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政治・国際
希望も未来も意味もないのに、生命がなんとか生き永らえ命を次世代に継ごうとする姿は、感動を呼ぶ。しかし、四面楚歌で展望のない大企業がなりふり … [続きを読む]
石川智也 2018年07月28日
お詫びの封書 8月6日の朝、私の足はある時期、東京都目黒区の五百羅漢寺に向かっていた。広島に落とされた原爆の犠牲になった移動劇団「桜隊」の追 … [続きを読む]
市川速水 2018年07月26日
「言葉は人間がもつ最大の武器である」「言葉は政治家の命である」 長らくこう信じてきたが、言葉がこれほど空疎に響いた国会はなかった。人間や政 … [続きを読む]
徳山喜雄 2018年07月25日
*WEBRONZA初めての試みです。この記事は筆者に日本語と韓国語の2カ国語で執筆していただきました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。 … [続きを読む]
徐正敏 2018年07月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月3日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。今週のネタが定まらず。気に入っていたアンペルマンの小銭入れが見当たらない。どこかでなくしてしま … [続きを読む]
金平茂紀 2018年07月20日
道徳的頽廃と衆愚政治? 麻生太郎財務大臣が「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と述べた(6月24日)。この言葉には重い真実が横たわって … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月19日
文化・エンタメ
精神医療と人権をめぐって、またたいへんなできごとが起きた。 そして、それ以上に深刻な問題は、そのできごとに対する医療の世界や世間の反応だ。 … [続きを読む]
香山リカ 2018年07月10日
財務省改竄問題と支持率 財務省が公文書改竄を公式に認めたにもかかわらず財務大臣は辞任せず、首相も政治責任を取っていない。内閣支持率は約3割よ … [続きを読む]
小林正弥 2018年07月09日
6月19日(火) 朝、7時15分、寝屋川のホテルをチェックアウト。震源に近い高槻市の駅の通勤風景を取材。JRも私鉄各線も今朝はまだ乱れに乱れ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年07月06日
6月12日,米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は、シンガポールで史上初めての米朝首脳会談に臨んだ。朝鮮戦争勃発から68年。わず … [続きを読む]
奥薗秀樹 2018年06月29日
「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」、「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(2)」、「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月28日
居心地の悪さは「男」だからか なんとも居心地の悪さが消えない。それは私が「男」だからだろうか。いや、決してそんな理由ではない(はずだ)。 「 … [続きを読む]
石川智也 2018年06月26日
今から約70年前の朝鮮戦争以来、東アジアやアメリカがたどった歴史を振り返った「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」、その間、米国 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月24日
Journalism
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
会談の主題は米朝和解 2018年6月12日にシンガポールのセントーサ島のカペラホテルで開催された米朝首脳会談は、1950年に勃発した朝鮮戦争 … [続きを読む]
宮本悟 2018年06月21日
朝鮮半島の歴史で初の現象 1945年の日本の敗戦による朝鮮半島植民地支配の崩壊に続き、米国とソ連による冷戦が発生したことで、朝鮮半島に分断国 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月17日
期待はずれ。でも、大きな可能性 シンガポールでの歴史上初めての米朝首脳会談は終わった。北朝鮮の核廃棄に向けて明確で具体的な合意をもたらすと期 … [続きを読む]
田中均 2018年06月15日
両首脳がお互いをたたえ、何度も握手する。 笑みをふりまく。 外交には「首脳会談に失敗はない。不都合があったとしても、それを見せない」という … [続きを読む]
市川速水 2018年06月14日
インドは急速な成長を遂げつつある。「眠れる巨象」といわれて久しいが、やっと巨象は眠りから覚醒しつつある。13億とも言われる人口を抱え、国土 … [続きを読む]
児玉克哉 2018年06月13日
超党派が推進した「政治分野における男女共同参画推進法」(候補者男女均等法)が成立しました。日本で女性の議員を増やそうとする法律ができたのは … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年06月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「国体」はどこへ行ったのか 「国体論」という書名にひかれて読んでみた。辞書で「国体」を引くと、「①その成立の事情や主権のあり方などによって異 … [続きを読む]
松本裕喜 2018年05月28日
繰り返される志 島成郎。1931年、東京生まれ。今は昔、60年安保闘争のヒーローだ。1950年に東京大学教養学部に入学、日本共産党に入党する … [続きを読む]
今野哲男 2018年05月28日
経済・雇用
ついにロボコップの時代へ アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでは自動運転のバスの走行試験や、自動運転車だけでなく、「空飛ぶタクシー」と呼ばれ … [続きを読む]
佐藤仁 2018年05月28日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
「マッドマンセオリー」の使い手らしい一手「手の内を見せるのは最悪の失策だ。相手の意表をつけば戦いに勝てる。だから相手に行動パターンをさとらせ … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年05月25日
2049年に世界トップ級へ 米国と中国の貿易摩擦が熾烈になっている。そのなかで中国の産業政策の根幹「中国製造2025」が焦点に浮上してきた。 … [続きを読む]
木代泰之 2018年05月20日
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
すべては中間選挙のために エルサレムをイスラエルの首都と宣言し、在イスラエル大使館を移転する。「イラン核合意」から離脱する。そして、史上初の … [続きを読む]
中林美恵子 2018年05月18日
1948年、英国は第2次世界大戦後の労働力不足を補うために、当時は植民地だった西インド諸島から若者たちを招いた。希望に胸を膨らませてやって … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月11日
朝鮮半島は重大な岐路にある。北朝鮮が対話路線に大きく舵を切り、南北首脳会談についで米朝首脳会談も行われ非核化が実現する事となるのか。そして … [続きを読む]
田中均 2018年05月11日
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