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政治・国際
安倍政権のもとで安全保障関連法が成立して1カ月。戦後最大の政策転換とされる今回の安保法制見直しは、世論を大きく二分し、論議再燃の火種を残し … [続きを読む]
谷田邦一 2015年10月19日
IS(イスラミックステート/イスラム国)の宣伝ビデオに、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」と多目的スポーツ車(SUV)「ランドク … [続きを読む]
清谷信一 2015年11月04日
文化・エンタメ
ファンとキャンディーズの関係性をうかがわせる場面が、コンサートの後半から最後にかけて相次いで登場する。 コンサートの定番曲のひとつ『SUP … [続きを読む]
太田省一 2015年12月16日
新しい予備選日程に込められた意図 大統領選の年が明けた。 今回の選挙に関しては民主・共和両党ともに全体スケジュールを修正している。まず、予備 … [続きを読む]
冷泉彰彦 2016年01月05日
連帯の想いを込めて発信された「私はシャルリー」と「Peace for Paris」というシンボルは、両方の作者ともに著作権を主張していない … [続きを読む]
林瑞絵 2016年01月13日
大学の在外研修で、半年間パリで過ごしてきたばかりだ。日本の「食べログ操作事件」の話をネットのニュースで見ながら、「美食の都」パリでちょっと … [続きを読む]
古賀太 2016年10月12日
ゆゆしき事態 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞が発表された10月13日は20時9分から、私のスマホが鳴り続け、多数の友人から「祝電メール」 … [続きを読む]
早坂元興 2016年10月21日
ニューオーリンズ・ソウルの女王アーマ・トーマスのライブを見ていたときのこと。ラストにボブ・ディランの「フォーエバーヤング」を歌った。絶唱だ … [続きを読む]
近藤康太郎 2016年10月21日
科学・環境
前稿から自動運転を手がかりに「機械に責任を持たせられるか」を考えている。ここらでいったん現実の問題から引いて、「責任」とその基礎にある(? … [続きを読む]
下條信輔 2016年11月18日
米軍の最精鋭部隊すら犠牲に リドリー・スコット監督の『ブラックホーク・ダウン』という映画をご存知だろうか。これは1993年10月3日のソマリ … [続きを読む]
清谷信一 2017年01月19日
憲法記念日の早朝、姫路の泥憲和さんが亡くなった。御子息が泥さんのフェイスブックに書き込みをされていた。「SNSで報告するのも、如何かと思っ … [続きを読む]
中沢けい 2017年05月15日
5歳の女の子が3年ぶりに両親の元へ イラクで過激派組織「イスラム国」(IS)に拉致されていた5歳の少女が、3年ぶりに両親の元に戻った――。そ … [続きを読む]
鎌田實 2017年06月27日
都立横網町公園は、東京・両国駅近くにある。関東大震災と東京大空襲の犠牲者を追悼することを目的とする公園だ。その一角に、震災時に虐殺された朝 … [続きを読む]
加藤直樹 2017年09月21日
Journalism
奇々怪々の狂おしい夏だった。2017年7月、半年ぶりに目の当たりにした日本の政治は、私欲と保身があられもなくサルサを踊っている … [続きを読む]
小笠原みどり 2017年10月19日
昨今、航空自衛隊の救難ヘリUH-60Jの遭難や、同じく空自のF-4EJ改「ファントム」等の事故が続いている。決めつけはできないが、背後には … [続きを読む]
清谷信一 2017年12月11日
政治学者の吉野作造は、1918年11月『中央公論』に寄せた「言論自由の社会的圧迫を排す」において、言論の自由を圧迫するものとして「国家的な … [続きを読む]
辻田真佐憲 2018年01月23日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
スイーツとの付き合いアンダーソン・毛利・友常法律事務所中村 貴子 1.はじめに 小さい頃から甘いものが好きで、大人になった今でも変わらず好き … [続きを読む]
中村貴子 2018年02月13日
キノコホテルというガールズバンドをご存じだろうか。ニューウェーブ、GS(グループサウンズ)や昭和歌謡、エレキ、サイケなど、多彩な音楽性を武 … [続きを読む]
清谷信一 2018年02月26日
あなたの目的を達成するのに、その手段は有効? およそいかなる言動にも目的があり、それを達成するためにどのような手段をとるか、ということが重要 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年03月06日
文化・エンタメ テレビめし
「お前のシケたツラを見てるとメシがまずくなる!」 と、酒乱の亭主がちゃぶ台をひっくり返すという場面がある。横暴な亭主が生活に疲れた妻(ひっ … [続きを読む]
青木るえか 2018年07月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
給食の悲喜こもごも 昭和24年生まれの評者にとって、給食とはあまりいい思い出のあるものではなかった。何よりもあの「脱脂粉乳」なる奇怪な飲み物 … [続きを読む]
小林章夫 2019年01月21日
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
ハワード・ホークス監督は、サイレントからトーキーの時代にまたがり(1926~1970)、戦争映画、航空活劇、ギャング映画、西部劇、海洋活劇 … [続きを読む]
藤崎康 2019年05月22日
経済・雇用
1 米中貿易戦争の勃発 2018年7月、米国は中国の知財窃盗等を理由に第1弾の制裁関税を導入した。中国が米国の技術を強制的に移転させる、サイ … [続きを読む]
荒井寿光 2019年06月06日
88歳を迎えたジャン=リュック・ゴダール監督(仏)。彼が4年がかりで完成させた新作『イメージの本』は、観客の視聴覚をひっきりなしに惑乱する … [続きを読む]
藤崎康 2019年06月07日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
GSとジャニーズ、その基本路線の対立 1964年にレコードデビューし、『NHK紅白歌合戦』に出場するまでになっていた初代ジャニーズ。だがアメ … [続きを読む]
太田省一 2019年09月04日
現代の家族劇から見えるもの 今年のベネチア国際映画祭は、前稿で書いたように見ごたえのある歴史ものが多かった一方で、現代を描いた映画は、どの映 … [続きを読む]
古賀太 2019年10月03日
前回は、『夜のヒットスタジオ』のような新しいタイプの音楽番組によってアイドル時代の到来が促されたことを述べた。今回は、この時代の男性アイド … [続きを読む]
太田省一 2019年10月11日
前回、「新御三家」のうちのまず2人、野口五郎と西城秀樹について見た。今回は、残る郷ひろみについてふれたうえで、男性アイドル史において「新御 … [続きを読む]
太田省一 2019年10月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月1日(火) 午前中の「報道特集」の打ち合わせはパスして、関西電力の金品受領事件の取材で福井県の小浜と高浜へ移動。いくつかの予定をキャン … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月16日
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