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社会・スポーツ
菅義偉新首相は、9月16日の就任会見で「私が目指す社会像。それは自助、共助、公助、そして絆であります。まずは自分でやってみる」と述べた。ま … [続きを読む]
奥田知志 2020年09月29日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
良き〝はやり唄〟には、優れた記憶喚起力がある。それに加えて、その唄にまつわる世代的な共通体験と、さらにその上に個人的なエピソードが重なれば … [続きを読む]
前田和男 2020年10月31日
文化・エンタメ
「鬼滅の刃」の勢いが止まらない。 原作コミックの累計発行部数は22巻で1億部を超え、先日公開された新作映画『劇場版 「鬼滅の刃」 無限列車 … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年11月11日
新型コロナウイルスの第4波が押し寄せ、東京五輪の開催をめぐって議論が起こっているなか、新たな問題が露呈した。東京オリンピック・パラリンピッ … [続きを読む]
鈴木理香子 2021年05月14日
呪文を唱えるソングライター 小林亜星が5月30日に亡くなった。享年88。生涯6000曲以上の作品を残した作曲家であり、俳優やタレントとしても … [続きを読む]
菊地史彦 2021年06月28日
Journalism
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
科学・環境
中国から輸入された「塩蔵茎わさび」を使ったお茶漬けのりなどの製品が次々に自主回収・廃棄されている。新聞やテレビではほとんど報道されていない … [続きを読む]
小島正美 2021年10月13日
スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入管で亡くなった事件があってから、半年以上が経過した。彼女の死の真相を知るために、妹さん2 … [続きを読む]
中島京子 2021年11月25日
文化・エンタメ 考えるノート
「何が」語られたか、「誰が」語ったか 私たちはひとしなみに弱点を抱えている。 ものを考える際にも、この弱点は浮上する。私たちが誰かの発言に耳 … [続きを読む]
古川日出男 2022年01月27日
経済・雇用 お米偏愛主義論
ウクライナ侵攻の影響で資源や食料価格が高騰している。日本では近年、お米の消費量が減り続けているが、小麦価格の高騰を受けて米食を見直そうとい … [続きを読む]
柏木智帆 2022年06月13日
輸入小麦は中国の飼料用需給の増大や北米産の不作、ウクライナ侵攻の影響によって価格が上昇している。一方で、年々減少傾向だった国産米の価格は、 … [続きを読む]
柏木智帆 2022年07月08日
経済・雇用
タイトルを読んで、「貧乏人は麦を食え」というセリフを連想された人は、かなりの年配の方だろう。所得倍増論で有名な故池田勇人は、大蔵(現在の財 … [続きを読む]
山下一仁 2022年08月08日
原油や農産物の国際価格の上昇や円安によって、消費者物価が上昇している。政府は、物価対策として、これまでの価格決定のルールからすれば本来20 … [続きを読む]
山下一仁 2022年09月02日
10月6日、久々に朝ドラで泣いた。「舞いあがれ!」の4話。体が弱い小学3年のヒロイン舞(浅田芭路、幼少期)は、転地療養で母(永作博美)の故 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月11日
絵本作家の故・かこさとしさんの本に『かこさとしの食べごと大発見1 ご飯 みそ汁 どんぶりめし』(農山漁村文化協会)という素晴らしい本がある … [続きを読む]
柏木智帆 2022年10月12日
福島県の米農家との結婚を機に、東京から会津地方に移り住んで早5年。移住当初は同じ日本でありながら初めて見聞きすることがたくさんあり、平成末 … [続きを読む]
柏木智帆 2022年12月31日
数年前、中東とヨーロッパへ行ったとき、その多様な米食文化に目を見開いた。 トルコでは、ピーマンにピラフを詰めた「ビベルドルマ」、ムール貝の … [続きを読む]
柏木智帆 2023年02月19日
食品やエネルギー価格の高騰で生活に困窮する人が増えているのではないか。ときおり目の当たりにする食料配布の列がそのことを教えてくれる。 週末 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月16日
最近、知人からミニ四駆をもらった夫は、ミニ四駆にはまり出した。「ミニ四駆ステーション」となっている近所の「コジマ×ビックカメラ … [続きを読む]
柏木智帆 2023年04月20日
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