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Journalism
誰もが情報発信できるソーシャルメディアの登場は、マスメディアが取り上げなかった多様な言論を表出させてきた。だが、ソーシャルメディアの普及率 … [続きを読む]
藤代裕之(ジャーナリスト、法政大学准教授) 2016年12月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2016年の大事件は本当に「大番狂わせ」だったのか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 若林弘樹1 神ってる 本題に入る前に、些か鮮度 … [続きを読む]
若林弘樹 2016年12月26日
科学・環境
原子力規制委員会は2015年11月、日本原子力研究開発機構が運営する「もんじゅ」について、別の運営主体へと移行するように、所管する文部科学 … [続きを読む]
宮崎慶次 2016年12月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「ムリ! ヤダ!」と反発し、それでも思うこと ITのなかった時代のやり方を続けている今の学校教育はムダです。 自動運転車が実現しても、機 … [続きを読む]
小木田順子 2016年12月23日
政治・国際
安倍晋三首相がオバマ米大統領とともに真珠湾を訪ねることをどう考えるか。安倍首相に望むことは何か――。元共同通信編集主幹の原寿雄氏(91)に … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月23日
世界自然保護基金(WWF)の「生きている地球レポート2014」によると、生きている地球指数が1970年比で52%も低下している。 たった四 … [続きを読む]
関根健次 2016年12月21日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
経済・雇用
アメリカの選挙民は「変化」を求めた 大方の予想に反して、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙で勝利した。2016年5月末から7月末にかけて … [続きを読む]
榊原英資 2016年12月16日
いま、日本のエネルギー政策は大きな岐路に立たされている。 パリ協定の発効で、CO2削減のために「省エネ」と「再エネ」が各国の政策の柱となっ … [続きを読む]
吉田文和 2016年12月16日
もう四半世紀近くになるが、東京大学に勤務していたころから、私は青年海外協力隊派遣予定者の派遣前の研修を行っている。彼らの職種は環境教育だ。 … [続きを読む]
桜井国俊 2016年12月15日
文化・エンタメ
東大に行く女子が増えない理由 東大が、一人暮らしをする女子学生のために家賃を補助すると聞いて、ずいぶんのんきな話だなと思った。東大の女子の割 … [続きを読む]
古賀太 2016年12月13日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日本のワイドショーは、わかっていない 「またもや韓国に政治の季節がやってきたのだろうか」と、このWEBRONZAに原稿を送ったのが10月末。 … [続きを読む]
伊東順子 2016年12月13日
文化・エンタメ 「ノーベル賞」再考――ディランの黙殺とその反応から
今年度のノーベル文学賞に、シンガー・ソングライターのボブ・ディランが選ばれたことが、先ごろ大きな話題となった。しかしその後しばらくディラン … [続きを読む]
杉田聡 2016年12月12日
タックス・ローヤーアンダーソン・毛利・友常法律事務所田中 良 1.タックス・ローヤーとは何か 私は、税務の分野を専門的に取り扱っている。 税 … [続きを読む]
田中良 2016年12月12日
最初は大した違いはあるまいと思って始めたことが、やがて取り返しのつかない結果をうむことがある。短期的に良かれと考えたことが、長 … [続きを読む]
須藤靖 2016年12月12日
安倍政権のメディア戦略を問う牧原秀樹・自民党国対副委員長兼ネットメディア局次長、前副幹事長 VS 水島宏明・上智大学教授 VS 松本一弥・朝 … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月09日
前回述べたように、『ヨーロッパ一九五一年』のブルジョワ婦人、アイリーン/イングリッド・バーグマンは、息子の死がもたらした罪責感によって抑う … [続きを読む]
藤崎康 2016年12月07日
社会・スポーツ
大人の無知と傍観が子どもたちを追い詰めている いじめ問題の歴史は昨日今日始まったわけではありませんが、残念ながら明快な解決策は実行されていな … [続きを読む]
小森美登里 2016年12月06日
政治・国際 これまでの日本、これからの日本
[1]国内外で起こる歴史の反復=「隔世遺伝」[2]朴槿恵政権が背負う歴史的な「死重」 政権交代の「リベンジ」を避けるために 朴槿恵(パク・ク … [続きを読む]
姜尚中 2016年12月06日
戦後ナショナリズムに代わるもの 60年代後半まで、「戦後ナショナリズム」は効力を保持していた。ただし、その発現形態はますます捻じれて分かりに … [続きを読む]
菊地史彦 2016年12月05日
ラグビーの新生・日本代表は1勝2敗で欧州遠征を終えた。これでジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の就任1年目の成績は1勝3敗となった … [続きを読む]
松瀬学 2016年12月01日
日本人はどういうふうに本を読んできたのか 書名に惹かれて読んでみた。「読書」をテーマにした本は多いが、ほとんどが読書術や読書論など方法や技 … [続きを読む]
松本裕喜 2016年12月01日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
「世界」を把捉しうる“スモールワールド” 先に結論を言ってしまえば、人々を惹きつけたのは、「世界」と「未来」である。 … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月30日
「コスタリカは環境大国ですが、人権大国でもあるんです」 こう話すのはJICA(国際協力機構)コスタリカ支所長の半谷良三さんだ。 「中南米 … [続きを読む]
関根健次 2016年11月30日
広島と長崎に核兵器が落とされ、多くの人が「生き地獄」を経験したのは70余年前のことだ。日本は核兵器を許さないという決意と平和への思いを固め … [続きを読む]
児玉克哉 2016年11月29日
長短の表記が不可欠である 前回(上)で書いたようなことはまだ大した問題ではない。 はるかに大きな問題は、長音と単音をどう区別するかである。国 … [続きを読む]
杉田聡 2016年11月29日
インドネシアで日本人弁護士は何をしているかアンダーソン・毛利・友常法律事務所池田 孝宏 私は2012年9月からインドネシアのジャカルタに駐在 … [続きを読む]
池田孝宏 2016年11月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月15日(火) アメリカ取材の時差ぼけが出て危うく遅刻しそうになる。今日は福井県敦賀の高速増殖炉もんじゅの内部取材だ。家を出る前に朝日新 … [続きを読む]
金平茂紀 2016年11月25日
ほとんどが「クリントンが小差で勝ち抜く」と予想した 「どう思う?」、「正直言って心配」、「同じく」 「でも、彼女がギリギリで勝つよ」、「本当 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2016年11月25日
長い間、日韓をひんぱんに行き来しているのだけれど、最近はテレビでニュースなどを見ていると、どっちの国にいるのか混乱することがある。特に朴槿 … [続きを読む]
伊東順子 2016年11月24日
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