メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1604件中871~900件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
4月14日昼すぎ、作家、建築家など多岐にわたって活動する坂口恭平さんと偶然の再会をした。彼は東京で東日本大震災を経験のあと、熊本に移住。「 … [続きを読む]
田中敏恵 2016年04月27日
科学・環境
熊本の16日の地震は、政府の地震調査委員会が「評価」していた断層で発生した。マグニチュード(M)7・0の地震規模を予測していた … [続きを読む]
瀬川茂子 2016年04月27日
政治・国際
「問題がありすぎる」 VS 「あくまで目標だ」 大規模な自然災害や外部からの武力攻撃、テロなどの非常時における政府の権限を定める「緊急事態 … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月27日
文化・エンタメ
熊本県などでの一連の地震による被災地住民の避難所生活は長期化し、住民の心身のストレス悪化が心配される。20年前の阪神淡路大震災以降、被災者 … [続きを読む]
高原耕平 2016年04月26日
熊本地方で4月14日および16日に、それぞれ、マグニチュード6.5および7.3の地震が発生し、益城町(ましきまち)では2度に渡り震度7を観 … [続きを読む]
湯之上隆 2016年04月24日
熊本を中心に九州中部を襲った地震は大きな被害を出した。まずは犠牲者にお悔やみを、被災者にお見舞いを申し上げたい。私も親戚が熊本に住んでいる … [続きを読む]
山内正敏 2016年04月22日
「文化庁が数年内に京都に」。そのニュースを読んで、「文化財は京都や奈良など関西に多いから良いかも知れないけれど、芸術の中心は、 … [続きを読む]
菘あつこ 2016年04月19日
日本学術会議が文科省ラウンジで2ヶ月ごとに開いているサイエンスカフェに3月25日に参加した。お茶の水女子大学の小谷眞男教授が「イタリア震災 … [続きを読む]
須藤靖 2016年04月12日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月08日
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
豊秀一 2016年04月07日
豊秀一 2016年04月06日
豊秀一 2016年04月05日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本にある商用の原発はすべて、もとはといえば、米国から導入した技術でできている。日本で初めての炉心溶融事故を起こしたのも、米国の原子炉メー … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年03月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
混迷する出版界にとって根源的で貴重な提言 「震災編集者」は、「災害編集者」でもあった。本書の著者・土方正志は、雲仙普賢岳噴火、奥尻沖津波 … [続きを読む]
野上 暁 2016年03月18日
Journalism
「新聞社はいつまで持つと思いますか」。取材先で時々そういうキツイ質問を浴びます。「新聞記者って将来あるんですか」と聞かれたこともあります。 … [続きを読む]
山中季広(朝日新聞特別編集委員) 2016年03月16日
1 自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強い意欲を示しており、参院選の争点にしようとする動きも … [続きを読む]
木村草太 2016年03月14日
福島第一原発事故から5年が経った。だが、事故を起こした原発の廃炉はもちろん、地域の復興や避難された住民の健康問題など、恒久的な解決のメドが … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年03月11日
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
東京電力福島第一原発事故からまもなく5年、1986年4月のチェルノブイリの原発事故からは30年になります。福島では県民健康調査の甲状腺検査 … [続きを読む]
長瀧重信 2016年03月07日
「大変」に直面する精神をリレーする 悲惨で強烈な体験をしたときほど、人はその体験をなかなか言葉にできない。当然だろう。 死に瀕したり、実 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2016年02月18日
韓国のサムスン電子は、スマートフォン、高画質テレビ、半導体製造で知られ、韓国のGDPの20%を稼ぐといわれてきた。その半導体製造の工場で発 … [続きを読む]
吉田文和 2016年02月18日
やや旧聞になる昨年暮れのCOP 21(パリ会議)は、例年どおり、途上国の「資金援助を!」と先進国の「まぁ冷静に…」の応酬が実 … [続きを読む]
渡辺正 2016年02月16日
トントントン―。 仮設住宅の二重になった戸の外側のほうをたたくが、反応がない。今度は「ごめんください」と言いながら、少し力を込めてたたく。 … [続きを読む]
戸川祐馬(中日新聞社名古屋本社社会部記者) 2016年02月15日
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
「自殺してもいい」 自殺を肯定することは難しい。社会では「自殺防止キャンペーン」が実施される。「こんなことやってもね」とキャンペーンに駆り出 … [続きを読む]
徳永進 2016年02月03日
経済・雇用 辻野晃一郎の経済ウォッチ
十分な理解は浸透せず 4月に迫った電力自由化に先立ち、昨年11月、電通が全国20歳から69歳までの男女5千名に「エネルギー自由化に関する生活 … [続きを読む]
辻野晃一郎 2016年02月02日
メンバーが見せた苦渋の色 2016年1月13日、一部スポーツ紙にSMAP解散、あるいは分裂危機という内容の記事が掲載された。 その後SMAP … [続きを読む]
太田省一 2016年01月21日
2015年の難民問題をめぐる状況、特にシリア難民をめぐる状況について、「戦後最悪の難民問題」「今世紀最大の人道危機」というような、いかにも … [続きを読む]
長有紀枝(立教大学教授、難民を助ける会(AAR)理事長) 2016年01月11日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.