メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
47件中31~47件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
神君として崇められた姿でも、狡猾なタヌキ親爺でもない「人間味あふれた、新たな家康像」を描きたい…。歴史小説の大家で直木賞作家 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2020年08月31日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへい事務所の「討ち入り」 つかこうへいが芝居の世界から足を洗い、今後は作家活動に専念することを対外的に発表したのは、1982年の秋だ … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年09月05日
1982年12月31日にテレビ東京で放送された『つか版・忠臣蔵』をめぐるシリーズの4回目です。 第1回 つかこうへいが掲げた「打倒・紅白 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年10月04日
映像化されたつかこうへい作品の中で、最も「つからしい」といわれるNHK銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』をめぐる2回目。そもそ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月07日
政治・国際
権力闘争の場は、自然科学にも社会科学にも見出せる。同じことがアートにも言える。 自然科学の場合、結局、実験による検証を通じて論文の評価をあ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ひきこもる本人が発する言葉に注目して 80代の親が、「ひきこもり」を続ける50代の子どもの生活を支えている、いわゆる「8050問題」という言 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2021年08月19日
1983年、つかに衝撃を与えた出来事 気にかけていた読者もいないだろうが、本業に追われしばらく中断していた連載を今回から再開する。 劇作家「 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月10日
数百年の歴史をもつ人形浄瑠璃文楽は、「太夫」「三味線」「人形」が一体となった総合芸術であり、日本が世界に誇る伝統芸能だ。歌舞伎に比べると世 … [続きを読む]
今井一 2022年01月03日
『捨てる』ことにもてはやされるなか、作家の五木寛之さん(89)が『捨てない』という新たなライフスタイルを提案している。『下山の思想』(20 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月28日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「テネシーワルツ」 1952(昭和27)年 作詞・作曲 P・W・キング、R・スチュワート 歌 江利チエミ 原作と映画化作品で、後者が前者を超 … [続きを読む]
前田和男 2022年03月30日
岩波茂雄が1913(大正2)年に古本屋からスタートし、翌年に夏目漱石の『こゝろ』を出版して軌道に乗り、戦前戦後の日本の出版界を牽引してきた … [続きを読む]
野上暁 2022年05月04日
北区へ転居、『井戸のある街』が生まれる つかこうへいが5年暮らした自由が丘を離れ、東京北区の滝野川に住まいを移したのは、1984年も終わろう … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月02日
1982年に劇団を解散し、演劇から離れたつかこうへいが85年、再び舞台に取り組み始めた。ソウルで韓国人俳優と作る『熱海殺人事件』。それはソ … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月18日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回、『笑っていいとも!』に見えるタモリ、ビートたけし、明石家さんまの関係性についてみた。 とはいえ、『いいとも!』は、彼ら「お笑いビッグ … [続きを読む]
太田省一 2022年09月01日
読みやすい。どんどん読めてしまう。ただし小説にとって、読みやすいことがそれほど大事だとは思わない。小説とはある意味で、個人が胸に抱える何か … [続きを読む]
佐藤美奈子 2023年01月27日
今年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康のイメージが近年、変わりつつあるという。 家康と言えば、権謀術数に長けた … [続きを読む]
梓ゆかせ 2023年02月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.