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法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2012年12月22日
科学・環境
これを、どう解釈すべきなのだろうか。 脱原発の機運が人々の間に高まっているのに、17日に投開票があった総選挙では、そのことにほとんど触れな … [続きを読む]
尾関章 2012年12月18日
政治・国際
■「日本未来の党」の誕生 嘉田由紀子滋賀県知事が飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)らとともに、脱原発を主軸の理念として「日本未来の党」を … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月03日
■はじめに――現在の“政党乱立”をどう見るか 今回の総選挙では民主党、自民党、複数の「第3極」を含め多くの政党が“乱立”して半ば収拾がつかな … [続きを読む]
広井良典 2012年12月03日
■民主党政権失敗の責任――誰が、どのようにしてこの帰結を招いたのか? 民主党の惨敗が予想されるなかで、様々なメディアが、3代の民主党政権の軌 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月30日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
経済・雇用
アメリカ大統領選挙は、得票総数では大接戦であったが、現職のオバマ大統領が、激戦州の殆どを制して、圧勝した。 大統領選挙の行われた11月6日 … [続きを読む]
吉松崇 2012年11月24日
二大政党の党首選は、いずれも党首を支える立場の政治家が立候補の可能性を示唆してその結果に大きな影響を与えた。 民主党では細野豪志氏が一時意 … [続きを読む]
小林正弥 2012年09月20日
日本でも緑の党が結成された。まことに時宜を得たというべきだろう。 野田政権は、審査に審査を重ね、熟議に熟議を重ね、慎重の上にも慎重に、国民 … [続きを読む]
三島憲一 2012年08月22日
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
外国政府などが日本で発行する円建ての債券、サムライ債が社債発行市場で人気だ。反面、その国の財政事情が悪化したり政府機関の事業縮小などがある … [続きを読む]
江畠秀樹 2012年07月11日
小沢一郎氏は、離党届の提出後、新党に掲げる政策について、消費税増税の先行反対に加えて「原発の問題も大きな国民の関心事だ」と記者団に述べたと … [続きを読む]
小林正弥 2012年07月03日
ギリシャ再選挙が6月17日に行われ、新民主主義党(ND)が第一党となり、全ギリシャ社会主義運動(PASOK)ならびに民主左派の閣外協力も得 … [続きを読む]
中口威 2012年06月26日
ギリシャの総選挙結果が固まった。いずれの政党も単独過半数を確保することは叶わなかった。新民主主義党がひとまず多数を得た。だが、単独で政権を … [続きを読む]
浜矩子 2012年06月21日
ギリシャで始まった銀行預金の取り付けが、スペインに飛び火している。スペインに飛び火したきっかけは、経営困難に陥った大手銀行バンキアが、スペ … [続きを読む]
吉松崇 2012年06月15日
====================== 1990年3月X日、ヘルムート・コール西独首相はエリゼ宮にフランソワ・ミッテラン仏大統領を訪ね … [続きを読む]
吉松崇 2012年05月16日
大方の予想通り、2012年5月6日のフランス大統領選第2回投票において、フランソワ・オランドが51.62%の得票で勝利した。しかし、オラン … [続きを読む]
鈴木一人 2012年05月15日
フランス大統領選挙で現職のサルコジ大統領が敗北した。日本の大手メディアは、ドイツとフランスが主導してきた財政緊縮による欧州債務危機脱却の枠 … [続きを読む]
森永卓郎 2012年05月15日
社会・スポーツ
東日本大震災で発生したがれきの広域処理については、政府の要請を受け入れる自治体が徐々に増えているが、たとえば北海道庁が受け入れを認めても、 … [続きを読む]
武田徹 2012年04月19日
文化・エンタメ
4月11日に行われた韓国の総選挙を注目していて興味深いことがあった。 選挙結果は保守与党セヌリ党(旧ハンナラ党)が過半数を制したが、当初は … [続きを読む]
林るみ 2012年04月18日
中国共産党の重慶市委員会トップだった薄熙来書記(62)が3月15日、解任された。党政治局員でもある薄氏はこの秋に開かれる第18回党大会で、 … [続きを読む]
藤原秀人 2012年03月19日
西日本において稼働中の原発がなくなり、「原発ゼロ」が出現した。なーんだ、できるではないのか、というのが率直な感想だ。そもそも福島第一原発事 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年02月20日
奈落の底へ落ちるかに見えたギリシャ政治が、その瀬戸際で踏みとどまった。11月6日、パパンドレウ首相と野党第一党のサマラス党首との会談で、首 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月09日
2001年、米国の9・11同時多発テロの現場で、忘れられない光景がある。 テロから2日後、朝日新聞社会部デスクとして現地入りした私は、ナシ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年10月27日
●12章、48ページの報告書 さて、脱原発の倫理と論理、そのための具体的な工程がどのように描かれているのか。報告書の中身を詳しく見てみよう。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月08日
●ブレイヴィックのパラドックス いまだ謎がつきまとう。去る7月22日、77人もの罪なき市民の命を奪ったノルウェー連続テロの(ほぼ間違いなく単 … [続きを読む]
遠藤乾 2011年08月16日
こうして、実効支配する側の韓国だけが騒ぎに騒ぎ、島を占拠されているはずの日本は騒ぎのたびに義務的(?)にそれとなく抗議するだけという、まる … [続きを読む]
小北清人 2011年08月10日
今春、戦後8回目の新しい学習指導要領が学校現場に本格的に適用された(先行実施分を除く)。2011年度は小学校。翌12年度には中学校、13年 … [続きを読む]
2011年07月21日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
政治・国際 原武史さんインタビュー
東北の鉄道にも大きな被害をもたらした東日本大震災。東北新幹線など幹線は早期に復旧したが、三陸鉄道など在来線・ローカル線の今後が心配されている … [続きを読む]
原武史 2011年07月07日
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