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文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
時代の潮流に乗った“結婚詐欺”? 「私が経験したのは結局、時代の潮流に乗った新手の“結婚詐欺 … [続きを読む]
横田由美子 2017年01月23日
科学・環境
今、科学の世界では「再現性の危機」と呼ばれる状況がよく話題になる。 2014年に世間の注目を浴びたSTAP細胞論文では、「研究不正の有無」 … [続きを読む]
粥川準二 2017年01月20日
政治・国際 これまでの日本、これからの日本
米国のトランプ次期大統領はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱を明言しています。TPPに代わって彼が望むのは、2国間のFTA(自由貿易 … [続きを読む]
姜尚中 2016年12月21日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月06日(火) 街中に師走気分が出てきた。定例会議でもろもろあり、気が滅入るのをこらえてランチを食べに外に出たら、昼間っから会食で酒が入 … [続きを読む]
金平茂紀 2016年12月16日
[1]国内外で起こる歴史の反復=「隔世遺伝」[2]朴槿恵政権が背負う歴史的な「死重」 政権交代の「リベンジ」を避けるために 朴槿恵(パク・ク … [続きを読む]
姜尚中 2016年12月06日
先天的な病気の回避や不妊治療を目的として、第三者の女性に由来する卵子を利用して妊娠・出産させるという方法が相次いで報告されている。今年9月 … [続きを読む]
粥川準二 2016年12月06日
[1]国内外で起こる歴史の反復=「隔世遺伝」 韓国の民主化運動に多少なりともかかわってきた在日の私にとって、2016年10月下旬から韓国を騒 … [続きを読む]
姜尚中 2016年11月24日
「明治150年」というタイムスパンで この連載では、いま私たちが注視すべき国内外の政治トピックを取り上げながら、少し自由自在に時間を移動して … [続きを読む]
姜尚中 2016年11月22日
肌につけた化粧品やスキンケア用品はどこまで浸透し、どのように作用するのか。筆者は解剖学(顕微解剖学)が専門であるので、この点については純学 … [続きを読む]
北原秀治 2016年11月22日
社会・スポーツ
9月末にカナダで開催された「オータムクラシック」で羽生結弦が4ループを成功させ、ISU(国際スケート連盟)に正式に承認された。 これでトウ … [続きを読む]
田村明子 2016年11月16日
経済・雇用
米のSBS米の調整金問題ー本質は何か 10月31日の環太平洋経済連携協定(TPP)の国会質疑を見た。質問するほうも答弁するほうも的を外してい … [続きを読む]
山下一仁 2016年11月02日
現在、生命科学や生命倫理の世界で最も注目を集めているテーマの1つとして「ゲノム編集」がある。ゲノム編集とは、遺伝情報すべてが書き込まれてい … [続きを読む]
粥川準二 2016年10月18日
政府の総合科学技術イノベーション会議や日本学術会議で、「ゲノム編集」技術の取り扱いについて検討が続いている。中国でヒトの受精卵にこの技術が … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年10月17日
パラリンピックの入賞記録がオリンピックのそれに近づき、まさに凌駕(りょうが)せんとしている。そこから生じる「不公平」問題を、前稿では器具の … [続きを読む]
下條信輔 2016年10月12日
細胞の低酸素感知・応答メカニズムの解明 昨年、筆者はGregg L. Semenza (グレッグ・セメンザ:米国ジョンズホプキンズ大学)とP … [続きを読む]
佐藤匠徳 2016年09月28日
人間の心臓を持つブタがいたら、あなたはそのブタを、人間とみなすだろうか? おそらくブタだとみなすだろう。しかしその心臓が人間のものであるこ … [続きを読む]
粥川準二 2016年08月29日
シーベルトの意味 シーベルトは放射線の線量(実効線量)を表す単位として、福島事故後、広く社会に知られるようになった。シーベルトは放射線による … [続きを読む]
甲斐倫明 2016年08月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大都市の孤独が鍛え上げた洞察力 一気に読んでしまう面白さだ。 書名からは一見、底の知れた取り合わせに思える。 気の早い漱石好きなら、『 … [続きを読む]
松澤 隆 2016年08月18日
社会・スポーツ 人は罪を犯さずにいられるのか?
ところで、脳神経科学の最近の研究成果は、おそらく、責任主義の前提そのものに対して、大きな疑問を呈するものである。といっても、こ … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年07月25日
「不都合な事実」? 7月13日付でWEBRONZAに掲載された「米国とドイツでSTAP細胞関連の論文発表」(著者は湯之上隆氏)という記事を読 … [続きを読む]
粥川準二 2016年07月20日
「日本のノーベル賞」をめざして1985年に創設された国際科学技術財団の日本国際賞を今年、受賞した米コーネル大のスティーブン・タンクスリー名 … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年06月23日
放射線を測る単位はわかりにくい。そのわかりにくさが混乱に輪をかけた。現地支援に入った放射線安全フォーラム理事の多田順一郎氏は、国際放射線防 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年06月01日
人間活動の環境負荷を評価するさまざまな指標がある。一人当たり二酸化炭素排出量やより総合的な生態フットプリントが有名だ。生態フットプリントと … [続きを読む]
松田裕之 2016年05月12日
サクラ前線はいま東北地方を北上中である。サクラ便りが聞こえたら、ぜひホタルの観察に出かけて欲しい。サクラの季節にはゲンジボタルはまだ幼虫で … [続きを読む]
大谷剛 2016年04月20日
福島原発事故からまもなく5年だ。ほぼ1年後の2012年4月17日付朝日新聞朝刊「記者有論」に、私は「女性と放射線 心配しすぎる必要はない」 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月08日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
第1世代から第4世代まで パレスチナ問題は1948年の第1次中東戦争によってイスラエルが独立し、それに伴って70万人のパレスチナ難民が出たこ … [続きを読む]
川上泰徳 2016年02月11日
科学技術の進歩は制御できるか? SF風「悪夢の未来」は「単なるおとぎ話」か? 科学技術がどんどん発達し、これまで想像もしなかったようなことが … [続きを読む]
島薗進 2016年02月05日
朝日新聞の科学面で「記憶を操作する」という記事を書いた。偽の記憶を作ったり、記憶を消したりするといえば、SFのようだが、動物を使った実験で … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年01月19日
小保方晴子氏の早稲田大学の博士号取り消しが宣言された。科学研究者になるパスポートと言われる博士号を失い、研究職に就く道は閉ざされたというこ … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月30日
文化・エンタメ
シリーズ物のむずかしさは、それ以前の作品の趣向や設定をふまえつつ、マンネリに陥らずにシリーズをいかに面白くアップデートできるかにある。 つ … [続きを読む]
藤崎康 2015年10月13日
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