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政治・国際
拘束期間、過去40年で最長に ジャーナリストの安田純平さん(44)がシリアで消息を絶ってから3年が経った。「助けて下さい これが最後のチャン … [続きを読む]
石川智也 2018年07月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
国会審議を聞いて吐き気を……5月29日(火) 午前中の「報道特集」定例会議の後、神保町で取材打ち合わせ。「週刊現 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月13日
文化・エンタメ
実は、今回のカンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞することを、個人ブログでカンヌが始まった直後に予測していた。しかしまさか最 … [続きを読む]
古賀太 2018年06月07日
「成長社会」から「成熟社会」へ――。超高齢化に直面する日本は、さまざまな人と分かち合うことでしか豊かに暮らしていけない。「在住外国人と共生 … [続きを読む]
岩城あすか 2018年05月24日
5月8日(火) 朝10時にニューアーク空港近くのホテルをチェックアウト。同じニュージャージー州内に住む元外交官のお宅を訪ねる。東アジア担当だ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月22日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
“We are pregnant!” ~4つの国で妊娠・出産・育児を経験して感じた意識の違い~アンダ … [続きを読む]
神尾有香 2018年05月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
出る杭こそが日本企業の競争力を高める 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) また … [続きを読む]
StephenGivens 2018年05月07日
見事な一致団結と荘厳な葬儀 フランスで今、知名度が急上昇しているのは「アルノー・ベルトラム」だ。スーパー・マーケットを襲撃したイスラム過激派 … [続きを読む]
山口昌子 2018年04月10日
目の前の不正義にどう対応すべきか 不正義を目の当たりにしたときに人がとる態度は様々だ。その際どうすべきかを身をもって教えてくれたのが、ヒップ … [続きを読む]
五野井郁夫 2018年03月16日
2月27日(火) 久しぶりに朝、がっつりと泳ぐ。体重が1.65キロ減。「沖縄タイムス」の新ワジーワジー通信の原稿を書く。 たまたまCSのTB … [続きを読む]
金平茂紀 2018年03月13日
2月20日(火) 朝、局で「報道特集」の定例会議。今週は裁量労働制のデータ不適正問題をはじめとする「働き方改革」なるものをめぐって取材をする … [続きを読む]
金平茂紀 2018年03月06日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
暴露本が物議を醸す よく1年間、持ちこたえたものだ。 トランプ大統領の就任1年を迎えての実感である。 この時期に合わせてアメリカでも多くの新 … [続きを読む]
沢村亙 2018年02月21日
経済・雇用
先月、英国では「孤独担当相」という新たな閣僚ポストが新設された。一昨年に殺害された労働党女性議員の遺志を引き継ぐ形で設置された「ジョー・コ … [続きを読む]
小林恭子 2018年02月16日
Journalism
「どうやって生計を立てているんですか?」「危険な目に遭ったことはないんですか?」。メディアの仕事に興味がある学生たちや、ジャーナリストを目 … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年02月16日
「新難民法」めぐり激しい国内論争 ヨーロッパ大陸を彷徨(ほうこう)する難民問題は、「欧州の喉(のど)に刺さったトゲ」といわれ、ほとんど解決不 … [続きを読む]
山口昌子 2018年02月02日
12月26日(火) イスタンブール空港でトルコ航空の国内線に乗り換えて、イラク国境の都市マルディンに向かう。マルディンはとても古い歴史をもつ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月15日
ドゴールばりの「強いフランス」前面に 2018年、フランスのエマニュエル・マクロン大統領には順風が吹きそうだ。 昨年5月の就任から間もなく急 … [続きを読む]
山口昌子 2018年01月12日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
事業報告等と有価証券報告書の一体的開示の検討に関する議論状況西村あさひ法律事務所弁護士 野澤 大和 1 はじめに 我が国における企業情報の制 … [続きを読む]
野澤大和 2017年12月06日
5カ月を5年に感じる ワシントンに着任して5カ月がたった。私にとって、それは「5年」の長さにも感じられる喧騒(けんそう)の連続であった。 な … [続きを読む]
沢村亙 2017年12月06日
11月14日(火) 午前中、局で定例会議。「図書新聞」の原稿校正。世の中は大相撲・日馬富士の暴力事件の報道に大々的に乗り出そうとしている。な … [続きを読む]
金平茂紀 2017年11月27日
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース … [続きを読む]
古谷経衡 2017年11月22日
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
10月31日(火) 午前、局で定例会議。その会議中に、神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が発見されたとの第一報。クーラーボックスのなかに … [続きを読む]
金平茂紀 2017年11月14日
地元アフガンと日欧の間で続く論争 アフガニスタンの世界遺産、バーミヤンの大仏を覚えているだろうか。 イスラム原理主義勢力、タリバーンによって … [続きを読む]
竹内幸史 2017年10月26日
ホワイトハウス記者団を緊張させた首席補佐官の一言 米国と北朝鮮の緊張が高い状態で続いている。レックス・ティラーソン米国務長官は、外交努力を続 … [続きを読む]
尾形聡彦 2017年10月21日
1.「フェイクニュース」概念の整理 フェイクニュースが問題視されている。「フェイクニュース」の確立した定義は存在しないが、ひとまずは、SNS … [続きを読む]
板倉陽一郎 2017年10月04日
「メルケル続投」の確信で緩んだ緊張感 一体なぜこのような事態が起きたのだろうか。 今回の選挙結果について、多くのドイツ人たちから「極右政党『 … [続きを読む]
熊谷徹 2017年10月04日
国連デビューしたトランプ大統領 「ロケットマンは自爆行為に走っている」、「イラン政府は、偽民主主義の皮を被った腐敗した独裁」、「世界の一部は … [続きを読む]
芦澤久仁子 2017年09月23日
マクロンはもうダメ? 日本からやってきたフランス通が、「マクロンはもうダメでしょ」と言った。本当にダメなのか。 確かに、エマニュ … [続きを読む]
山口昌子 2017年09月08日
36歳―たかが指揮者、されど指揮者 グスターボ・ドゥダメル、1981年生まれの36歳のベネズエラ人指揮者である。若手だ。 貧困児童のための音 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2017年09月05日
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