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社会・スポーツ
なぜか泣きたいような日がある/私は生きるということがかなしくなる/それにもかかわらず/私が生きている中(あいだ)は生きねばならない/何故 … [続きを読む]
田中美津 2018年07月01日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
「暮らしの底上げ」こそ財政健全化の意義 今回は連合の神津里季生会長にご登場いただく。 連合会長がニュースに登場する機会はたいへん多い。最近で … [続きを読む]
原真人 2018年07月01日
政治・国際
「頭の良さ」を感じる官僚の答弁 国会で官僚の答弁を聞くたびに、「この人たちはものすごく頭が良いんだろうな」と思ってしまう。 なかでも、元・財 … [続きを読む]
小林哲夫 2018年06月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
個人の運命を詠うバラードの「語り」 「ヨーロッパの火薬庫」バルカン半島。第一次・第二次大戦、ユーゴスラビア内戦、コソボ紛争と、こんにちに至る … [続きを読む]
西 浩孝 2018年06月27日
Journalism
わたしが2010年に書いた『「官僚」がよくわかる本』(アスコムBOOKS)は、政治家と官僚の間がぎくしゃくしていた民主党政権時代の頃のもの … [続きを読む]
寺脇研 2018年06月27日
起こるべくし起きた事件 6月9日、東海道新幹線の車中で刃物を持った男に切りつけられて1人が死亡、2人が重傷を負う事件が発生しました。この事件 … [続きを読む]
若狭勝 2018年06月26日
最初から引き分けを目指したらダメなの? ドローで「勝ち点1」を得たサッカーワールドカップの日本対セネガル戦。見応えがあったのは2―2に追いつ … [続きを読む]
中島鉄郎 2018年06月25日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2018年06月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月5日(火) 「報道特集」の定例会議の後、知人から薦められていた韓国映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』をみる。1980年の韓国・光州 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月21日
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
文化・エンタメ
高橋直輝さんが亡くなられた。 ビタースイートな人生だった。ほろ苦い人生。そういう言葉が浮かぶ。 新宿のヤクザから足を洗い、ヘイトスピーチデ … [続きを読む]
中沢けい 2018年06月21日
経済・雇用
半分以下に押し込まれるエコノミークラス もう随分前になるが、留学のために初めて渡米した時の記憶が、今でも強烈に私の脳 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年06月19日
大相撲夏場所後、春日野部屋の関脇栃ノ心が大関に昇進した。外国出身力士で30代の大関昇進は史上初。この勢いだと第73代横綱も見えてこよう。一 … [続きを読む]
岸田法眼 2018年06月12日
数え切れないほど日本代表戦を取材してきたが、「ドーハの悲劇」、「ジョホールバルの歓喜」など歴史や、感動的勝利とは全く無縁なのに今でも忘れら … [続きを読む]
増島みどり 2018年06月11日
声優という職業の魅力と厳しさ 岩波新書の最近の刊行物には、広い意味での職業案内のシリーズがあるらしい。『スポーツアナウンサー――実況の真髄』 … [続きを読む]
小林章夫 2018年06月11日
「凡庸な悪」 近ごろ、頭の片隅に居座り続けている言葉がある。 アドルフ・アイヒマンはユダヤ人600万人を虐殺したホロコーストの蛮行を主導した … [続きを読む]
石川智也 2018年06月10日
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
愛媛県が4月に続いて5月にも加計問題を巡る新文書を国会に提出した。安倍晋三首相らは全面否定している。筆者は愛媛県知事がなぜ首相に抵抗するの … [続きを読む]
深沢道広 2018年06月04日
文化・エンタメ テレビめし
この連載では、テレビに出る料理がまずいまずいと言っているので、ではテレビに出たうまそうなものは何だ、ということで「テレビで美味しかったもの … [続きを読む]
青木るえか 2018年06月01日
繰り返される志 島成郎。1931年、東京生まれ。今は昔、60年安保闘争のヒーローだ。1950年に東京大学教養学部に入学、日本共産党に入党する … [続きを読む]
今野哲男 2018年05月28日
戦後通史を語れる唯一の総理経験者 中曽根康弘は戦後日本を代表する政治家である。首相在職は佐藤栄作、吉田茂、安倍晋三、小泉純一郎に次いで戦後第 … [続きを読む]
服部龍二 2018年05月27日
科学・環境
小学生に出されるような宿題だった。 「配った資料の一覧表にある数字を見て、適当に縮尺を決め、コンパスで紙に円を描いてきなさい」 学生時代、 … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年05月25日
5月8日(火) 朝10時にニューアーク空港近くのホテルをチェックアウト。同じニュージャージー州内に住む元外交官のお宅を訪ねる。東アジア担当だ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月22日
他者にふれる術(すべ) 長年、映像ドキュメンタリーの現場で闘ってきた水島宏明氏は、現在大学で教鞭をとっている。本書はその水島氏が法政大学と上 … [続きを読む]
大槻慎二 2018年05月22日
誰にも愛された「時代のアイコン」 西城秀樹さんが亡くなった。 2018年5月17日のお昼ごろ、「号外」としてニュースアプリが知らせてくれたそ … [続きを読む]
印南敦史 2018年05月21日
#MeToo案件が世界的な運動となっている現在にあっても、女性記者に対するセクハラ、パワハラは蔓延している。財務省の福田淳一前事務次官の、 … [続きを読む]
久田将義 2018年05月16日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
5月1日(火) 午前の定例会議は欠席。アメリカ取材の準備。ロサンゼルス、ワシントン、ニューヨークとの連絡は時差がともない、いろいろと困難がと … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月14日
国内外で既成概念が揺らぎ、様々な危機が訪れた平成の30年。日本の「政と官」には何が求められ、それに応えてきたのか。ともに内閣官 … [続きを読む]
石原信雄 園田博之 2018年05月13日
1948年、英国は第2次世界大戦後の労働力不足を補うために、当時は植民地だった西インド諸島から若者たちを招いた。希望に胸を膨らませてやって … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月11日
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