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社会・スポーツ
被疑者・被告人が、他人の犯罪事実を明らかにするための捜査・公判協力を行う見返りに、検察官が、その裁量の範囲内で一定の処分又は量刑上の恩典を … [続きを読む]
郷原信郎 2018年03月15日
経済・雇用
貿易戦争に簡単に勝てる? トランプ米大統領は、3月8日、鉄鋼製品に25%、アルミ製品に10%の輸入関税を課す大統領令に署名した。関税は23日 … [続きを読む]
吉松崇 2018年03月13日
政治・国際
懇親会で待ち受けていたものは エマニュエル・マクロン仏大統領が、閣僚2人のセクハラ問題に関する週刊誌報道を「共和国に対する嫌疑」と指摘、行き … [続きを読む]
山口昌子 2018年03月05日
話題になった「村本・井上論争」 2018年元旦に放送された討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)でなされた、お笑い芸人・村本大輔の発言をめ … [続きを読む]
境家史郎 2018年03月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
落選、落選、また落選 これは第15回開高健ノンフィクション賞受賞作である。新聞やテレビなどのマスメディアからは、徹底的に「黙殺」された候 … [続きを読む]
中嶋 廣 2018年02月28日
「巨星落つ」の感慨 1月26日、野中広務さんが亡くなった。享年92歳。大往生といっていい。 最後に会ったのは一昨年の12月。私が司会者をつと … [続きを読む]
御厨貴 2018年02月27日
科学・環境
最近、教育の機会均等に向けた活発な議論がなされ、昨年12月8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」では、授業料減免措置の拡充などが … [続きを読む]
古井貞煕 2018年02月26日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
暴露本が物議を醸す よく1年間、持ちこたえたものだ。 トランプ大統領の就任1年を迎えての実感である。 この時期に合わせてアメリカでも多くの新 … [続きを読む]
沢村亙 2018年02月21日
Journalism
つけっぱなしにしているニューヨーク支局のテレビから彼のだみ声が聞こえてくる。 「私は本当に頭がよく、金持ちだ」「東京で最後に(アメリカ車) … [続きを読む]
金成隆一 2018年02月19日
著名な宇宙研究機関も予算や企業寄付の獲得に苦労する 宇宙の始まりであるビッグバン。東京大学のカブリ数物連携宇宙研究機構は、その謎に挑戦する世 … [続きを読む]
木代泰之 2018年02月16日
「政党批判」と「天皇シンボル」の存在 ポピュリズムの主要な内実は、日本語で言えば、劇場型大衆動員政治である。その意味で、ポピュリズムは何 … [続きを読む]
奥 武則 2018年02月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月30日(火) 校庭に米軍ヘリから窓が落下した普天間第二小学校へと取材に赴く。以前ならば、学校側も報道陣の取材を受け容れていたのだが、現在 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年02月14日
文化・エンタメ
プレゼン的だったお二人の論理展開 秋篠宮眞子さまと小室圭さんのご結婚が延期された。発表にあたり、「眞子さまと小室さんのお気持ち」という文書が … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年02月14日
この年末、関東学生探検連盟という大学探検部が集まる組織の後期総会があり、そこで講演を頼まれた。講演では探検部自体の思い出や、学生時代から血 … [続きを読む]
角幡唯介 2018年02月14日
名護市民の疲れと諦め、国策の重圧 全国や米国の注目を集めた名護市長選挙は、辺野古移設反対の現市長を破って自公推薦の新人、渡具知候補が勝利を収 … [続きを読む]
江上能義 2018年02月12日
「大統領選はプーチン氏に投票」75% 2001年にプーチン政権が成立してから、今年で18年目を迎える。その間、メドヴェージェフ政権(2008 … [続きを読む]
小泉悠 2018年01月30日
下の写真を見て欲しい。2018年1月14日付けの琉球新報一面トップの記事である。見出しは「イタリア爆音なき夜」だ 記事は「北イタリアにあ … [続きを読む]
桜井国俊 2018年01月30日
絶滅危惧種。 この2~3年、40代となった同世代から自らを称する言葉として聞くようになった言葉だ。 その意味は「子どもという種を残せないか … [続きを読む]
雨宮処凛 2018年01月26日
2018年、日本はどうなるのか? 多分どうにもなりません。別に斜に構えて、皮肉を言っているのではない。2015年も2016年も2017年も … [続きを読む]
適菜収 2018年01月25日
2017年10月の衆議院総選挙を野党の側からとらえ返し、野党の現状と政権を取るために乗り越えなければならない課題を考えてみたい。前原誠司民 … [続きを読む]
山口二郎 2018年01月19日
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
痛快無比の伝記、ここにあり タイトルにあるとおり、なるほど表紙に描かれた肖像では、やたら鼻が目につく。いろいろな意味で強そうな男だ。何 … [続きを読む]
小林章夫 2018年01月19日
受信料不払いが広がるのは当然の帰結 2017年12月、最高裁大法廷は「テレビ受信設備を設置したものはNHKと受信契約しなければならない」と定 … [続きを読む]
石川旺 2018年01月18日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
現状肯定にとどまった判断 注目されたNHK受信料をめぐる最高裁の憲法判断が、昨年12月6日にあった。結果は肩透かしであったが、あえて好意的に … [続きを読む]
山田健太 2018年01月18日
“時代の塗り替え”と正統性の動揺 2018年になった。この2018年には「明治維新150年」と最後のフルバージョンの … [続きを読む]
駒村圭吾 2018年01月17日
カジュアル化が著しいファッションの世界で、ラグジュアリーブランドの生き残りは至上命題のひとつといっていい。今、最も注目されているグッチのデ … [続きを読む]
田中敏恵 2018年01月16日
政策構想力や現状を打破する力が衰えていないか 大学の授業料を免除する高等教育の無償化が来年度から動き出す。安倍政権は「人づくり革命」と称して … [続きを読む]
木代泰之 2018年01月15日
●カミからカチへ 憲法改正や憲法論義が盛り上がりつつある、とされている。一方で、やはりまだまだ日常的な問題として人々の間で憲法が語られる状況 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年01月12日
ドゴールばりの「強いフランス」前面に 2018年、フランスのエマニュエル・マクロン大統領には順風が吹きそうだ。 昨年5月の就任から間もなく急 … [続きを読む]
山口昌子 2018年01月12日
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