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政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
現職の女性検事が自身のセクハラ被害を暴露 平昌冬季オリンピック開幕まで残りわずか、そろそろメディアも五輪一色に、と思うのだが、なかなかそこに … [続きを読む]
伊東順子 2018年02月07日
文化・エンタメ
吊り目、ほそ眉、出っ歯の「お手軽」東洋人メイク 「イエローフェイス」とは、前稿で述べた「ブラックフェイス」同様、単に「黄色い顔」あるいは「黄 … [続きを読む]
赤尾千波 2018年02月07日
経済・雇用
激震が走った金融庁 仮想通貨取引所大手のコインチェック社から仮想通貨(NEM)5億2300万XEM(約580億円に相当)が外部流出した問題で … [続きを読む]
深沢道広 2018年02月07日
科学・環境
ハームリダクションとは何か 日本では、麻薬、覚せい剤などの薬物の自己使用は、薬物関連法規(覚せい剤取締法、毒物・劇薬取締法、麻薬・向神経薬取 … [続きを読む]
大島明 2018年02月05日
ネットスラングだった「ネトウヨ(ネット右翼)」という言葉が、一般社会にも通じるようになってから10年以上が経ちました。インターネット上にお … [続きを読む]
勝部元気 2018年01月31日
政治・国際
「大統領選はプーチン氏に投票」75% 2001年にプーチン政権が成立してから、今年で18年目を迎える。その間、メドヴェージェフ政権(2008 … [続きを読む]
小泉悠 2018年01月30日
下の写真を見て欲しい。2018年1月14日付けの琉球新報一面トップの記事である。見出しは「イタリア爆音なき夜」だ 記事は「北イタリアにあ … [続きを読む]
桜井国俊 2018年01月30日
こんなに盛り上がらない五輪は珍しい 韓国で長く暮らしながら、これまで数多くのスポーツイベントを見てきた。その熱狂ぶりは時には韓国人が見ても過 … [続きを読む]
伊東順子 2018年01月26日
TPP11協定署名へ 難色を示していたカナダが譲歩し、3月8日チリでTPP11協定に署名する運びとなった。とうとう日本が主導した大型の自由貿 … [続きを読む]
山下一仁 2018年01月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月9日(火) 朝の便で富山から東京に戻る。局の定例会議のあと、雑用のみにて無為に過ごす。本当にやらなければならないことがあるというのに。書 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月25日
新年早々のビッグニュース 新年早々、南北朝鮮の対話が始まるというビッグニュースが飛び込んできた。 韓国の文在寅大統領は、就任直後から北朝鮮と … [続きを読む]
秋山昌廣 2018年01月23日
硬軟両様の外交攻勢かける北朝鮮 平昌(ピョンチャン)冬季五輪が近づくにつれ、米朝のチキンレースの緊張が解けてきた。これまで意地の突っ張り合い … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年01月23日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
現状肯定にとどまった判断 注目されたNHK受信料をめぐる最高裁の憲法判断が、昨年12月6日にあった。結果は肩透かしであったが、あえて好意的に … [続きを読む]
山田健太 2018年01月18日
“時代の塗り替え”と正統性の動揺 2018年になった。この2018年には「明治維新150年」と最後のフルバージョンの … [続きを読む]
駒村圭吾 2018年01月17日
日韓は何を約束したのか? 1月9日には韓国の康京和外相から、翌10日は文在寅大統領から、「慰安婦問題」についての言及があった。それに対して安 … [続きを読む]
伊東順子 2018年01月16日
日本にも積極関与の動きが出てきた 中国主導でアジア、中東、欧州に及ぶ経済圏づくりを目指す「シルクロード経済圏構想(一帯一路)」に対し、動きが … [続きを読む]
竹内幸史 2018年01月16日
「情報の実体化」が社会の駆動力になっている。トランプの大統領選勝利や偽ニュースなど、今さら指摘するまでもない(本欄拙稿「偽情報が『偽』にな … [続きを読む]
下條信輔 2018年01月12日
光溢れるノルマンディー。公爵家の娘ジャンヌの眼前には、輝く人生が広がるように見える。だが、「一生、愛する」と誓った夫は不貞に走り、愛する息 … [続きを読む]
林瑞絵 2018年01月10日
社会・スポーツ 2020年東京五輪をめざす女性指導者たちの現在地
昨年12月15日、「なでしこジャパン」はいわば彼女たちの原点ともいえるE―1サッカー選手権(前・東アジア選手権)タイトル奪還をかけて最終戦 … [続きを読む]
増島みどり 2018年01月09日
「喧嘩マッチ」に振り回された1年 2017年は北朝鮮問題が一気に爆発した年となった。メインプレーヤーはアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正 … [続きを読む]
高橋浩祐 2017年12月29日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
2017年があっという間に暮れていく。今年は「核」(原子力)をめぐり、様々な出来事があった。 北朝鮮はミサイル実験を繰り返し、9月には「水 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2017年12月25日
社会・スポーツ
E-1(東アジア)サッカー選手権2連勝で、引き分けでも2013年以来の優勝を果たせる優位な条件が、永遠のライバルとの対戦を歴史的な大敗に変 … [続きを読む]
増島みどり 2017年12月21日
奥 武則(ジャーナリズム史研究者)●山本淳子『枕草子のたくらみ――「春はあけぼの」に秘められた思い』(朝日新聞出版) 著者によれば、「枕草子 … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月20日
日韓どっちの学校がいいか? 日韓両方の中学校を経験した子供や親たちに聞いてみた。親は国際結婚で、子供たちは20歳まで日韓両方の国籍を持つ。 … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月19日
わずか24時間で150カ国・30万台のパソコンが感染 2020年の東京五輪がサイバー攻撃の格好の標的になると見られている。日時がすでに公開さ … [続きを読む]
木代泰之 2017年12月19日
成長率を下げた世界経済 2015年~16年は原油価格をはじめとするエネルギー・資源価格が大幅に下落したことから、ロシア・ブラジル等の資源輸出 … [続きを読む]
榊原英資 2017年12月15日
「慰安婦:力の柱」 高層ビルが立ち並ぶアメリカ・サンフランシスコの金融街からチャイナタウンに向けて緩やかな坂を歩いていくと、19世紀半ばに建 … [続きを読む]
徳留絹枝 2017年12月14日
松澤 隆(編集者) ●國分功一郎『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) もし一冊なら本書。能動と受動、自明なはずの認識が心地よく … [続きを読む]
神保町の匠 2017年12月13日
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