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政治・国際
1991年12月にソ連が崩壊してから、30年になる。そのソ連を誕生させる契機となったロシア革命からは104年になる。 筆者は2017年に『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月10日
文化・エンタメ
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月8日(土) 今年最初の「報道特集」の生放送。と言っても僕はこの回の取材には関わってないので、ヒョーロンカみたいなことも言いたくないし、自 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月19日
渡辺美佐子(1932年生まれ)は、国内外で上演648回を数える一人芝居『化粧 二幕』をはじめ、舞台で多くの代表作を持つ「新劇俳優」だ。軽や … [続きを読む]
内藤由美子 2022年01月25日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄を目指すヤクザたち “沖縄の映画”と聞いて、あなたはどんな作品を思い浮かべるだろうか? 年配の方なら、1953年 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月13日
突破者の遺言 宮崎学氏と初めてお会いしたのは15年近く前のことだったと記憶している。そのころ、ヤクザなどの弁護を手掛けてきた検察出身の田中森 … [続きを読む]
中村友哉 2022年04月21日
沖縄を語るキーワード 一つの時代からある世代の文化が生まれるのか、それとも一つの世代がある時代の文化をつくるのか──このニワトリとタマゴの問 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月28日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
北区へ転居、『井戸のある街』が生まれる つかこうへいが5年暮らした自由が丘を離れ、東京北区の滝野川に住まいを移したのは、1984年も終わろう … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月02日
先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月16日
6月28日、俳優の佐野浅夫さんが亡くなった。享年96歳。平岩弓枝作「ありがとう」、向田邦子作「じゃがいも」といった昭和の人気ホームドラマや … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年07月13日
Journalism
「調査報道」という語句が、メディア界で広く使用されるようになってきた。調査報道の衰退・低迷を危ぶむ一方、ジャーナリズム再生のキーの1つは調 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年07月20日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「別れのブルース」 1937(昭和12)年作詞・藤浦洸、作曲・服部良一歌・淡谷のり子 昭和歌謡には、「船乗り」をテーマに量産された「マドロス … [続きを読む]
前田和男 2022年11月23日
「別れのブルース」 1937(昭和12)年作詞・藤浦洸、作曲・服部良一歌・淡谷のり子 「戦争を生き延びた『マドロスもの』とブルースの女王・淡 … [続きを読む]
前田和男 2022年11月24日
「港町十三番地」1957(昭和32)年作詞・石本美由起、作曲・上原げんと歌・美空ひばり戦後に再隆起したマドロスもの 戦前、日本の歌謡界には「 … [続きを読む]
前田和男 2022年12月28日
文化・エンタメ 旅の一冊
2020年1月、上海浦東国際空港に到着した私はバスと地下鉄を乗り継いで、人民広場の近くにある古い倉庫街へ向かった。年末に武漢市で新型コロナ … [続きを読む]
関根虎洸 2023年01月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
この「神保町の匠」では多くのノンフィクションを紹介してきました。そのなかで最も経歴が印象的な著者だったのが、元不良少年の社会学者にして圧巻 … [続きを読む]
井上威朗 2023年02月20日
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