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社会・スポーツ
2020年東京五輪の開会まで「中間点」となる2年前を迎え、オリンピック関連の様々なニュース、気運を高めるイベントが24日の開会式前後に相次 … [続きを読む]
増島みどり 2018年08月22日
Journalism
安倍晋三首相の「放送改革」とは何だったのだろう。 2018年に入って、安倍首相が積極的に口にするようになった政策事項の一つが、放送改革であ … [続きを読む]
音好宏 2018年08月20日
文化・エンタメ 「北海道150年」事業への疑問
前回、先住民の権利にふれた。だが、そもそも先住民の権利とはいかなるものか。国連の「先住民族の権利宣言」(2007年)に見るように、それは多 … [続きを読む]
杉田聡 2018年08月15日
経済・雇用
議決権は活用され始めたが… コーポレートガバナンス(CG)改革が実施されて3年が経過した。この間、上場企業では2名以上の社外取 … [続きを読む]
根本直子 2018年07月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
機関投資家による議決権行使の状況 ~2018年6月の株主総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行コンサルティング部審議役 依馬 … [続きを読む]
依馬直義 2018年07月30日
人間は楽をしたがる生き物だ。私たちの経済史は、いかに楽をするかの歴史だったとも言えるだろう。 楽という表現が好みでなければ、自動化や効率化 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年07月20日
政治・国際
今から約70年前の朝鮮戦争以来、東アジアやアメリカがたどった歴史を振り返った「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」、その間、米国 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月24日
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
アメリカの不倶戴天の敵であり続けた北朝鮮 「歴史に学ぶ『朝鮮半島非核化問題』の真実(1)」では、朝鮮戦争が戦後の国際政治に与えた影響や、歴史 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月20日
アメリカンフットボールが世間を騒がせている。発端は5月6日の日本大学―関西学院大学の第51回定期戦。日大の守備ライン(DL)の選手が、ひど … [続きを読む]
篠原大輔 後藤太輔 榊原一生 2018年06月01日
世界にさきがけて時速200㌔超で駆け抜けた日本の新幹線は、海の向こうにはばたく「夢の超特急」か、世界に誇る日本土着の「ガラパゴ … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年05月26日
日大アメリカンフットボール部のDL(ディフェンスライン)宮川泰介選手(20)が、6日に行われた関西学院大との第51回定期戦(アミノバイタル … [続きを読む]
増島みどり 2018年05月25日
出る杭こそが日本企業の競争力を高める 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) また … [続きを読む]
StephenGivens 2018年05月07日
外債投資と並んで地方銀行や信用金庫に人気があるのが不動産ファンドだ。不動産市場は2008年9月のリーマンショックで甚大な被害を受けたが、そ … [続きを読む]
深沢道広 2018年05月07日
世界の株式市場で、財務数字には反映されない「企業の価値」に注目して投資先を選ぶ動きが広がっている。代表的なものは「環境、社会 … [続きを読む]
根本直子 2018年04月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
コーポレートガバナンスと企業危機 - 株主支配と債権者支配とのあいだ アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 粟田口 太郎 今年 … [続きを読む]
粟田口太郎 2018年04月09日
カール・アイカーンが富士フイルムに対して仕掛けた美しき罠 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen … [続きを読む]
StephenGivens 2018年04月03日
「越えがたい壁」に直面した安倍政権 2017年7月、森友・加計学園問題によって安倍晋三内閣の支持率が低下した時点で、筆者は安倍政権が「越えが … [続きを読む]
牧原出 2018年03月29日
ピョンチャン五輪期間中の2月13日、スポーツ界の紛争を調停する「スポーツ仲裁裁判所」(CAS)が、日本のショートトラック代表の斎藤慧(21 … [続きを読む]
増島みどり 2018年03月08日
科学・環境
最近、教育の機会均等に向けた活発な議論がなされ、昨年12月8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」では、授業料減免措置の拡充などが … [続きを読む]
古井貞煕 2018年02月26日
今年3月、パナソニックは、創業100周年を迎える。その歩みは、日本経済の歩みと軌を一にしてきた。パナソニックを見れば、日本の製造業の強さ、 … [続きを読む]
片山修 2018年02月23日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
一般財団法人における設立者の地位西村あさひ法律事務所 弁護士 大野 憲太郎■ はじめに コーポレートガバナンス・コードの適用を受け、不透明な … [続きを読む]
大野憲太郎 2018年01月31日
日本にも積極関与の動きが出てきた 中国主導でアジア、中東、欧州に及ぶ経済圏づくりを目指す「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」に対し、動きが … [続きを読む]
竹内幸史 2018年01月16日
何とも皮肉な結末である。 誰よりも「歴史的な更新」を待ち望んで力を注いだはずの強化委員長は、19年もかかってようやく自らの日本記録(10秒 … [続きを読む]
増島みどり 2017年12月29日
平成29事務年度金融行政方針のポイント西村あさひ法律事務所弁護士 有吉 尚哉■ はじめに 金融庁は、平成29年11月10日に、「平成29事務 … [続きを読む]
有吉尚哉 2017年12月20日
「選挙があれば民主主義」ではない 旧ソ連でも北朝鮮でも国民一般が参加する選挙が実施されていた(る)ことは、意外に知られていない。しかし、いず … [続きを読む]
加藤創太 2017年12月15日
事業報告等と有価証券報告書の一体的開示の検討に関する議論状況西村あさひ法律事務所弁護士 野澤 大和 1 はじめに 我が国における企業情報の制 … [続きを読む]
野澤大和 2017年12月06日
揺れるEU 現在28カ国が加盟するEU(欧州連合)では、原則として人・物・サービス・資本の移動が自由で、民主主義や法の支配、人権の尊重、男 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2017年11月15日
野党の分裂がもたらした与党の勝利 選挙の意味は終わってしばらくたたないと、本当のところはわからない。自民、公明の与党で憲法改正の発議ができる … [続きを読む]
宇野重規 2017年11月13日
毛沢東時代のようなイメージ? 中国語で「十九大」と言われる第19回中国共産党大会が先月24日、閉幕した。日本のメディアも、人事に … [続きを読む]
川島真 2017年11月01日
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