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社会・スポーツ
新聞、放送、出版の219社でつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会(マス倫懇)の第56回の全国大会が「沖縄で問う日本の今とメディアの責務」をテ … [続きを読む]
2012年11月09日
米軍の新型輸送機オスプレイ配備に反対する県民大会で、翁長雄志那覇市長は大会共同代表として次のように述べた。 「知事や各首長、各議会、県選出 … [続きを読む]
大矢雅弘 2012年11月29日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」2月号の特集は「沖縄報道を問い直す」です。WEBRONZAではこの中から、沖縄タイ … [続きを読む]
2013年02月14日
「Journalism」2月号の特集「沖縄報道を問い直す」は、「本土と沖縄」の報道をめぐる課題や論点が網羅的に提示され、非常に興味深かった … [続きを読む]
2013年04月15日
政治・国際
政府は4月28日を「主権回復の日」とし、政府主催の記念式典を開催する。これに対して沖縄が激しい忌避反応を示している。沖縄人の標準的感覚から … [続きを読む]
佐藤優 2013年04月25日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
参院選投開票日の当日、僕は那覇にいた。現職の糸数慶子陣営の苦戦が伝えられていたこともある。ほとんど無名の安里政晃氏という自民候補が、沖縄本 … [続きを読む]
金平茂紀 2013年08月05日
オリバー・ストーンに群がらないで 映画監督のオリバー・ストーンと歴史学者のピーター・カズニック、それにカナダ在住のノリマツ・サトコ氏らの一行 … [続きを読む]
金平茂紀 2013年08月31日
集団的自衛権の行使容認に意欲的な安倍政権は、憲法解釈見直しに前向きな小松一郎氏を内閣法制局長官に抜てきした。 集団的自衛権は、自国と密接な … [続きを読む]
2013年10月23日
中国の故事にあるとても有名な話。 昔、楚の国に矛(ほこ)と盾(たて)を売る商人がいた。商人いわく「この矛はどんな盾をも貫くことができる。さ … [続きを読む]
金平茂紀 2014年01月11日
危機とか転換期という言葉は、いつの時代にも使われてきた。しかし、2012年末に自民党・安倍政権が復活して以来の1年間は、戦後政治にとっての … [続きを読む]
山口二郎 2014年01月16日
科学・環境
昨年末は「特定秘密保護法案」が世論を騒がせた。衆院に続いて参院でも(わずか20時間余の審議で)採決を強行(12月5日)。その強引な手続きに … [続きを読む]
下條信輔 2014年01月20日
都知事選を思わぬ幸運と考える人たちは誰? 自民党は地方選では敗北が目立っており、沖縄県名護市長選、福島県南相馬市長選というように、安倍政権の … [続きを読む]
小林正弥 2014年01月23日
<ブン、ブン、シン! ブン、ブン、シン!> 何やら勇ましいマーチのようなテンポの歌がその宣伝カーからは流れていた。幟(のぼり)の数や選挙 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年01月27日
今年11月には沖縄県知事選挙が行われる。僕のもとに入ってきているさまざまな情報を総合すると、どうやら政府・与党は、仲井真弘多知事の「3選」 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年04月04日
最近、歴史に沿いながら考えなければいけないと強く感じています。 戦後には二つのタイプがあります。敗戦への怨念を引きずって、再び強国になりた … [続きを読む]
山口二郎 2014年08月15日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
地方からの異議申し立て 国政という中央における「準極右的体制変革」への流れに対し、まず歯止めをかける可能性があるのは、地方からの抵抗である。 … [続きを読む]
小林正弥 2014年09月19日
外交は生き物だ。こういう基本的視座に立って外交を理解する場合に、必要な知識が二つある。第一が、国際政治の力関係に関する知識だ。第二が歴史に … [続きを読む]
佐藤 優 2014年09月20日
9月18日にスコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票では、反対が200万1926票(55・25%)、賛成が161万798 … [続きを読む]
佐藤優 2014年09月23日
戦後が69年を数えた今年の8月は、戦闘参加に道を開く安倍政権の集団的自衛権の閣議決定によって記憶されるかもしれない。日本人だけで310万人 … [続きを読む]
寺島英弥 2014年10月29日
「JUNKUトークセッション ― 佐藤優の特別講座(全6回)―『文庫・新書』で知的体力を強化する!」に、WEBRONZA購読者10名をご招待 … [続きを読む]
佐藤優 2014年11月21日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
大義名分なき解散総選挙と党利党略 11月21日に衆議院が解散され、総選挙が行われることになった。これは、まさしく日本の命運を左右する総選挙で … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月26日
格差問題やTPP:政治経済における正義 安倍政権はアベノミクスを総選挙の争点としようとしているが、こと経済的問題に関しても、争点となりうるの … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月02日
台湾の学生たちが2014年3~4月、馬英九・国民党政権の対中政策に対して異を唱え、台北の立法院(議会)を占拠した。支持者が激励のため、ひま … [続きを読む]
藤原秀人 2015年02月09日
「強者と弱者との紛争にまるで知らぬふりを決め込むなら、それは強者の側に味方しているということだ。われわれは中立などではない」(バンクシー、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年03月10日
「対話」にならない2つの「会談」 沖縄県の翁長雄志知事は、普天間飛行場移設に向けた辺野古沿岸部の海底ボーリング調査の海上作業について「停止指 … [続きを読む]
小林正弥 2015年04月21日
占領支配を連想させる「力」の政治の「上から目線」 翁長雄志―菅義偉会談の翌日の4月7日、菅官房長官は「粛々」という言葉を封印するとしたが、中 … [続きを読む]
小林正弥 2015年04月22日
安倍晋三総理は、4月17日、総理官邸において、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する件に関して、翁長雄志沖縄県知事と会談 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2015年05月14日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
安倍晋三首相に近い自民党の若い世代の国会議員たちが6月下旬に開いた勉強会は、講師が「沖縄の二つの新聞社はつぶさなあかん」などと語り、これに … [続きを読む]
鎌田慧 2015年08月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「こうであってほしい沖縄」を裏切る写真集 2012年12月に写真集『隣人。38度線の北』を刊行した著者が、戦後70年を前に、次の被写体に … [続きを読む]
小木田順子 2015年09月03日
文化・エンタメ
国会前デモのシンパシー 8月以後、高校の友人たちと誘い合って国会前へ通った。最初は2人だったのがしだいに増えた。 毎日会社へ通っている者もお … [続きを読む]
菊地史彦 2015年09月28日
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