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経済・雇用
「介護離職ゼロ」への道筋見えず 急速な高齢化が進む中、介護の負担は大きな問題だ。一人っ子同士の夫婦で、共働きの筆者も … [続きを読む]
根本直子 2019年01月07日
科学・環境
あの日から8年。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、日本の原子力政策にとって、大きな転換を促す事故であったはずだ。しかし、8年後の今も、 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年03月11日
「山と木と人の融合」を目指して「森林文化」を基本理念とした森林・林業政策の展開を訴えた筒井迪夫・東京大学名誉教授が昨年亡くなった。政策の中 … [続きを読む]
米山正寛 2019年05月22日
気象調査開始から30年、初観測から20年 ハワイ島最高峰マウナケア(標高4205メートル)山頂付近には、天文台がひしめいている。1989年、 … [続きを読む]
林左絵子 2019年06月13日
政治・国際
広がるAIを使った予測捜査 3月24日の朝日新聞朝刊一面に「(シンギュラリティーにっぽん)プロローグ AIの判断 救いか災いか」が掲載された … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月12日
下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうか … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月29日
経済・雇用 ワインツーリズムのメソッド
山梨=ワイン。しかし、かつては必ずしもいいイメージではありませんでした。世間一般の人たちが抱いていた「質が悪い」「大量生産の安物」などのイ … [続きを読む]
大木貴之 2019年10月08日
ワイン産地のつくり手ら地域の人たちの力を結集してイベントを仕掛け、消費者という関係でしかなかった大都市圏のワイン好きな人たちを産地の活性化 … [続きを読む]
大木貴之 2019年10月17日
社会・スポーツ
原発問題に対する住民運動に参加し、事実に基づいた科学的な運動が大事だと考えてきた私は、日本でもっとも多くの原発が立地する福井県に生まれまし … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍とともに暮らす時代の「観光と町づくり」の在り方のヒントを得ようと、兵庫県北部の豊岡市にある出石町を探訪している。観光のマネージメン … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月26日
宿場町に「タイムスリップ」 妻籠宿(つまごしゅく)を初めて訪れた時、私はちょっとしたタイムスリップの気分を味わった。日中は車の進入が禁じられ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年11月06日
福島県民健康調査の甲状腺検査は、原発事故後の放射線の健康影響を懸念する住民の健康の見守りとして2011年10月から開始され、事故当時おおむ … [続きを読む]
緑川早苗 2021年03月08日
東日本大震災から3月11日で10年。その間も日本は、地震や大雨、ウイルス禍など災害に見舞われ続けている。人々を不安に陥れるリスクの管理につ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年03月10日
この論考の「上」では、東京オリ・パラの開催もしくは中止の判断・決定に開催都市の主権者・住民が関与できないのは市民自治を損なっていると主張し … [続きを読む]
今井一 2021年06月13日
「孤立」が子どもや若者を苦しめる。だから私たちは「居場所」をつくる(上)現在の困難、今の貧困を解決しない現行制度 では、このような課題を抱え … [続きを読む]
青砥恭 2021年07月13日
人口増加・経済成長・小さな環境制約を前提とした都市構造 社会システムの変革を主要な選択肢に含めれば、既存の技術でゼロカーボン化は可能である。 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年09月05日
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提案した住民投票条例(案)は、12月13日に総務委員会で可決されたものの、同月21日の本会議において反対多 … [続きを読む]
今井一 2021年12月23日
見たくない自画像を何度も突きつけられた一年だった。 おのれが何者か自問するのは思春期の病のようなものだろうが、「自分たち」は何者か、と問い … [続きを読む]
石川智也 2021年12月29日
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