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社会・スポーツ
6月3日、鹿児島県には夏を間近に感じさせる青い空が広がっていました。午後1時すぎ、県内のある病院で、「大崎事件」弁護団で事務局長を務める鴨 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年06月07日
文化・エンタメ
カンヌ映画祭は、星の数ほどある世界の映画祭の中で、世界最高峰の存在だ。世界三大映画祭の中でも、その規模やメディアの関心、集まる作品の質など … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月06日
政治・国際
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
科学・環境
2014年、数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞が、イラン人の女性数学者マリアム・ミルザハニに授与された。40歳未満の優 … [続きを読む]
中島さち子 2018年06月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
岸井成格さんは信じられる人だった5月15日(火) 午前10時から「報道特集」の定例会議。その後、某出版社からの新書の構成案を急いでつくる。や … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月29日
Journalism
「働き方改革」という言葉がニュースなどで聞かれるようになってからかなりの時間が経ったように思う。 しかし、何が達成されれば働き方改革なのか … [続きを読む]
赤木智弘 2018年05月28日
このところ「働き方」をめぐる議論が、注目を集めているらしい。「働き方改革」という言葉も耳にするようになった。私個人としては、「働き方」にせ … [続きを読む]
中村安希 2018年05月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
移民男性の死 今年2月14日、ロンドン地下鉄のウェストミンスター駅で、35歳のホームレスの男性の遺体が発見された。事件性はなく、冬の寒さの影 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年05月24日
日本で働く外国人が増え続けている。彼らの前に立ちはだかるのは偏狭で不寛容な日本社会だ。外国人労働者と共生する道を探ることは、ひたすら経済発 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月23日
誰にも愛された「時代のアイコン」 西城秀樹さんが亡くなった。 2018年5月17日のお昼ごろ、「号外」としてニュースアプリが知らせてくれたそ … [続きを読む]
印南敦史 2018年05月21日
文化・エンタメ テレビめし
GWの昼下がりに『弟の夫』(NHK)が地上波で3話一挙放送があった。 ゲイ漫画家(ゲイ・エロティック・アーティスト)の田亀源五郎が、ゲイ雑 … [続きを読む]
青木るえか 2018年05月17日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
生徒の声に向き合う 部活改革は、たしかに必要だ。でも、改革の進め方は慎重になる必要がある。生徒の声に耳を傾けることを忘れてはダメだし、生徒が … [続きを読む]
中澤篤史 2018年05月10日
部活に悩む中学生からのメール 先日、中学生からメールをもらった。差出人は部活に悩む中学生で、私が部活研究者と知って連絡をくれたようだ。メール … [続きを読む]
中澤篤史 2018年05月09日
与党の自民、公明の両党が先月、カジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案の内容について合意に達した。今国会に法案を提出して成立を目指すと … [続きを読む]
寺島実郎 2018年05月09日
マルクスと出会った1968年 今年はカール・マルクス生誕200年の年である。 マルクスという名を聞いただけで嫌悪する人でも、その名が歴史に与 … [続きを読む]
的場昭弘 2018年05月08日
「日本の政府は犯罪組織(kriminelle Organisation)なのかもしれないな?」。私のスイス人の友人で作家のアドルフ・ムシュ … [続きを読む]
三島憲一 2018年05月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
この本の本当の主役は「理想」である むかし、むかし、この地球上に「ソヴィエト社会主義共和国連邦」という国がありました。レーニンとトロツキーと … [続きを読む]
駒井 稔 2018年05月02日
大相撲の春巡業で、土俵上であいさつしていた京都府舞鶴市長が倒れ、とっさに土俵に上がって心臓マッサージを始めた女性たちに向かって、「女性の方 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年05月02日
『西郷どん』を見ていたら。ある場面に目がクギヅケになった。 「この料理は……」 島津斉彬の暗殺計画があるらしい … [続きを読む]
青木るえか 2018年05月01日
財務省の福田淳一事務次官の辞任が発表されました。この一件についての第一報を報じた週刊新潮を読み、福田さんの若いころの写真を目にして、思い出 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年04月24日
音楽の愛好家らに「音響がよい」と評価されるコンサートホールがある。ウィーンの楽友協会大ホール、 アムステルダムのコンセルトヘボウ、そしてボ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年04月24日
子供の頃、運動音痴で体育の授業が大嫌いだった私が、スポーツの楽しさや心地よさを知ることができたのは、民間のスポーツクラブのおかげだ。 学校 … [続きを読む]
菘あつこ 2018年04月23日
フロントランナーの視点で語られた歴史と技法が示唆的だ いまや世界中の少女たちを魅了している日本の少女マンガだが、1970年代にその新時代を開 … [続きを読む]
野上 暁 2018年04月19日
平成時代は、フジテレビが絶好調の頃に始まり、絶不調の時に終わろうとしている。 平成元年(1989年)は、ビートたけし、タモリ、明石家さんま … [続きを読む]
吉野嘉高 2018年04月18日
「MY DREAM MY LIFE」というCDがリリースされた。 ジャケットに「そうなんだよ!この空気なんだよな」 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年04月13日
見事な一致団結と荘厳な葬儀 フランスで今、知名度が急上昇しているのは「アルノー・ベルトラム」だ。スーパー・マーケットを襲撃したイスラム過激派 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月10日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
前を向けというラブソング――「ふりむかないで」 「ふりむかないで」は、宮川泰によれば、ポール・アンカの「ダイアナ」のイントロに想を得てつくっ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年04月06日
朝ドラ好きとしてしみじみ思っているのは、戦後70年以上たった今、世代を超えて戦争というものを伝えていくという役割が朝ドラにはある、というこ … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月05日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
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