メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
78件中61~78件
最新順 │ 古い順
政治・国際
衝撃的な板門店での米朝首脳会談 朝鮮半島の南北分断の象徴である板門店で、事実上の3回目の米朝首脳会談が開かれた。アメリカのトランプ大統領と金 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年06月30日
科学・環境
7月21日の参議院選挙は、一言でいえば盛り上がりに欠けた選挙であった。結果をみると、自民党は改選前議席の67から10名も少ない57議席にと … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年07月30日
韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を2019年8月22日に決めた。植民地時代の元徴用工に対する賠償判決か … [続きを読む]
市川速水 2019年08月23日
日本の原子力政策の骨格を形作る核燃料サイクル事業は、青森県六ケ所村の再処理施設がほとんど動かないことに象徴されるように、完全な失敗の歴史を … [続きを読む]
佐藤章 2019年10月14日
政治・国際 小沢一郎戦記
「公私の別」と言った時の「公」とは何だろうか。ドイツの哲学者ハンナ・アーレントはかつて「公」の考え方について、わかりやすく「テーブル」の比 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月02日
イージス・アショア配備計画の中止に伴い、日本で再び「敵基地攻撃能力」の保有を巡る議論が盛んになってきた。日本政府は9月にも、国連安全保障会 … [続きを読む]
川端清隆 2020年07月29日
戦後75年の夏は、日本の「国柄」が変わる節目になるかもしれない。日本人が戦争の惨禍を様々に想起するこの8月、政府は「安全保障戦略の新たな方 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月09日
中国が核開発に乗り出した。日本まで核武装に走らないよう、米国の核を日本と共有する研究をすべきだ――。米政府内でのそんな提言を記す1960年 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月18日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
自民党幹事長として石橋湛山政権、岸信介政権、佐藤栄作政権の発足を支え、みずからも外相や首相を歴任した故・三木武夫氏が生前、「とにかくみんな … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年11月14日
政治・国際 「保守」よ!
事故後の第一声は「核武装が遠のく」 3.11および福島原発事故から10年になる。「月日は百代の過客にして~」とはよく言ったものだが、私たちは … [続きを読む]
古谷経衡 2021年03月07日
7月2日(金)、日本パグウォッシュ会議、アジア太平洋核軍縮・不拡散リーダーシップネットワーク(APLN)、世宗研究所の共催、明治学院大学国 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2021年07月14日
ウクライナ情勢をめぐってロシアと米国など西側諸国の緊張が高まっています。プーチン大統領は核兵器使用の可能性も示唆していると言われます。左の … [続きを読む]
山井教雄 2022年02月22日
起きてはいけない危機が、いま現実に起きている。戦争状態に入ったウクライナで、原子力発電所や研究施設がロシア軍の攻撃を受け、占拠された状態に … [続きを読む]
鈴木達治郎 2022年03月22日
文化・エンタメ
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the F … [続きを読む]
高橋真理子 2022年04月28日
一度始めた戦争をどう終わらせるか、それは必ずしも容易でない。勝敗がはっきりついていればともかく、そうでない場合、戦いはずるずると果てしなく … [続きを読む]
花田吉隆 2022年06月22日
Journalism
昨年10月1日、私は、調査報道NPO『InFact』(インファクト)のサイトに上下計2本の記事を書き、本誌2022年1月号に、その取材の背 … [続きを読む]
宮崎園子 2022年08月15日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.