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文化・エンタメ
「早く結婚したらいいんじゃないか!?」とヤジを飛ばした都議会議員の鈴木章浩の謝罪記者会見を見た。記者会見の中で彼が、「結婚したくてもできな … [続きを読む]
北原みのり 2014年06月25日
社会・スポーツ
林 NHKをめぐる全体の状況に、私は強い不満を抱いています。たとえば、新聞通信調査会の2013年の調査によると、NHKテレビは、新聞、民放 … [続きを読む]
2014年06月27日
毎年6月に開催されている、フィギュアスケート日本代表エキシビション、ドリーム・オン・アイス。 この舞台で大きく目を惹いた選手は、必ずと言っ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年07月05日
闘志が、戻ってきた――そう言ってくれた彼が、頼もしかった。 周囲の人に聞いたところ、五輪後の混乱の中で「もぬけの殻」だった彼は、スケートを … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年07月08日
チャーチルの有名な言葉、「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただし、これまでに試されたすべての形態を別にすればの話であるが」は、今日益々至言 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年08月19日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月17日
日本の近隣で何か有事が起こるかもしれないから、それに備えなければいけないということがまことしやかにささやかれています。 少し前にあったイラ … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月18日
ここから少し、概念の話に入っていきたいと思います。 ここのところ、急に耳なれない言葉が注目を集めています。それが「立憲主義」という言葉です … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月20日
政治・国際
*この対談は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」をもとに構成 … [続きを読む]
木村草太 2014年11月10日
木村 ここから集団的自衛権の話に入っていこうと思います。結局、今回の閣議決定の問題では、政策的な妥当性云々以前に、その方法自体が乱暴だ、とい … [続きを読む]
木村草太 2014年11月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
消去されたノイズに耳を澄ますことから 「慰安婦問題」を、いま考えるとき、必読の書である。 2013年8月に出版された本書の韓国語版に … [続きを読む]
奥 武則 2014年11月27日
経済・雇用 香山リカの、新しい「リベラル」の話をしよう
1990年代になって起きた「とにかくわかりやすく」を信条とする第3次新書ブームの話の続きをしよう。 そのブームのさなかだったから、90年代 … [続きを読む]
香山リカ 2015年05月15日
娼妓たちの「リアル」からみる新・女性史 格子窓状にくりぬかれたカバーの向こうに女性の表情がわずかにうかがえる。このカバーをはず … [続きを読む]
高橋伸児 2015年05月21日
Journalism
1 歴史の闇から唐突に現れた「編集権」 慰安婦問題や原発の「吉田調書問題」をめぐり昨年来、政権や一部の新聞、雑誌、ネットなどから激しいバッシ … [続きを読む]
藤森研 2015年08月22日
起こっていたのは、おそらく書店の日常からさして隔たっていない出来事だったのだろう。本という商品の特性から必然的に起こる軋轢が、普段よりも見 … [続きを読む]
福嶋聡 2015年11月10日
科学・環境
2015年に日本中を明るく湧かせた出来事が何かと言えば、ラグビーワールドカップにおける日本チームの活躍を挙げる人が多いだろう。日本が優勝候 … [続きを読む]
秋山仁 2015年12月22日
経済・雇用
「タックスヘイブン」(租税回避地)の1つとして知られるパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した大量の金融取引にかかわる内部文 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月12日
法と経済のジャーナル 深掘り
『秘密解除 ロッキード事件 ―― 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか ――』 2016年7月22日発売 著者:奥山俊宏 岩波書店 「角栄本 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2016年08月05日
先ごろ、ニューヨーク市立大学大学院ジャーナリズム学科のジェフ・ジャービス教授が著したGeeks Bearing Gifts(CUNY Jo … [続きを読む]
茂木崇(東京工芸大学専任講師) 2016年09月16日
スローライフだなんてとんでもない! 2014年2月、東京都文京区在住の文筆家にしてイラストレーター、46歳独身の著者は、単身、小豆島に移住す … [続きを読む]
小木田順子 2016年10月28日
「言論のアリーナ」としての書店 今年6月、人文書院から『書店と民主主義――言論のアリーナのために』を上梓させていただいた。人文書院のHPの連 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年12月27日
言ってはいけなかった真実 特定秘密保護法や、安全保障法制、そして現下の「共謀罪」や憲法改正など、安倍政権の施策、ひいては安倍首相の思想信 … [続きを読む]
小木田順子 2017年02月27日
これが最終幕ではない オランダ下院総選挙の結果が出た。「自国第一主義」を掲げて「オランダのトランプ」と呼ばれたウィルダース党首が率いる自由党 … [続きを読む]
森本あんり 2017年03月23日
三浦友和さんと山口百恵さんの長男である三浦祐太朗さんが、7月5日にアルバムをリリースした。『I'm HOME』。辞書を引くと、「ただいま」 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年07月11日
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
「同性を好きになる」ということを自分の中で肯定的にとらえられるようになるまでに、私の場合は12年の歳月とフランス留学という大きな転機が必要 … [続きを読む]
増原裕子 2017年10月27日
リベラル再構築のために―都市を変えた文化動員を選挙政治へ接続する 第48回衆議院選挙では、改憲勢力が8割の議席を占めた。リベラルは文字通り大 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年10月31日
松澤 隆(編集者) ●國分功一郎『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) もし一冊なら本書。能動と受動、自明なはずの認識が心地よく … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月13日
奥 武則(ジャーナリズム史研究者)●山本淳子『枕草子のたくらみ――「春はあけぼの」に秘められた思い』(朝日新聞出版) 著者によれば、「枕草子 … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月20日
解散総選挙で与党は大勝し、アベノミクスは当面続く見通しです。日経平均株価はバブル崩壊後の最高値を更新し、企業業績は好調を続けています。しか … [続きを読む]
小黒一正 小野善康 田中秀明 原真人=司会 2017年12月26日
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