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法と経済のジャーナル 深掘り
ASEAN諸国の中でも、ベトナムは、継続する経済発展、政治的な安定性、中流階級の増加などの特徴が顕著で、投資先として引き続き関心を集めてい … [続きを読む]
松丸知津 2016年07月27日
2016年5月、台湾に新政権が誕生した。野党であった民進党の蔡英文氏が総統選挙において国民党の候補に勝利し、8年ぶりに民進党政権が誕生した … [続きを読む]
折原康貴 2016年06月10日
インドネシアは、2億5千万超のASEAN最大かつ世界でも第4位の人口を抱え、最近では富裕層の成長も著しく、多くの日本企業にとって大変魅力の … [続きを読む]
穂高弥生子 2016年05月18日
Journalism
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
社会・スポーツ
天皇陛下は23日、82歳の誕生日を迎える。 皇后さまとともに80歳を超えてなお、ひたむきに公務に向き合う日々が続くが、この数年の微妙な変化 … [続きを読む]
岩井克己 2015年12月23日
「ASEAN経済共同体(AEC)」が2015年度中に発足する。ASEAN域内におけるヒト・モノ・カネの動きが今までにも増して流動化すること … [続きを読む]
木村裕 2015年11月06日
経済・雇用
景況悪化をようやく認めた中国政府 中国経済の実質GDP成長率が、2015年第3四半期(7月から9月期)には、前年同期比で7・0%を割り込み、 … [続きを読む]
齋藤進 2015年10月27日
東南アジア諸国からなる「ASEAN経済共同体(AEC)」が2015年度中に発足する。AECは単一の生産基地、単一の市場を創設することを目指 … [続きを読む]
穂高弥生子 2015年10月09日
政治・国際
戦前と戦後の政治循環 安保法制の強行採決は憲法クーデターであり、戦前の政党内閣期が5・15事件で終止符を打たれたように、今の日本は平成デモク … [続きを読む]
小林正弥 2015年08月03日
第一次世界大戦(注)は1914年、セルビアの暗殺者が放った銃声をきっかけに、瞬く間に戦火が欧州全体に拡大した。機関銃、戦車、毒ガス、飛行船 … [続きを読む]
木代泰之 2015年05月26日
「人民元高になれば、海外旅行でこれまで以上の買い物ができるのです」 中国のシンクタンク研究員や大学教員によると、定期的に中国政府や中国共産 … [続きを読む]
小原篤次 2015年04月17日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
一時の勢いは失ったとされるブラジル市場。とはいえ、その市場規模と潜在成長力はなお、日本企業にとって十分魅力的だ。今後も、M&Aなどを使った … [続きを読む]
清水誠 2015年04月01日
ダウンサイド・シナリオの場合の日本への影響 中国は日本にとって米国に次ぐ第2の輸出先であり、全体の輸出の26%(2014年)を占めているため … [続きを読む]
根本直子 2015年03月31日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ベトナムに赴任して得られたものアンダーソン・毛利・友常法律事務所坂崎 宏幸 1. はじめに 私は、2013年秋より1年間、シンガポールの法律 … [続きを読む]
坂崎宏幸 2015年03月23日
「大阪、大好き」――。香港駐在時、アニメ好きが講じて日本通いを続ける娘さんと知り合った。その彼女が今年の夏の終わりに、家族全員 … [続きを読む]
小原篤次 2014年12月30日
此度の衆議院議員選挙に際して、最たる争点として語られるのが、「アベノミクス」の言葉で総称される安倍晋三内閣下の経済政策の評価である。 しか … [続きを読む]
櫻田淳 2014年12月05日
1980年代からの「ルック・イースト」政策で、日本を見習い、発展してきたマレーシア。アジアの親日国で、経済や文化でも日本との関係は深い。日 … [続きを読む]
小山晋資 2014年07月24日
経済・雇用 データで考える日本の針路
中国の貿易額の拡大ペースの急減速が、大きな話題になっている。中国政府自身の公表したデータによると、米ドル換算額では、今年3月には、輸出額は … [続きを読む]
齋藤進 2014年04月15日
最近のウクライナ情勢の展開は、東アジア・東南アジアの国際関係の安定にも、重大な意味を持っている。 1989年にベルリンの壁が崩壊し、東西冷 … [続きを読む]
齋藤進 2014年03月11日
春節(旧暦の正月)が明けた北京にしばらく滞在していた。北京では、PM2.5をはじめとする大気汚染で視界が極端に低下している。太陽光がスモッ … [続きを読む]
小原篤次 2014年03月05日
2013年には、財の輸出額・輸入額を合わせた貿易額合計で、中国が米国を凌駕し、世界一になったことが、ほぼ確実である。 中国政府・海関総署( … [続きを読む]
齋藤進 2014年01月14日
防空識別圏や領土の問題をはじめ、安全保障や外交における日本と中国、韓国の緊張が高まるこの頃であるが、文化の分野では3国間に新しい交流と連携 … [続きを読む]
川村陶子 2013年12月16日
経済・雇用 若者を見殺しにするな
日本の若者はグローバリゼーションを歓迎していないようだ。若者の意見がより大きく反映されるネットの世界で見ると、たとえば、グローバリゼーショ … [続きを読む]
原田泰 2013年11月30日
国際通貨基金(IMF)は去る10月8日、2013年及び2014年の世界経済見通し(World Economic Outlook … [続きを読む]
榊原英資 2013年10月18日
原産地規則とは、ある産品がどの国や地域で作られたかを判断するための規則である。世界中の加盟国を平等に扱うことを原則とするWTO(世界貿易機 … [続きを読む]
山下一仁 2013年09月03日
企業の4-6月期決算が出そろった。前年より好決算の企業が増えているが、際立ったのがスマホ対応による明暗だ。この大波に上手く乗ったかどうかで … [続きを読む]
木代泰之 2013年08月20日
安倍政権の成長戦略の柱となっている「クールジャパン」。アニメやドラマなどの輸出を促進し、外国の人たちに広く日本の魅力を知ってもらう日本ブラ … [続きを読む]
小林和真呂 2013年08月07日
科学・環境
著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を日本政府が固めたと日本経済新聞が9日朝刊1面で報じた。4月の環太平洋経済連携 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月13日
米中の首脳会談で、習近平国家主席がオバマ大統領に対し、TPP交渉の進展状況について質問し、交渉過程の透明性の確保と、交渉状況についての継続 … [続きを読む]
山下一仁 2013年06月17日
5月22日にバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、「あと数回の議論で金融緩和の縮小(出口戦略)に向かう可能性がある」と米議会で証 … [続きを読む]
木代泰之 2013年06月14日
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