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記事:119件中1~30件
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経済・雇用
20世紀初頭のこと。英イーストサセックスのピルトダウンにおいて、アマチュア考古学者のチャールズ・ドーソンがいくつかの化石人骨を発見した。彼 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年06月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「パソコンが生んだ生命」が突きつける難問 遺伝子を組みかえた作物やデザイナーズベイビーに漠然とした不安を感じるのはなぜだろう。「害虫に強いト … [続きを読む]
堀 由紀子 2018年05月11日
科学・環境
今年3月25日、全国の書店などで『小保方晴子日記』(中央公論新社)が発売された。筆者はややうんざりしつつもそれを読み、自分なりに分析したこ … [続きを読む]
粥川準二 2018年04月25日
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が1月22日、研究不正があったことを公表した。WEBRONZAではすでに瀬川茂子さんが「研究不正 対策 … [続きを読む]
粥川準二 2018年02月20日
東京大学は12月25日、分子細胞生物学研究所(分生研)の渡辺嘉典教授らが執筆した論文に研究不正があったと認定した問題で、分生研の組織の抜本 … [続きを読む]
浅井文和 2017年12月26日
政治・国際
異例尽くしの衆院解散 9月28日の臨時国会冒頭に衆議院の解散が宣言され、10月22日投開票の第48回衆議院議員総選挙が行われることになった。 … [続きを読む]
西田亮介 2017年10月10日
今年5月19日、『説得的社会科学』というオープンアクセス・ジャーナル(インターネットで無料公開されている学術雑誌)に「社会的構築物としての … [続きを読む]
粥川準二 2017年07月18日
2005年秋に韓国と科学界を揺るがせた研究不正「ファン・ウソク事件」。 ソウル大学の獣医学教授だったファン・ウソク(本稿ではすべての敬称を … [続きを読む]
粥川準二 2017年04月18日
小保方晴子氏は2015年7月10日、NHKスペシャルの『調査報告 STAP細胞 不正の深層』(2014年7月24日放送)によって人権を侵害 … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月20日
STAP細胞論文の研究不正問題を検証した「NHKスペシャル」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(坂井眞委員長)が「 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年02月17日
今、科学の世界では「再現性の危機」と呼ばれる状況がよく話題になる。 2014年に世間の注目を浴びたSTAP細胞論文では、「研究不正の有無」 … [続きを読む]
粥川準二 2017年01月20日
「不都合な事実」? 7月13日付でWEBRONZAに掲載された「米国とドイツでSTAP細胞関連の論文発表」(著者は湯之上隆氏)という記事を読 … [続きを読む]
粥川準二 2016年07月20日
STAP細胞再び「STAP細胞はES細胞が混入したものだった」「小保方氏はデータ改竄など不正を行っていた」 STAP細胞事件はこれで一件落着 … [続きを読む]
湯之上隆 2016年07月13日
文化・エンタメ
“真実B”は提示されたのか? 2014年、佐村河内守のゴーストライター騒動が大きく報じられたとき、私も含めた多くのひ … [続きを読む]
松谷創一郎 2016年07月05日
元少年Aの『絶歌』もこの小保方晴子さんの『あの日』もすぐ買ってしまった。 当然買いますよ。アマゾンのマーケットプレイスで1円になったら買 … [続きを読む]
青木るえか 2016年02月17日
おぼちゃんこと小保方晴子さんの著書『あの日』を読んだ。 科学の知識の乏しい私の理解した範囲でいうと、「私が気づいて、こだわりたかったのはS … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年02月17日
拡大する宇宙と不確実性の世界に「いきる」感覚 作家の森達也が、第一線の先端科学者10人と自分自身とに訊いた、全11章からなるインタビュー … [続きを読む]
今野哲男 2016年02月11日
岡山大学が薬学部の教授2人を昨年末に解雇した。2人は「論文不正の告発が解雇につながった」と主張、年明けに処分無効と慰謝料を求めて岡山地裁に … [続きを読む]
高橋真理子 2016年01月28日
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月27日
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月26日
今年、印象に残ったテレビ番組をいくつか挙げてみます。 正直、今年のテレビ番組は不調でした。……と感じた理由は何 … [続きを読む]
青木るえか 2015年12月22日
小保方晴子氏の早稲田大学の博士号取り消しが宣言された。科学研究者になるパスポートと言われる博士号を失い、研究職に就く道は閉ざされたというこ … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月30日
未来の研究者を育てる日本の大学院教育は大丈夫なのだろうか。 早稲田大学は11月2日、記者会見をして、小保方晴子・理化学研究所元研究員の博士 … [続きを読む]
浅井文和 2015年11月06日
移住してみてわかったドイツという国の有り様の報告を続ける。ドイツの豊かさ 移住に先立ち、私は4月に雇用契約にサインした。給料はそれほどでも … [続きを読む]
高部英明 2015年09月30日
福島事故後4年間の混乱の反省 福島原発事故以来、放射線の健康影響に関しては様々な科学者、専門家の意見が対立したまま主張されています。1ミリシ … [続きを読む]
長瀧重信 2015年08月05日
Journalism
今年4月、講談社は70年ぶりともいわれる大規模な組織改革を行った。27局を12局に再編成し、編集、広告、販売という3事業制を廃止。これまで … [続きを読む]
瀬尾傑 2015年08月01日
筆者は、以前、日本版NIH(独立行政法人「日本医療研究開発機構」略称: AMED)の主たる9分野それぞれを統括するプログラムディレクターの … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年07月27日
政治学者の白井聡さんがホスト役を務める対談・対論イベント「第2回 関西スクエア 中之島クロストーク」(朝日新聞社主催)が5月27日、大阪市 … [続きを読む]
養老孟司×白井聡 2015年07月01日
生き物としての街を活写する 生きているとはどういうことか? ベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)をはじめとした … [続きを読む]
佐藤美奈子 2015年06月25日
科学・環境 徹底討論@北海道大学科学とメディアをとことん考える
科学とメディアの関係は2011年の3・11原発事故で揺らぎ、さらに2014年のSTAP騒動で混迷の度を深めた。その結果、科学ジャーナリズム … [続きを読む]
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年05月04日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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