で開かれる。再検討会議はNPTにとっ … [続きを読む]
鈴木達治郎 2015年04月28日
社会・スポーツ
2月22日に東京都内で、「原発と差別、戦後日本を再考する」というシンポジウムがありました。京大原子炉実験所の小出裕章さんと、「永続敗戦論」 … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月05日
政治・国際
広島・長崎への原爆投下から68年。核兵器のむごさを知る立場から、日本政府は戦後一貫して核軍縮や核廃絶を国際社会に訴え続けてきた。その一方で … [続きを読む]
谷田邦一 2013年08月21日
8月9日、長崎の原爆犠牲者慰霊祈念式典で、築城昭平さん(86)が被爆者の代表として、語りました。とても心を動かされる内容でした。 築城さん … [続きを読む]
大久保真紀 2013年08月10日
東京電力が4月23日、一つの発表をした。フランスにある東電所有のプルトニウムと英国にあるドイツの会社のプルトニウムを帳簿上で「交換」すると … [続きを読む]
竹内敬二 2013年04月25日
「2030年代の原発ゼロをめざす」。野田政権がうちだした新方針は、戦後のエネルギー政策を180度変えるものだ。しかし、評判が悪い。「脱原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年10月22日
ロンドンで発行されている独立系のアラビア語の新聞『クドス・アラビ(アラブのエルサレム)』が3月21日付けで報じたところによると、イスラエル … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月30日
自分自身による評価と周囲の人々の自分に対する評価が異なるように、日本の自己評価と海外の日本を見る目は大きく違うことに留意す … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年03月17日
経済・雇用
インドの人々と話すと、日本を裏側から見るような感覚に陥ることがある。 急成長を遂げる新興国の中でもインドは異質だ。単に安い労働力を先進国の … [続きを読む]
三神万里子 2012年02月15日
エネルギーの安定的な確保は国家存続の基本である。 石油などの化石燃料に恵まれていない日本が核兵器投下の惨事を経験したにもかかわらず、核エネ … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年01月30日
中国共産党は台湾に逃れた国民党とは異なり、最高権力の世襲はしてこなかった。毛沢東主席の長男、岸英氏は朝鮮戦争で戦死した。鄧小平氏の長男、樸 … [続きを読む]
藤原秀人 2011年12月24日
9月下旬、ヨルダンのアンマンで開催された原子力の平和利用と核セキュリティ・核不拡散の両立を目指す非公式国際会議に出席してきた。主催は米国と韓 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年11月23日
世界の人口は70億人を超え、エネルギー源と食料の確保が厳しさを増しているが、二酸化炭素排出の増加による温暖化によって2100年までに地球の … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年11月10日
2011年10月30日
フクシマ事故を経験した日本では、減原発の国民的コンセンサスが出来上がり、脱原発にまで踏み込むかどうかが議論の焦点になっている。しかし、世界 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年09月29日
朝日地球環境フォーラム2011(9月15日~17日、東京のホテルオークラ)でもっとも注目されたのは「どう変える、原子力とエネルギー政策」の … [続きを読む]
高橋真理子 2011年09月20日
終戦の暑い夏が、またやってくる。 わたしは小学6年生の担任の先生から「君たち日本人の役割は世界から核兵器をなくすことだ」と説教されたのをよ … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年08月06日
東日本大震災の後、日本学術会議を始めとする多くの団体が復興に向けた提言をしている。中には「提言」と題しながら「お見舞いと感想」になってしま … [続きを読む]
高橋真理子 2011年04月22日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
日米の人と人との交流は深いものがある。鈴木章、根岸英一両氏の受賞が決定したノーベル化学賞。その裏には、2人の米パデュー大学の恩師、故ブラウ … [続きを読む]
春名幹男 2010年10月08日
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