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社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月20日(日) 時差の調整がなかなかうまく行かない。よく太陽の光に当たるといいとか言われているがそういう余裕がない。 ウクライナは330万 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月16日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
歌:ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」 作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌・ジェリー藤尾歌:山口百恵「いい日旅立ち」 作詞/作曲:谷村新司、歌・山 … [続きを読む]
前田和男 2021年05月30日
文化・エンタメ
引退を決めた女性歌手が舞台の上にマイクを置き、静かに去っていく……。これまで何度も話題になり、時にはパロディに … [続きを読む]
太田省一 2020年10月08日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、1990年代後半に登場したDA PUMPが、ジャニーズとは異なるタイプのダンスアイドルとして人気を獲得した様子、その背景にある文化 … [続きを読む]
太田省一 2020年06月12日
前回のChar、原田真二に続き、今回は「ロック御三家」の残る一組である世良公則&ツイストについてみていく。そのうえで、前回の話も含 … [続きを読む]
太田省一 2019年12月03日
前回、「新御三家」のうちのまず2人、野口五郎と西城秀樹について見た。今回は、残る郷ひろみについてふれたうえで、男性アイドル史において「新御 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月15日
前回は、『夜のヒットスタジオ』のような新しいタイプの音楽番組によってアイドル時代の到来が促されたことを述べた。今回は、この時代の男性アイド … [続きを読む]
太田省一 2019年10月11日
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
三浦百恵さんの著書『時間(とき)の花束 Bouquet du temps――幸せな出逢いに包まれて』(日本ヴォーグ社)の初版10万部が完売 … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年08月20日
これから私が書くことは、沢田研二さんのファンならみんな知っていることだ。「今さら感」満載に違いない。 だけど、テレビで沢田さんの「公演ドタ … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年10月24日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
科学・環境
年が明けてまもなく、新聞1面トップの見出しに心が騒いだ。まだ若いですよと言われたのだから、めでたいのか。「准」のひと文字をつけられたところ … [続きを読む]
尾関章 2017年01月26日
社会・スポーツ
加瀬邦彦氏が人生を旅立ってから季節はめぐり、4月20日に1周忌を迎える。このほど、加瀬氏が遺していた旋律が見つかり、ワイルドワンズ(鳥塚し … [続きを読む]
薄雲鈴代 2016年04月11日
昨年11月、乃木坂の小さなスペースで、ある写真展が開催された。『70’s 原風景 原宿』と名づけられた展覧会では、原宿を中心に … [続きを読む]
田中敏恵 2015年11月25日
文化・エンタメ 伊地智啓プロデュース作品特集、到来!
配役の点では、人気グループ・サウンズ、ザ・タイガースのリードボーカルだったジュリーこと沢田研二が、主人公役は彼以外に考えられないと思わせる … [続きを読む]
藤崎康 2015年06月01日
伊地智啓がキティ・フィルムで製作した『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦監督、1979)は、原爆を作って日本政府を脅迫する中学教師のお話だ。 文 … [続きを読む]
藤崎康 2015年05月29日
紅白の“点”をつなげて“線”で見る 「NHK紅白歌合戦」(以下「紅白」と表記)はその年だけの … [続きを読む]
太田省一 2014年12月29日
◆インターネット時代の音楽とロック魂◆――エルヴィスの時代は、ごく少数のレコード会社とテレビ局があるだけで、そこを経由して音楽を広めるしかな … [続きを読む]
2011年12月02日
◆ロックとアイドル、ポップスターの歴史は重なる◆――エルヴィスに続いて、様々なアイドルが登場します。そうしたアイドルの概念や歴史が次第に拡散 … [続きを読む]
2011年11月26日
デジタル時代の進展とともに拡散する「ロック(ロックンロール)」イメージ。新しいメディアを使いこなす若者たちの音楽だったロックは、メディア環境 … [続きを読む]
2011年11月18日
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