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科学・環境
「国際化とは何か」については識者の間で意見が分かれる。文部科学省は、子供の時から英語を聞き、英語をしゃべる訓練をしっかりする必要があると言 … [続きを読む]
高部英明 2017年07月24日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
妻が不妊治療と向き合っている間、夫はどうしているのだろう? どんな気持ちでいるのだろう? そんな問いを胸に、私は、いわゆる「妊活離婚」した … [続きを読む]
横田由美子 2017年08月01日
政治・国際 民主主義と歩む韓国――4人の大統領の物語
朴正煕の誕生と三・一独立運動 韓国が大きな転機を迎えた2017年から、ちょうど100年前の1917年11月14日、朴正煕は慶尚北道南西部の亀 … [続きを読む]
金恵京 2017年08月09日
経済・雇用
以前から、一部の職種で導入が検討されている「残業代ゼロ法案」こと「高度プロフェッショナル制度」。最近これを連合が受け入れるという判断を示し … [続きを読む]
赤木智弘 2017年08月31日
高校野球に「甲子園」という最高目標があるように、理数系の高校生たちにも憧れの頂点がある。「国際科学オリンピック」だ。 数学・物理・化学・生 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2017年10月09日
社会・スポーツ
注目を集めた「9月1日問題」 今年ほど「9月1日の子ども自殺」に注意喚起された年はありませんでした。 私が編集長を務めている『不登校新聞』 … [続きを読む]
石井志昂 2017年10月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
官民一体による取り組みが提起する明日への希望 沖縄の子どもの貧困率は29.9%と、全国の13.9%を倍以上も上回っているというのは衝撃的 … [続きを読む]
野上 暁 2017年11月13日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
池上彰さんのリポートへの共感と違和感 10月31日付の朝日新聞に、「生きづらい、悩む韓国の若者」という大見出しを見た。「池上彰が歩く韓国 t … [続きを読む]
伊東順子 2017年11月29日
今年の8月29日に、国立教員養成大学・学部、大学院、付属学校の改革に関する有識者会議報告書なるものが提出された。 相変わらず現場の教員経験 … [続きを読む]
和田秀樹 2017年12月05日
日本で強制黒染め問題が話題になっていたので、ツイッターで「韓国は髪型も服装も自由。中学生が化粧しているよ」みたいなことをつぶやいたら、あち … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月07日
日韓どっちの学校がいいか? 日韓両方の中学校を経験した子供や親たちに聞いてみた。親は国際結婚で、子供たちは20歳まで日韓両方の国籍を持つ。 … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月19日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
平成29事務年度金融行政方針のポイント西村あさひ法律事務所弁護士 有吉 尚哉■ はじめに 金融庁は、平成29年11月10日に、「平成29事務 … [続きを読む]
有吉尚哉 2017年12月20日
Journalism
15年ほど前から、五つの大学の工学部および工業高等専門学校の卒業生を対象に、学校時代の学習経験とその後のキャリアとの関係について調査を重ね … [続きを読む]
矢野真和 2017年12月22日
文化・エンタメ
昨年の秋頃、自店で展開しているAI=人工知能のフェアに並ぶ本たちを眺めているとき、ふと「これは、ただならぬことが起こりつつあるのではないか … [続きを読む]
福嶋聡 2017年12月26日
2017年の大阪大学の入試で出題ミスがあったため30名の追加合格者が2018年になって発表されるという前代未聞の事件があった。SNSに「今 … [続きを読む]
延與秀人 2018年02月06日
最近、大阪大学と京都大学で立て続けに過去の入試問題の不備が発覚し、1年前にさかのぼって追加合格を出したことが話題となっている。私は今回の件 … [続きを読む]
須藤靖 2018年02月09日
2018年2月14日に公示された高等学校学習指導要領の改訂案がおもしろい。これが決まれば、2022年度から年次進行で実施される。ただ、「数 … [続きを読む]
奥村晴彦 2018年03月15日
引き続き、2018年2月14日に公示された高等学校学習指導要領の改訂案のおもしろさを探る。「情報」がおもしろい 前稿で述べたように、201 … [続きを読む]
奥村晴彦 2018年03月16日
高校と大学の教員ら約400人で作る「高大連携歴史教育研究会」が、昨年10月に教科書や大学入試で使う用語の精選案を発表した。3月中に最終案を … [続きを読む]
和田秀樹 2018年03月16日
あたりまえを疑ってみるための用語集(≒詩集) もっといろんな考え方、世界がある。価値観は不変じゃない。これまで自分が知っていた世界は、なんて … [続きを読む]
渡部朝香 2018年05月11日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
“We are pregnant!” ~4つの国で妊娠・出産・育児を経験して感じた意識の違い~アンダ … [続きを読む]
神尾有香 2018年05月14日
高畑勲監督のありし日の言動を通じて、そこに込められた思いを振り返ってみたい。肩書きには意味がない 「高畑です」 高畑勲監督は講演や舞台挨拶 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月15日
文科省が国立大学に対して文系学部のあり方を見直すように通達するなど、社会に理系偏重の空気が蔓延している。最近の『週刊東洋経済』(5月12日 … [続きを読む]
小島寛之 2018年06月04日
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
政治・国際
バブル崩壊で一変したエリート官僚の姿 前回「この国にエリート官僚は必要か?(上)」では、官僚がエリートであることを四つの角度から検証してきた … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月02日
女性科学者がなかなか増えない原因は、優秀な女性たちがセクハラ被害のために学問への道を閉ざされるからだと私はみている。実際、最近も教授のセク … [続きを読む]
加藤万里子 2018年07月09日
碩学が語る入門書の凄さ 今から50年前、大学受験の勉強にいそしんでいた(?)とき、小西甚一『古文研究法』、小林信明『漢文研究法』の2冊には随 … [続きを読む]
小林章夫 2018年08月14日
贈収賄事件として世間を賑わした東京医科大学の入学試験だが、それに端を発して内部調査を行い、公表されたその報告書が衝撃を与える結果となった。 … [続きを読む]
和田秀樹 2018年08月17日
政治・国際 グローカルに生きる
喜界島に生まれて 子供のころ、何度も出ていきたいと思った島に、ことしの夏も「ただいま」と言った。「はげ。だーちゃ、ゆくむどうてきたね。かんし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年08月25日
東京医科大学が、入学試験で女子受験生の点数を一律に減点するという「点数改ざん」を行っていたことが発覚し、大きな波紋を広げています。 東京医 … [続きを読む]
勝部元気 2018年08月29日
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