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文化・エンタメ
6月28日、俳優の佐野浅夫さんが亡くなった。享年96歳。平岩弓枝作「ありがとう」、向田邦子作「じゃがいも」といった昭和の人気ホームドラマや … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年07月13日
大塚さんの追悼が止むことがなかった1年間 2021年3月15日、日本を代表するアニメーター大塚康生さんが89歳で亡くなった。この1年間、各所 … [続きを読む]
叶精二 2022年03月09日
編集部から
大学入学共通テストへの英語民間試験導入に「待った!」をかけ、「論座」でもたびたび鋭い批判を展開した朝日新聞記者、刀祢館正明さんの新刊『英語 … [続きを読む]
論座編集部 2022年01月31日
渡辺美佐子(1932年生まれ)は、国内外で上演648回を数える一人芝居『化粧 二幕』をはじめ、舞台で多くの代表作を持つ「新劇俳優」だ。軽や … [続きを読む]
内藤由美子 2022年01月25日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
史上最大・最長のキャンペーン「ディスカバージャパン」 前回では1970年代を華麗に彩った資生堂VSカネボウによる〝歌合戦〟を取り上げたが、ほ … [続きを読む]
前田和男 2021年05月29日
職人であり研究者、そして教育者 3月15日午前7時30分、日本を代表するアニメーター大塚康生さんが死去された。享年89歳。その功績は余りに深 … [続きを読む]
叶精二 2021年03月24日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、嵐がデビューしてから国民的人気を獲得するまでのプロセス、そしてその背景にあるジャニーズの大衆化について述べた。今回からは、一つひと … [続きを読む]
太田省一 2020年07月30日
政治・国際
コンピューター上のテキストメッセージの標準を決める仕事を担う非営利組織、ユニコード・コンソーシアムは毎年、人々がスマートフォンやコンピュー … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月23日
前回は、たのきんトリオのうち田原俊彦と近藤真彦についてみた。今回は、残るひとりである野村義男について述べる。そして最後に、たのきんトリオと … [続きを読む]
太田省一 2020年01月16日
経済・雇用
サステナブルな地域づくりのコンセプトはどう組み立てていったらいいのでしょうか? 地域創生や地域活性化が叫ばれて久しいですが、税金のかけ方ば … [続きを読む]
南雲朋美 2019年10月12日
押し寄せる訪日外国人旅行(インバウンド)をどう取り込んだらいいのか――。全国各地で、自治体や観光業者が試行錯誤しています。一方、ライフシフ … [続きを読む]
古屋絢子 2019年08月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
半年ぶりです。時々このWEBRONZAに現れてはカープ暴論を書いている編集者兼「カープおじさん」の井上と申します。 編集部の「あなたどうせ … [続きを読む]
井上威朗 2019年04月08日
大阪城公園に、劇場型文化集客施設COOL JAPAN PARK OSAKA が誕生する。劇場の中で最も大きなWWホールは2月25日に幕を開 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2019年02月10日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
テレビ東京の報道局記者だった岩田圭介(63)は1992年ごろ、日本テレビのアニメ「アンパンマン」が放送収入よりもビデオやキャラクター商品の … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月16日
第35回向田邦子賞を受賞した矢島弘一が主宰する東京マハロの第21回公演『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―を、201 … [続きを読む]
東京マハロ提供 2018年05月20日
Journalism
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース … [続きを読む]
古谷経衡 2017年11月22日
こまつ座『きらめく星座』に出演する田代万里生に話を聞いた。『きらめく星座』は、昭和15年秋、浅草でレコード店「オデオン堂」を営む音楽好き一 … [続きを読む]
中本千晶 2017年09月02日
社会・スポーツ
「賀春 おめでとうと、ありがとうを申し上げます」 こころに響く健筆で書かれた一枚のはがき。今年の元旦に俳優井上茂のもとに届いた年賀状である … [続きを読む]
薄雲鈴代 2017年04月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
戦後的現実を背景にした刺激的なマンガ史だ! 日本の現代マンガは、手塚治虫を起点にして、それが太い幹に育ち枝葉を茂らせて隆盛期を迎えたとい … [続きを読む]
野上 暁 2017年01月18日
たいへんうかつな話だが、私は大学全共闘と60年安保闘争のつながりについて、さほど注意を払ったことがなかった。当時、高校生だったせいもあるが … [続きを読む]
菊地史彦 2015年12月08日
東京・渋谷駅の地下鉄半蔵門線の改札のわきに、忍者ポーズの五郎丸歩がドーンといるポスターが張ってあった。「世界中に日本のマナーをアピールしよ … [続きを読む]
矢部万紀子 2015年12月01日
戦後の日本マンガにはいくつかのエポックメーキングな革新がありました。 1950年代後半から始まり、白土三平の『忍者武芸帳』で決定的な達成を … [続きを読む]
中条省平 2015年02月28日
「映画を撮るたびにスキャンダルを起こすというのは、すごい才能なんだよ」 これは1999年に全国で開かれた「パゾリーニ映画祭」のチラシやポス … [続きを読む]
古賀太 2013年01月23日
「技術的な完成度は低くとも、アグレッシブさで韓国企業はすごい」。大坪文雄パナソニック社長はこう話す。 我が国の電機業界にとって、韓国メーカ … [続きを読む]
永井隆 2010年10月12日
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