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科学・環境
日本地球惑星科学連合大会。スターウォーズに出てきそうな名称だが、帝国との闘いを話し合う集まりではない。天文や地質、地震、火山など地球科学や … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年08月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
町の音から子規を読む 今年は子規・漱石の生誕150年である。記念切手が発売され、方々で展覧会も催されている。そのわりには出版の世界でめぼ … [続きを読む]
松本裕喜 2017年07月27日
経済・雇用
欧州で調査報道の媒体としてトップクラスの位置にあるのがドイツのニュース週刊誌「デア・シュピーゲル」だ。ドイツ語圏では政界、官僚界、学者、知 … [続きを読む]
小林恭子 2017年07月26日
「国際化とは何か」については識者の間で意見が分かれる。文部科学省は、子供の時から英語を聞き、英語をしゃべる訓練をしっかりする必要があると言 … [続きを読む]
高部英明 2017年07月24日
今年5月19日、『説得的社会科学』というオープンアクセス・ジャーナル(インターネットで無料公開されている学術雑誌)に「社会的構築物としての … [続きを読む]
粥川準二 2017年07月18日
文化・エンタメ 「と思います」禁止令 言い切る勇気は、考え抜くことで生まれる
問題勃発、即、検索 私たちの生活に欠かせなくなっているもの。それは、検索である。 分からないこと、聞いたことのないこと、調べたいことがあると … [続きを読む]
梅田悟司 2017年05月22日
筆者は2012年からWEBRONZA科学・環境ジャンルに寄稿しているのだが、「学問としての科学」を扱った論考はウケが悪い(つまり、アクセス … [続きを読む]
佐藤匠徳 2017年05月12日
社会・スポーツ
ラジオ。オールドメディアの象徴のように言われ、主たる収入源である広告市場規模をインターネット広告に逆転されてすでに13年が経過、両者の差は … [続きを読む]
倉沢鉄也 2017年05月10日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月27日
法と経済のジャーナル 深掘り
「シンギュラリティ」時代における法務戦略中山国際法律事務所弁護士 中山 達樹1 はじめに - シンギュラリティ大学 ソフトバンクがアーム社に … [続きを読む]
中山達樹 2017年03月27日
「異才」を大学に受け入れたい。多くの大学で科学オリンピック成績上位者等を受け入れるべく推薦入試がスタートして1年がたつ。私の属している東京 … [続きを読む]
松田良一 2017年03月27日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
俳優の松方弘樹さんが亡くなって、早や49日を迎えようとしている。巷では、松方さんの祇園や銀座での豪遊ぶりや、京都洛西にあった御殿の様子が痛 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2017年03月06日
「潮の満ち干はなぜ起こる?」は定番の質問である。子ども向けの科学書にはたいてい載っている。ところが、その答えを読んでもわかった気がしない。 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年02月09日
未来に向けた「社会的共通資本」の構想 ふつう経済学者といえば、どうすれば経済活動が活発になり、国の経済規模を大きくできるかを考えている人 … [続きを読む]
木村剛久 2017年01月18日
文化・エンタメ 「ノーベル賞」再考――ディランの黙殺とその反応から
今年度のノーベル文学賞に、シンガー・ソングライターのボブ・ディランが選ばれたことが、先ごろ大きな話題となった。しかしその後しばらくディラン … [続きを読む]
杉田聡 2016年12月12日
最初は大した違いはあるまいと思って始めたことが、やがて取り返しのつかない結果をうむことがある。短期的に良かれと考えたことが、長 … [続きを読む]
須藤靖 2016年12月12日
今年のノーベル物理学賞は、デビッド・サウレス (David Thouless)、ジョン・コスタリッツ (John Kosterlitz)、 … [続きを読む]
田崎晴明 2016年12月02日
参院選での合区が問題になっている。今年の参院選で初めて「鳥取と島根」、「高知と徳島」が一つの選挙区(合区)となった。しかし、それでもなお「 … [続きを読む]
山内正敏 2016年11月15日
科学・環境 「無」と「死」を考える時代
いささか思わせぶりのタイトルとなっていることをお許しいただきたい。 人工知能(AI)をめぐる議論が過熱している。個人的な述懐を記すと、私は … [続きを読む]
広井良典 2016年10月26日
文化・エンタメ
ゆゆしき事態 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞が発表された10月13日は20時9分から、私のスマホが鳴り続け、多数の友人から「祝電メール」 … [続きを読む]
早坂元興 2016年10月21日
Journalism
学者が論壇でものを書き、発言をするのはとても危ういことだ。一見すると華々しく見えるかもしれない。しかし、少なくとも僕に関する限り、自分の知 … [続きを読む]
井手英策(慶応義塾大学教授) 2016年09月09日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業法務弁護士1年目の奮闘記アンダーソン・毛利・友常法律事務所柴田 育尚 1. はじめに 「弁護士」と聞くと、皆さんはなにを想像するだろうか … [続きを読む]
柴田育尚 2016年09月05日
権威に反逆し続けた人が新たな権威になったらどうするのか? 国内で取材する書籍出版部から、海外情報を扱う雑誌編集部に異動した3年前のことで … [続きを読む]
井上威朗 2016年09月02日
小中学校教育で英語と道徳の教科化が矢継ぎばやに決まったと思ったら、今度はプログラミング教育の義務化だそうだ。いかにプログラミング教育が重要 … [続きを読む]
山内正敏 2016年06月24日
テキサス大学の熱血講義! 自然界と自然を司る法則は、夜の闇に隠されていた。神は言われた。「ニュートン、出でよ!」と。すると、すべてが明るく … [続きを読む]
上原昌弘 2016年06月23日
「日本のノーベル賞」をめざして1985年に創設された国際科学技術財団の日本国際賞を今年、受賞した米コーネル大のスティーブン・タンクスリー名 … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年06月23日
日本学術会議が文科省ラウンジで2ヶ月ごとに開いているサイエンスカフェに3月25日に参加した。お茶の水女子大学の小谷眞男教授が「イタリア震災 … [続きを読む]
須藤靖 2016年04月12日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
韓国ではモンスター・ペアレントになるべき? 「教科書問題」や「愛国心教育」は、メディア的には話題になりやすいが、実際の教育現場で重要なのはな … [続きを読む]
伊東順子 2016年03月10日
記者会見の生中継室は満員 カリフォルニア時間で2月11日朝、私たちはカリフォルニア工科大学(Caltech)の講義室に集まった。ワシントンD … [続きを読む]
大栗博司 2016年02月12日
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