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政治・国際
僅差だった欧州委員長選出 7月16日、ドイツのウルズラ・フォンデアライエン国防相が、欧州議会により次期欧州委員長に選出された。僅差だった。過 … [続きを読む]
花田吉隆 2019年08月06日
経済・雇用
“合意なき離脱”しか道はない EUからの離脱強硬派のボリス・ジョンソンがイギリスの首相になってから、“合 … [続きを読む]
山下一仁 2019年08月04日
ボリス・ジョンソンがイギリスの首相に就任した。人気の高い政治家であることは事実であるが、私生活も含め何かと問題の多い人物である。 私には、 … [続きを読む]
山下一仁 2019年07月24日
ロンドンで抱いた意外感 ヨーロッパの政経情勢についてヒアリングするため、7月初め、ロンドンへ出張した。昨年後半以降、減速が明確な景気の実態や … [続きを読む]
武田淳 2019年07月21日
英国は正気に戻れるか ブレグジットについては、英国議会の動向が主として報じられてきた。EU離脱強硬派、メイ首相がEUとまとめた協定案に近い穏 … [続きを読む]
山下一仁 2019年03月29日
英国の欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)はいつ実現するのか? 3月末時点、その答えは本当にはだれにもわからない。 3月29日に … [続きを読む]
小林恭子 2019年03月28日
準備が不十分な憲法改正の国民投票 日本で憲法改正が政治日程にあがりながら、十分な準備がなされているとは思えないことが多い。憲法改正の内容に賛 … [続きを読む]
曽根泰教 2018年12月13日
英国が欧州連合(EU)から離脱する「ブレグジット」まで、あと半年を切った。どんな条件で離脱するのかについて、EU側との交渉が行き詰まり状態 … [続きを読む]
小林恭子 2018年10月12日
科学・環境
5月8日、米トランプ大統領は、かねてより予想されてはいたが、「イラン核合意」(包括的共同作業計画:JCPOA)から離脱することを表明した。 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年05月14日
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
フェイク・ニュースとポスト・トゥルース 英オックスフォード出版局は昨年11月、「ポスト・トゥルース」(ポスト真実)を2016年に最も注目され … [続きを読む]
小林恭子 2017年02月03日
英国の欧州連合(EU)離脱を決めた陰の立役者、英ポピュリスト政党「英国独立党」(UKIP)の党首だったナイジェル・ファラージ氏をメディアで … [続きを読む]
国末憲人 2016年07月27日
第24回参議院選挙は、前後2つの政治イベントの間に埋もれた形になった。英国のEU離脱国民投票と東京都知事選挙である。前者は、海の向こうの話 … [続きを読む]
渡邊久哲 2016年07月15日
「バラバラになった国」 6月23日、英国で欧州連合(EU)に残留するか離脱するかの是非を問う国民投票が行われた。72.2%という高投票率の下 … [続きを読む]
小林恭子 2016年06月28日
5月5日、英国各地で地方選挙が行われ、ロンドンでは最大野党・労働党の下院議員サディク・カーンが、与党・保守党のザック・ゴールドスミス下院議 … [続きを読む]
小林恭子 2016年05月19日
現ロンドン市長ボリス・ジョンソンが書いたチャーチルの伝記本『チャーチル・ファクター』の日本語版が3月末、プレジデント社から刊行された。 第 … [続きを読む]
小林恭子 2016年04月15日
二大政党制が長く続いてきた英国で、野党の労働党が分裂状態に陥り、与党の保守党以外に政権を担える政党がない状態となっている。日本で与党・自民 … [続きを読む]
小林恭子 2016年02月02日
英国の急速な中国接近が、国内外で大きな注目を集めている。 10月末に訪英した中国の習近平国家主席は最高級の国賓としてもてなされ、滞在中の5 … [続きを読む]
小林恭子 2015年11月18日
科学ジャーナリスト世界会議(ソウル)の昼食会での英国のノーベル賞学者ティム・ハント氏の女性差別発言をめぐる報道は、今も世界各地で続いている … [続きを読む]
高橋真理子 2015年06月19日
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