メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
731件中661~690件
最新順 │ 古い順
政治・国際
2013年、大英博物館が所蔵しているキュロス大王の円筒印章がアメリカに貸し出される。3月から12月にかけて、ワシントン、ニューヨーク、ヒュ … [続きを読む]
高橋和夫 2013年01月09日
社会・スポーツ
新春の吉兆なのか。事務局がある東京都庁の41階からの眺めは壮観だった。 澄み切った青空。遠くに雪化粧した富士山がくっきり見えた。 1月4日 … [続きを読む]
稲垣康介 2013年01月08日
経済・雇用
世界で選挙・首脳交代が重なった2012年が終わろうとしている。世界の首脳任期や在職期間をみると、改めて日本の首相の短命さが際立つ。日本の首 … [続きを読む]
小原篤次 2012年12月22日
接戦の末、再選されたバラク・オバマ米大統領。2009年の就任時には超党派の政策を実行すると約束したのに、現実の政策は「リベラル」で失望感が … [続きを読む]
春名幹男 2012年11月09日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
他人のパソコンを乗っ取って遠隔操作し、犯行声明を送り付ける。そんなことができるとは、パソコンを日常的に使っているのに基礎的な知識が乏しい私 … [続きを読む]
緒方健二 2012年11月01日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
忙中に閑あれ! アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 森脇 章 今年も年の瀬が見えて来た。月並みだが、一年のサイクルが … [続きを読む]
森脇章 2012年10月22日
科学・環境
前稿では、中国の反日デモを巡り、「応酬がエスカレートする」心理メカニズムを分析した。まず、攻撃側と被害側とで事態の見え方が違う。特に損害の … [続きを読む]
下條信輔 2012年09月26日
中国で反日デモが暴徒化した。もともと反日感情の盛り上がる「国恥日」(柳条湖事件勃発の9月18日)には、100都市に拡大。中国政府も引くに引 … [続きを読む]
下條信輔 2012年09月25日
中東ガザ地区へ進出するための法務と実務(?) アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 上林 英彦 1 中東地域と弁護士業務 本稿にお … [続きを読む]
上林英彦 2012年09月24日
■悪意ある挑発には「大人の態度」と「人間の品格」を 反イスラーム映像「無知なムスリム」に対する抗議が巻き起こっている。リビアの米領事館で大使 … [続きを読む]
川村陶子 2012年09月19日
文化・エンタメ
ところで言うまでもなく、カルロスのような怪物的な男の人生や、その複雑怪奇な背後関係を映画にするのは、「とんでもなく」困難だっただろう。 た … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月13日
フランスの実力派監督、オリヴィエ・アサイヤスの『カルロス』は、とんでもない傑作だ。『プロメテウス』とならんで、本年度洋画ベストワンの最有力 … [続きを読む]
藤崎康 2012年09月12日
共和党大統領候補のミット・ロムニーが、8月11日、副大統領候補にポール・ライアン下院議員を指名した。この選択が、ユダヤ系市民の投票行動に、 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月30日
8月21日朝、テレビをつけたら、シリアのアレッポで日本人女性ジャーナリストが銃撃を受けて「ケガをし」、病院に運ばれたと報じていた。戦争取材 … [続きを読む]
水島宏明 2012年08月28日
2030年には、パキスタンが世界で一番イスラム教徒の数の多い国になる。世論調査で知られるアメリカのピュー研究所の予想である。この研究所のイ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月13日
イスラム教の断食月であるラマダンが始まった。信者は、約1カ月にわたり日中は飲食をしない。食事はおろか、水も飲まない。今年のラマダンは地域に … [続きを読む]
高橋和夫 2012年07月27日
シリアをめぐる各国の動きがテンポを早めてきた。5月25日に国連安保理がシリアのフラの町における重火器の使用を非難した。決議によれば、大砲や … [続きを読む]
高橋和夫 2012年06月07日
うかつなことだが、2008年刊行のW・H・マクニール著『世界史』(上下・中公文庫)が30万部をこえるロングセラーになっていることを、最近ま … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年04月06日
シリア情勢の構図は、政権を握る少数派のイスラム教アラウィー派と民主化を求める多数派のイスラム教スンニー派の対立である。アラウィー派は、人口 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月29日
テヘランのイギリス大使館が「学生」たちに襲撃され、イギリスは外交団を引き揚げた。イギリスは、「学生」は単なる学生ではなく、イラン政府に動員 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年12月06日
何年前だろうか、イランの首都テヘランのバザールを歩いていて絨毯(じゅうたん)屋の客引きにつかまってしまった。お店に行ってみると日本ハムのダ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年11月28日
アメリカ・イラン間では険悪な状況が続いている。だがアメリカの大学ではイラン人の留学生が増え続けている。ニューヨークの国際教育研究所(Ins … [続きを読む]
高橋和夫 2011年11月24日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
巨大市場となる可能性を秘めた中東で、日本企業などの進出の足掛かりとなってきたアラブ首長国連邦(UAE)。積極的な外資誘致政策を推進している … [続きを読む]
五十嵐チカ 2011年11月16日
2001年、米国の9・11同時多発テロの現場で、忘れられない光景がある。 テロから2日後、朝日新聞社会部デスクとして現地入りした私は、ナシ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年10月27日
2011年9月23日、パレスチナ暫定自治政府のアッバース議長が、ニューヨークの国連本部で、独立国家としての正式な加盟申請を潘基文事務総長へ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月17日
あれからまだ10年しか経っていないのか、というのが私の率直な感想だ。2001年9月11日、当時の私は朝日新聞アメリカ総局長で、この日の事件 … [続きを読む]
高成田享 2011年09月11日
9月11日に同時多発テロの10周年を迎えるのを前に、ワシントンのピュー研究所がアメリカのムスリム(イスラム教徒)の世論調査の結果を8月30 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月10日
3月に始まったシリアでの大規模な抗議行動は6カ月目に入っている。厳しい弾圧にもかかわらず、抗議運動はシリア各地に広がっている。 8月5日は … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月09日
英国の老舗ブックメーカー(公認賭け屋)、ウィリアム・ヒルは、2020年夏季五輪の招致レースで東京を本命に挙げた。 国際オリンピック委員会( … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月05日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.