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社会・スポーツ
去る1日、「土俵の鬼」元横綱初代若乃花が亡くなった。 団塊世代が小学生低学年だった遠い昔、1950年代後半(昭和30年代前半)の5年を全盛 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年09月04日
インターネットの技術がジャーナリズムの強力なツールとなってすでに10年ほどの歴史が経った。個別状況において、専門家や一般人も含めたネットジ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年10月04日
幻冬舎の自社株TOBに、謎のファンドが「介入」し経営に物言う可能性まで示しているという。細かい売買や情報発信の状況はAERAの2010年1 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年01月11日
科学・環境
8月は、原爆の日、終戦の日の季節でもある。私事ながら今年は偶然、関連番組をいくつか見た。中でも2本の「NHKスペシャル」が、強く印象に残っ … [続きを読む]
下條信輔 2011年08月18日
政治・国際
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』2月号からお届けします。特集は「〈ポスト地デジ〉テレビの未来」です。2月号の内容( … [続きを読む]
2012年02月15日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」3月号の特集は「メディア企業の採用と育成」です。今回は巻頭記事の「NHK、読売新聞 … [続きを読む]
2012年03月09日
大手マスコミ企業で働く人の多くは「デモ嫌い」だ。「デモをするような人間」「社会運動する人間」にうさん臭さを感じて嫌悪する。これはテレビ局で … [続きを読む]
水島宏明 2012年07月27日
中国で反日デモが暴徒化した。もともと反日感情の盛り上がる「国恥日」(柳条湖事件勃発の9月18日)には、100都市に拡大。中国政府も引くに引 … [続きを読む]
下條信輔 2012年09月25日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」10月号の特集は「調査報道の現実」です。WEBRONZAではこの中から、在米ジャー … [続きを読む]
2012年10月05日
今回の総選挙は、解散に至る経緯といい、その後の多党乱立ぶり、争点の拡散の度合いといい、何から何までかなり異例の選挙となっていると言ってよい … [続きを読む]
金平茂紀 2012年12月07日
■日本の人びとは本当に自由なのだろうか? 民主主義の代表的思想家ジャン・ジャック・ルソーは、有名な『社会契約論』で、「イギリスの人民は自由だ … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月14日
グラビア・アイドルが自分のブログで「ペニー・オークションで商品を割安で落札できた」という虚偽の成功経験を書き込んで問題になった。以後、同じ … [続きを読む]
武田徹 2013年02月12日
僕がワシントンに駐在していた時のことだ。ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が大統領選挙で再選を果たし、2期目に入ったばかりの頃、最初の外 … [続きを読む]
2013年04月05日
文化・エンタメ
ネット上に残しておきたくない過去の「黒歴史」。誰にでも起こりうることだが、それを「忘れられる権利」はあるのか。技術で実現するのか、制度で実 … [続きを読む]
情報ネットワーク法学会 2013年08月24日
東日本大震災から2年半近く、“FUKUSHIMA”の見出しが再び世界のメディアのヘッドラインに現れる事態が起きた。 … [続きを読む]
2013年08月30日
Q. 今のようなネットの状況は過渡的なものなのでしょうか。 田中 こうした情報環境は、今しばらくは増福されていくと考えています。メディア史 … [続きを読む]
2014年03月08日
角川・ドワンゴの統合の報道に対する、中身まで踏み込んだ評論としては、すでにいくつかに収れんしているように見える。いわく一つめは、10年以上 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年06月03日
朝日新聞の「慰安婦」報道問題や、池上彰氏のコラム掲載中止問題を巡る第三者委員会報告が出た。朝日はその詳しい内容を12月23日付朝刊で公表し … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月08日
経済・雇用 日本の医療制度改革、明日への処方箋
日本の医療分野は、複雑な規制と制度が現場を縛っているというイメージがあり、「市場原理を導入すれば効率化できる」、「民間の活力をもっと生かす … [続きを読む]
井伊雅子 2015年02月16日
Journalism メディア・リポート
今からごく普通に考えてみれば、あの衆議院選挙の意味は、政権の延命=権力の更新、自己強化以外に一体何があったというのだろうか。だが、本誌で、 … [続きを読む]
金平茂紀 2015年02月23日
いまベトナムのホーチミンにいて、ウンウン唸りながら、この原稿を書いている 「Journalism」編集部から指定された締め切り日はとうに過 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年05月31日
手法上の問題 現在の嫌韓の雰囲気を助長する番組で多く見られる特徴として、古いタイプのプロパガンダの手法を挙げることができる。 著名な社会心理 … [続きを読む]
金恵京 2015年06月22日
在韓日本人の日常 前回も指摘したが、日韓で何か問題が起きた際の反応は、今や日本の方が「熱い」。 日本で過ごした年末も、テレビのワイドショー、 … [続きを読む]
伊東順子 2016年01月27日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
インドネシアの民事訴訟その危険性と対応策西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士宇野 伸太郎 インドネシアでは日本企業を含む外国企業 … [続きを読む]
宇野伸太郎 2016年03月16日
研究成果の公表の仕方を巡り、混乱が生じている。専門雑誌購読料の高騰や、インターネットを初めとするデジタルメディアの台頭が、問題を大きくして … [続きを読む]
下條信輔 2016年04月05日
2015年以降、メディアと政治の対立が顕在化し、新たな局面を迎えようとしているように見える。なかでも政治の側が、従来の法解釈のあり方や、放 … [続きを読む]
西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授) 2016年04月08日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月18日
障害者スポーツ、あるいはパラスポーツという言葉が少しずつ世間に浸透してきたように思う。車椅子(いす)バスケットボールや車いすテニス、陸上や … [続きを読む]
荒木美晴(一般社団法人MASPORTS代表、ライター) 2016年07月11日
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