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文化・エンタメ
来年のアメリカ大統領選で、民主党の現職オバマ氏と戦う共和党の候補は、マサチューセッツ州のロムニー知事とテキサス州のペリー知事の2人に絞られ … [続きを読む]
近藤康太郎 2011年09月22日
政治・国際
まだ日本では参賀日の3日に行われたアメリカ中西部アイオワ州の共和党の党員集会での投票結果が出た。この投票をもって、今年11月の大統領選挙へ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年01月09日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
もうひとつ、新たな措置に出たほうがいいと思う理由があります。 2007年、欧米の各国では「慰安婦」問題をめぐって日本は謝罪すべきとする国会 … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月16日
巨人の原辰徳監督が、とんでもないことになりました。言うまでもなく、「週刊文春」が火をつけた、例の「1億円恐喝事件」のことです。 ことの根源 … [続きを読む]
小北清人 2012年07月09日
国際情勢が経済でも安全保障でも曲がり角にさしかかる中で、2012年11月6日に行われる米大統領選挙。しかし、今回の米大統領選は、国民の間で … [続きを読む]
春名幹男 2012年08月30日
共和党大統領候補のミット・ロムニーが、8月11日、副大統領候補にポール・ライアン下院議員を指名した。この選択が、ユダヤ系市民の投票行動に、 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月30日
科学・環境
胎児がダウン症かどうか、これまでより精度よくわかる新型検査法が注目されている。米国の会社が開発し、昨年から米国内で使えるようになったもので … [続きを読む]
高橋真理子 2012年09月17日
激戦と言われたアメリカ大統領選挙も、終わってみれば(現時点でフロリダの集計が終わっていないため、まだ正確には終わっていないが)、オバマが選 … [続きを読む]
鈴木一人 2012年11月09日
21世紀に入って国籍の壁など吹き飛ぶのではないか、とも思わせた東アジアの国際結婚ブームが急速にしぼみつつある。最新2011年統計では、20 … [続きを読む]
2013年02月22日
---日本新聞協会が発行する月刊誌『新聞研究』6月号に掲載された論考を転載する--- おなかの赤ちゃんにダウン症などの染色体異常があるかどう … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月09日
---前稿に引き続き、日本新聞協会が発行する月刊誌『新聞研究』6月号に掲載された論考を転載する---倫理の問題をどう考えるか キリスト教国、 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月10日
経済・雇用
風しんの感染者が1万人を超えた。風しんが怖いのは、妊婦がかかると先天性風しん症候群の子供が生まれることだ。風しんはワクチンで防ぐことができ … [続きを読む]
松浦新 2013年07月17日
Journalism
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
「ジェネレーションYのための『The Huffington Post』(ハフィントンポスト)」とも「ミレニアル世代のための『The Huf … [続きを読む]
茂木崇 2014年12月19日
NHK BS1深夜24時からの「BS世界のドキュメンタリー」で、3月2日から「危険な時代に生きる」というアメリカのドキュメンタリー番組が放 … [続きを読む]
江守正多 2015年02月17日
もはや、「不妊産業」とも呼べる環境が、水面下で出来あがっているのではないか――。 朝、7時。東京・新宿にある有名クリニック「K」の前には、 … [続きを読む]
横田由美子 2015年08月20日
マタニティー・ハラスメントがようやく社会問題として注目を浴び始め、11月には厚生労働省が初の実態調査を発表した。調査から見えてきたのは、現 … [続きを読む]
竹信三恵子 2015年12月11日
リベラルな国際秩序が揺らぐ中での米大統領選 今年11月8日に投開票される米大統領選挙。米国の自画像(アイデンティティー)のいまを読み解くうえ … [続きを読む]
渡辺靖 2016年01月05日
社会・スポーツ
科学技術の進歩は制御できるか? SF風「悪夢の未来」は「単なるおとぎ話」か? 科学技術がどんどん発達し、これまで想像もしなかったようなことが … [続きを読む]
島薗進 2016年02月05日
福島原発事故からまもなく5年だ。ほぼ1年後の2012年4月17日付朝日新聞朝刊「記者有論」に、私は「女性と放射線 心配しすぎる必要はない」 … [続きを読む]
高橋真理子 2016年03月08日
「オバマ大統領は多くの変化をもたらした。だが、それらの変化はわれわれが待ち望んでいた変化ではなかった。(中略)オバマ大統領は今日のアメリカ … [続きを読む]
西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授) 2016年06月22日
7月19日から始まる共和党大会では、トランプ候補に反対する党員の反逆行動があるかもしれない。だが、同氏が結局、指名を受けたという前提で考え … [続きを読む]
西村六善 2016年07月15日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月26日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
アメリカ大統領選と政治哲学 トランプ氏が就任演説を行い、新大統領となった。果たしてその内容はどのような政治思想に近かっただろうか? アメリカ … [続きを読む]
小林正弥 2017年01月31日
いわゆる不妊治療の一環として、体の外で精子と卵子を受精させることを「体外受精」という。英語では「in vitro fertilizatio … [続きを読む]
粥川準二 2017年02月03日
文化・エンタメ 世界中で続く「ウィメンズ・マーチ」
トランプ大統領の誕生は世界中を揺るがせた。2017年1月20日の大統領就任日には、それを言祝ぐ声と抗議の声が拮抗した。翌日の21日には大規 … [続きを読む]
木村涼子 2017年02月21日
フランス大統領は強大な権限を持つ フランスは「背伸び」の国である。軍事も経済も大国に違いないが、国際社会での存在感は国力以上に大きい。その源 … [続きを読む]
冨永格 2017年04月03日
文化・エンタメ 不妊大国ニッポンのリアル
東京・有楽町の書店をのぞいたら、酒井順子氏の『子の無い人生』(KADOKAWA)が売れているという。一方で、妊活系の本が並ぶコーナーも少し … [続きを読む]
横田由美子 2017年05月09日
事実の裏付けのない発言を連発し、主流メディアを敵に回しながらも、米大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ政権の誕生は、世界に「ポスト・トゥ … [続きを読む]
渡部恒雄(笹川平和財団特任研究員) 2017年05月19日
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