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文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
ファーストコンタクト 昭和天皇がマッカーサーを訪ねたのは、炎暑がややおさまった9月27日である。アメリカ大使館に着いたのは午前10時、共奉し … [続きを読む]
菊地史彦 2019年01月23日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
職を転々として学んだ組織のお作法アンダーソン・毛利・友常法律事務所三宅 英貴1. はじめに 筆者は検事として法曹のキャリアをスタートし、刑事 … [続きを読む]
三宅英貴 2018年11月12日
経済・雇用
身売り交渉を難航させる「プライド」 大塚家具の経営が急速に悪化し、自主再建がおぼつかなくなってきた。経営権を人手に渡す「身売り」交渉を進めて … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年08月30日
経済・雇用 東芝と監査法人の不適切な関係
「監査の歴史は不幸な事件の積み重ね」といわれる。2000年代に入ると、とくに不幸な出来事が続発した。大手銀行の不良債権問題では、国有化され … [続きを読む]
堀篭俊材 2018年06月06日
原子力事業の巨額損失をめぐり激しく対立した東芝とPwCあらた監査法人の問題は、監査をめぐる様々な問題を提起した。月刊「文芸春秋」に寄せた手 … [続きを読む]
堀篭俊材 2018年04月09日
もし決算発表を再延期すれば、取引先に信用不安が広がり、資金繰りに行き詰まる――。いまから1年前の昨春、東芝社内では危機感が一段と高まってい … [続きを読む]
堀篭俊材 2018年04月02日
だらだらと時間ばかり過ぎ、なかなか結論の出ない会議のことを、戦国の故事にならって「小田原評定」という。東芝が決算発表の延期を繰 … [続きを読む]
堀篭俊材 2018年02月16日
同じ決算に二つの異なる監査意見? もし同じ決算に対し二つの異なる監査意見があったとしたら、株主や投資家はどちらを信じればいいのだ … [続きを読む]
堀篭俊材 2017年12月06日
「監査法人の話を直接聞きたい」 季節はずれの株主総会は、その展開も異例づくしだった。「監査法人の話を直接聞きたい。株主総会への出席を求める」 … [続きを読む]
堀篭俊材 2017年11月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月26日(火) 局での定例会議のあと、神保町へ。「週刊金曜日」編集部で、東京新聞・望月衣塑子記者と対談。官房長官記者会見での彼女の記者活動 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月10日
法と経済のジャーナル 深掘り
不適正意見ではなかった?――。東芝は8月10日、PwCあらた監査法人から「限定付適正意見」を得て、ようやく昨年度(2017年3月期)の決算 … [続きを読む]
加藤裕則 2017年09月26日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
公認会計士や監査法人を監督する各国の行政機関がつくる国際組織「監査監督機関国際フォーラム(IFIAR=イフィアール)」の事務局が今年4月上 … [続きを読む]
加藤裕則 2017年01月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
不撓不屈の戦いの原点にある壮絶な体験 サブタイトルは、「おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由」とあり、カバーの半分をおおう帯に、深 … [続きを読む]
野上 暁 2016年09月15日
東芝の不正会計事件を発端に公認会計士に対する信頼が揺らいでいる。不正会計は主に企業側の問題だが、今回、東芝の監査を担当した新日本監査法人の … [続きを読む]
加藤裕則 2016年09月09日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
東芝の不正会計問題が新たな局面を迎えている。歴代3社長が主導して粉飾決算をした疑いが濃いとして刑事告発を視野に調査を進めている証券取引等監 … [続きを読む]
村山治 2016年07月19日
政治・国際
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
豊秀一 2016年04月07日
豊秀一 2016年04月06日
豊秀一 2016年04月05日
日本企業の企業統治システムが大きく変わりつつある。スチュワードシップとコーポレートガバナンスの二つのコードの導入により、取締役会が変革を求 … [続きを読む]
加藤裕則 2016年03月03日
政治・国際 21世紀のリベラル
敗戦と「リベラルの復権」 敗戦によって日本は連合国軍総司令部(GHQ)の占領下に置かれ、民主化が進められた。これを米国による「押し付け」とい … [続きを読む]
外岡秀俊 2016年01月01日
今年6月半ば以降の上海株式相場の大暴落で、中国が、世界の経済・金融資本市場を大動乱に放り込んでいる印象が広汎に流布している。 確かに、日本 … [続きを読む]
齋藤進 2015年08月27日
東芝の〝粉飾決算〟を新日本有限責任監査法人が長年の監査で「適正」とみなしてきた問題で、金融庁が過去に新日本に検査に入り、新日本の東芝の監査 … [続きを読む]
大鹿靖明 2015年08月21日
東芝が、約6年間に渡って総額1500億円の税引き前利益を〝過剰〟に計上していたことが明らかになり、歴代3首脳が引責辞任した。 いまの東京地 … [続きを読む]
大鹿靖明 2015年07月24日
東芝の不正経理を調査した第三者委員会の報告書が公表された。経営陣の無謀な利益強要が各部門を不正行為に走らせ、監視機能は働かず、会社全体が粉 … [続きを読む]
木代泰之 2015年07月23日
社会・スポーツ
サッカーの日本代表監督にバヒド・ハリルホジッチ氏(62)の就任が決まった。3月12日に開かれた日本サッカー協会理事会で承認されると、翌13 … [続きを読む]
潮智史 2015年03月18日
監査役と監査役経験者でつくる一般社団法人監査懇話会(社員数320人)が11月に創立60周年を迎えた。戦後間もない時期、親睦組織として始まり … [続きを読む]
加藤裕則 2014年12月27日
最近、ネット上で、玉音放送の現代語訳(あるいは口語訳)が話題になっているそうだ(注1)。玉音放送は、天皇と国民がコミュニケートした数少ない … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月19日
「ポイント・オブ・ノー・リターン」という言葉をご存知だろうか。元々は航空用語で、「帰還不能点」(飛行機がもはや出発点に戻る燃料がなくなる点 … [続きを読む]
森摂 2013年11月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
退職した従業員による技術情報の持ち出しをどう防ぐか、が企業にとって喫緊の課題となっている。その法的対応策の柱のひとつとなるとされるのが、退 … [続きを読む]
大賀朋貴 2013年08月21日
科学・環境
安倍内閣が打ち出した「職務発明制度の抜本的見直し」の方向性を問うていきたい。果たして、職務発明にかかわる権利を発明者帰属から会社帰属に変え … [続きを読む]
高橋真理子 2013年06月19日
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