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政治・国際 立憲デモクラシー講座・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年12月11日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
山口二郎 2016年03月16日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
政治・国際
「奴隷」発言に潜むもの 「つい100年ほど前まで、ちょんまげに草鞋(わらじ)履いたヤクザがダンビラ振り回していただけで、識字率も低く、英語も … [続きを読む]
三島憲一 2016年03月07日
スキャンダルや失言の続発 このところ、政権政党に関するスキャンダルや失言が相次いでいる。 たとえば甘利明経済再生担当大臣やその秘書が建設会社 … [続きを読む]
小林正弥 2016年03月07日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
「トランプ・プレイス」ー重厚な玄関ホールの入り口 アメリカ大統領選の予備選レースが幕を落とした。州ごとに行われる予備選または党員集会は、最初 … [続きを読む]
真鍋弘樹 2016年02月26日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
2009年10月からエジプト第2の都市アレクサンドリアに拠点をおいて、中東駐在の編集委員になった。 その第1弾として取材したのがイラクのシ … [続きを読む]
川上泰徳 2016年02月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大のおとなたちの闘い この本の柱は二つある。1960年の安保闘争から69年1月までの東大闘争の歴史と、近代日本の科学技術の研究と教育の歴 … [続きを読む]
松本裕喜 2016年02月11日
科学・環境
パリ協定が採択された直後、ハーバード大学のネーオミ・オレスケス教授はガーディアン紙に次のように書いた。 これでやっと温暖化否定論の商人たち … [続きを読む]
西村六善 2016年02月01日
政治・国際 21世紀のリベラル
変化の大波にさらされたもの 1991年に始まるバブル崩壊は、日本の安定成長の終わりを告げ、その後「失われた10年」「失われた20年」という低 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年02月01日
イスラム連載を始める 2006年4月、カイロ勤務を終えて東京に戻り中東担当の編集委員になった。編集委員の仕事は、中東で何か大きな動きがあれば … [続きを読む]
川上泰徳 2016年01月28日
1月末からいよいよ本格的な入学試験シーズンとなる。日本では形式的な公平性が過度に重視される結果、必要以上に多くの試験が行われているのみなら … [続きを読む]
須藤靖 2016年01月22日
静態モデルを動態モデルに変換する 丸山(真男)がこうした理念型をめぐる検討をしたのは、近代日本の歴史に即して個人の態度を析出する予備作業だっ … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月21日
社会全体がSNS化し、パワーの配置図が流動化 これまで、2015年夏に出現した街頭行動を、日本近代の縦軸と、同時代の諸外国での横軸に沿って概 … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月18日
文化・エンタメ
「報道ステーション」は“普通のニュース番組”に? 年末のメディア界を襲った一番衝撃のニュースといえば「報道ステーショ … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2016年01月12日
哲学者ジジェク氏の見方 (前回の続き)こうした「グローバル化」の進行に伴って生まれる現象の最たるものが、「圧倒的な貧富の格差」であり、とりわ … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月12日
リベラルな国際秩序が揺らぐ中での米大統領選 今年11月8日に投開票される米大統領選挙。米国の自画像(アイデンティティー)のいまを読み解くうえ … [続きを読む]
渡辺靖 2016年01月05日
敗戦と「リベラルの復権」 敗戦によって日本は連合国軍総司令部(GHQ)の占領下に置かれ、民主化が進められた。これを米国による「押し付け」とい … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月01日
はじめに 2015年夏、国会前に最大で12万人(主催者側発表)という人波が押し寄せ、安全保障関連法案に抗議の声をあげた。街頭行動という点では … [続きを読む]
外岡秀俊 2015年12月29日
Journalism
15年安保と「言論の自由」 2015年安保闘争(以下、15年安保)の、過去の運動の再現に尽きない新しさは、どこにあるのだろうか。15年安保は … [続きを読む]
高橋若木(大学講師) 2015年12月15日
メルケル首相の倫理委員会設置と倫理に基づいた政治的判断をもたらしたプロテスタント的倫理観は、欧州でどのように形成されて今に至るのか。これを … [続きを読む]
高部英明 2015年12月12日
2015年は戦後70年の節目として以上に、戦後日本の政治文化が変容を被った年として歴史に刻まれることだろう。「平和安全法制関連法(安保関連 … [続きを読む]
吉田徹(北海道大学法学研究科教授) 2015年12月10日
社会・スポーツ
ロシアの組織ぐるみのドーピングへの最新の処分が11月26日、モナコで行われた国際陸上連盟理事会で正式に決定した。 すでに13日、WADA( … [続きを読む]
増島みどり 2015年12月02日
小保方晴子氏の早稲田大学の博士号取り消しが宣言された。科学研究者になるパスポートと言われる博士号を失い、研究職に就く道は閉ざされたというこ … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月30日
難民を社会に溶け込ませる作業 欧州に駆け足で冬が近づいている。私が住むミュンヘンでは、深夜から早朝にかけての気温が零下5度まで下がるようにな … [続きを読む]
熊谷徹 2015年11月07日
専制政権は国会を嫌う――国会開設要求と憲政擁護運動 安倍首相は内閣改造を行ったが、次々と新大臣の醜聞や疑惑が報じられている。 高木毅復興相は … [続きを読む]
小林正弥 2015年10月23日
経済・雇用 「世界出版エキスポ」現地リポート
今月5日から7日、独ハンブルグで開催された「世界出版エキスポ」(世界新聞・ニュース発行者協会=WAN-IFRA=主催)で、ジャーナリズムの … [続きを読む]
小林恭子 2015年10月21日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 大槻 健介 長い夢を見ていたような気がする。2013年7月からのアメリカ・ニューヨークのロースクー … [続きを読む]
大槻健介 2015年10月05日
WEBRONZAにとって3年目のノーベル賞予想のときがやってきた。1年目は医学生理学賞と物理学賞が的中、2年目は物理学賞と化学賞が的中した … [続きを読む]
高橋真理子 2015年09月25日
これでも「一等国」か? 日本は表現の自由を守る国であると安倍首相は言う。天安門前の中国公安の警備は嫌いなはずだ。 だが、それを上回るほどの、 … [続きを読む]
三島憲一 2015年09月21日
手遅れになる前に…… 急所を突いてくるイヤなタイトルだ。「バカ」とは自分のことだというのが一発でわかる(文中で … [続きを読む]
高橋伸児 2015年09月11日
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