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科学・環境
筆者が暮らす那覇の町の真ん中に土産物屋がひしめく国際通りがある。今年はまさにその名にふさわしく、国際通りはアジアから、そしてヨーロッパから … [続きを読む]
桜井国俊 2018年12月07日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日本テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品の … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月16日
社会・スポーツ
2018年11月10日は、日本のサッカー界が目まぐるしく動いた1日だった。それも世界と肩を並べる方向へ近づくように。 先ず、川崎がC大阪と … [続きを読む]
増島みどり 2018年11月13日
経済・雇用
「余生」ではなくなった「老後」 総務省の『社会生活基本調査』は、1日の生活時間を1次活動(睡眠、食事など生理的に必要な活動)、2次活動(仕事 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2018年09月17日
政治・国際 グローカルに生きる
喜界島に生まれて 子供のころ、何度も出ていきたいと思った島に、ことしの夏も「ただいま」と言った。「はげ。だーちゃ、ゆくむどうてきたね。かんし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年08月25日
「人生100年時代」が訪れる 日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳。近い将来、「人生100年時代」が訪れるという。百歳高齢者 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2018年07月27日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
自民党「魔の3回生」、財務省出身の政策通 最終回は政界の若手議員から村井英樹・内閣府政務官に代表して登場していただく。 自民党が大量の当選者 … [続きを読む]
原真人 2018年07月15日
政治・国際
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
増える老衰死 日本人の2016年の平均寿命は、男性80.98歳、女性87.14歳、65歳以上の老年人口が全人口に占める割合である高齢化率は2 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2018年05月02日
膝の痛みで悩む人は多いが、グルコサミンは経口で効果がある健康食品として欧米でも日本でも人気がある。ところが医学の世界では、多くの研究結果が … [続きを読む]
唐木英明 2018年02月19日
「和食」はユネスコの無形文化遺産にも認定され、その知名度はますます世界で広がっている。欧米人の間では「Washoku」よりも「Tradit … [続きを読む]
北原秀治 2017年12月29日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
平成29事務年度金融行政方針のポイント西村あさひ法律事務所弁護士 有吉 尚哉■ はじめに 金融庁は、平成29年11月10日に、「平成29事務 … [続きを読む]
有吉尚哉 2017年12月20日
人間、高齢になれば「自分の人生の最期をどう締めくくろうか?」と考えるのは当然のことだ。日本の高齢人口が増えるに伴い、自分の人生の最期につい … [続きを読む]
増澤貞昌 2017年11月10日
夕方6時のニュース番組の視聴率は、その前に放映される時代劇の再放送に命運がかかっているという。時代劇を見ていた視聴者が、そのままニュースに … [続きを読む]
薄雲鈴代 2017年10月19日
「マイナス金利」で消費は拡大するのか 日銀が企業の設備投資や個人消費を促進してインフレ目標2%を達成するために、2016年2月「マイナス金利 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年09月08日
多死社会のQOD 日本は人口減少時代を迎えている。死亡数が出生数を上回る人口の自然減が続いているからだ。少子化が進み出生数が減る一方、高齢 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年08月01日
「WHOは2年前、ハムやソーセージなどの加工肉を1日50グラム食べると、結腸や直腸のがんになるリスクを18%高める、と発表しました。その後 … [続きを読む]
唐木英明 2017年06月30日
Journalism
現行憲法として最も古いアメリカ合衆国憲法が施行されたのは1789年である。以来、世界中で約860の成文憲法が制定されてきた。 一口に憲法と … [続きを読む]
ケネス・盛(もり)・マッケルウェイン(東京大学社会科学研究所准教授) 2017年05月16日
高齢化と交通事故 今年1月、日本老年学会が現在の「65歳以上を高齢者」とする定義を見直す提言を行った。同提言では、65歳から74 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年03月31日
2月21日に浜離宮朝日小ホール(東京都中央区)で開かれた社会的課題をビジネスで解決する方法を考えるシンポジウム「ソーシャルビジネスで未来を … [続きを読む]
石井徹 2017年03月30日
文化・エンタメ
今期の「月9」(フジテレビ月曜9時枠)ドラマ、「突然ですが、明日結婚します」が独自の恋愛ドラマ路線を貫いている。そして、同枠で放送されたド … [続きを読む]
中町綾子 2017年03月03日
「健康寿命」を延ばそう 日本では、2000年に健康増進法に基づき『21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)』が始まった。2013年 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年02月27日
いびつな格好の六角形が、大阪湾にポツンと突き出している。その島は、見るからに殺風景だった。 中央部は雑草が生い茂り、茶色っぽい。水たまりの … [続きを読む]
前田史郎 2016年12月26日
高齢者ドライバーによる痛ましい自動車事故が、連日報道されている。高齢者の犯罪増加も話題となっている。様々な報道のされかたをしているが、高齢 … [続きを読む]
河合幹雄 2016年12月14日
「夢よ、もう一度」ということか? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続いて、「2025年大阪万博」に向けての動きが本格化して … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月05日
戦後ナショナリズムに代わるもの 60年代後半まで、「戦後ナショナリズム」は効力を保持していた。ただし、その発現形態はますます捻じれて分かりに … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月05日
大阪万博アゲイン! 私は、1970年の大阪万博に行かなかった。東京の高校生にとって当時の大阪はそれほど身近な場所ではなかったし、少し世の中の … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月02日
「人口減少」への対応、「時間当たり」の労働生産性の向上が必要だ 政府が「一億総活躍社会」を目指す背景には、わが国の急速な人口減少に対する強い … [続きを読む]
土堤内昭雄 2016年11月22日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
はじめに――2020年代に蘇るものはなにか? 安倍晋三首相は2016年9月28日の衆院本会議で、2025年の万国博覧会の大阪誘致に向け、立候 … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月16日
ゆゆしき事態 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞が発表された10月13日は20時9分から、私のスマホが鳴り続け、多数の友人から「祝電メール」 … [続きを読む]
早坂元興 2016年10月21日
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