メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
49件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載してきました。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間を … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月19日
社会・スポーツ
希代の名文家、あらゆる分野で完成度高い記事 誰もが認める名文家だっただけではない。明晰でいて熱い文章で物事の本質を究める記事を書く人だった … [続きを読む]
川本裕司 2022年02月01日
まだ世の中にじゅうぶん知られているとは言えないが、デジタル新聞(新聞のデジタル版・電子版)の発展・充実ぶりがめざましい。デジタルによって、 … [続きを読む]
校條 諭 2021年08月31日
文化・エンタメ
「意識高い系」とは、どうやら「やる気はあるけど空回りしている」とか「過度に自分を演出するけれど中身がない」とか、人を揶揄する時に使う言葉ら … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月02日
歴史がざわめいている 中学生のための歴史教科書『ともに学ぶ人間の歴史』(学び舎発行、以下「学び舎教科書」)が面白い。どう面白いかというと、ペ … [続きを読む]
菊地史彦 2021年05月10日
政治・国際
日本の援助「プロサバンナ事業」が中止された。 8年にわたって、アフリカ・モザンビーク最大の小農運動(UNAC、モザンビーク農民連合)が反対 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2020年08月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新型コロナウイルスの蔓延で、影が薄れた問題がある。いわゆる「ブレグジット」、イギリスがEUから離脱するのか、である。2016年6月、国民投 … [続きを読む]
小林章夫 2020年07月14日
産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたこ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月17日
昨年(2019)後半、ブレイディみかこ著『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)が、毎日出版文化賞特別賞、Yahoo!ニュ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年01月14日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
神戸視察の日に起きた阪神大震災 「平成」という時代は、大きな災害が頻発した時代であった。 1995年1月17日の月曜日。私は参議院法務委員 … [続きを読む]
円より子 2019年06月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月20日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週のネタはいくら何でもゴーン逮捕で何があったのかだろう。午後一に赤坂でA弁護士と打ち合 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
推理小説を読むように民主主義の本質を知る 少し前の休日、買い物でもしようかと駅ビルにぶらぶらと向かっていたところ、ふだんはのんびりした駅前 … [続きを読む]
堀由紀子 2018年11月26日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
関東でフジテレビが若者から深夜番組で支持を得たころ、関西では幅広い世代から人気を集める深夜のバラエティー番組が誕生していた。朝日放送が19 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月05日
「政治家の仕事とは、真実を語ることだ」 「政治家の仕事とは、勇気と真心をもって真実を語ることだ」という故・渡辺美智雄氏(元衆議院議員・副総理 … [続きを読む]
小池みき 2018年09月27日
昨年12月に出されたNHK受信料に関する最高裁判決は、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」から「憲法に違反しない … [続きを読む]
柴山哲也 2018年01月18日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
池上彰さんのリポートへの共感と違和感 10月31日付の朝日新聞に、「生きづらい、悩む韓国の若者」という大見出しを見た。「池上彰が歩く韓国 t … [続きを読む]
伊東順子 2017年11月29日
11月7日(火) 午前中、局で定例会議。トランプ訪日でさまざまに起きた出来事をめぐって何にフォーカスするかは、人によってこれほど意見が異なる … [続きを読む]
金平茂紀 2017年11月21日
10月17日(火) 午前中、渋谷で仕事の綿密な打ち合わせ。13時から日本映画『恋とボルバキア』(小野さやか監督)をみる。ひたむきさと公共性は … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月31日
読売新聞は、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学事務次官(以下、「前川氏」)が、 … [続きを読む]
郷原信郎 2017年06月28日
前川報道で自浄作用が働かない読売新聞を憂う 朝日新聞が「総理のご意向」を示す文部科学省の内部文書の存在を報じて、政権の一大スキャンダルに発展 … [続きを読む]
勝部元気 2017年06月22日
5月18日発売の「週刊新潮」(5月25日号)が右トップでライバル誌の「週刊文春」を〈スクープ泥棒〉〈産業スパイ〉などと告発する記事を掲載し … [続きを読む]
山口一臣 2017年05月24日
安倍政権のメディア戦略を問う牧原秀樹・自民党国対副委員長兼ネットメディア局次長、前副幹事長 VS 水島宏明・上智大学教授 VS 松本一弥・朝 … [続きを読む]
松本一弥 2016年12月09日
変な必死さ、余裕なし ここで「週刊ポスト」と「週刊現代」のことを書くのは、3年ぶり2度目だから、日ハムよりも広島よりも強いってことになる。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年11月04日
Journalism
昨年7月に公開された「日本人とテレビ」調査(NHK放送文化研究所)では、生活に「欠かせないメディア」としてインターネットが新聞を逆転し、よ … [続きを読む]
片岡裕(ヤフー) 藤村厚夫(スマートニュース) 亀松太郎(ネット・ジャーナリスト) 服部桂(司会) 2016年08月16日
メディアを取り巻く状況が大きく変化する中、各メディアの採用担当者はどんな人材を求めているのか、語り合ってもらいました。採用活動で力を入れて … [続きを読む]
堤和彦 伊藤裕 佐藤幹 森谷誠市郎 岡本峰子 水島宏明 2016年03月10日
古舘伊知郎さんが『報道ステーション』を降りるんだけど、これはやっぱり「ある筋の圧力により降板させられた」ものなのだろうか。 会見によれば … [続きを読む]
青木るえか 2016年01月12日
「みんなで活躍しようよ」というお誘い それにしてもわかりやすい目くらましを仕掛けてきたものだ。あまりにわかりやすい。明々白々。経済問題でのめ … [続きを読む]
三島憲一 2015年10月15日
1 歴史の闇から唐突に現れた「編集権」 慰安婦問題や原発の「吉田調書問題」をめぐり昨年来、政権や一部の新聞、雑誌、ネットなどから激しいバッシ … [続きを読む]
藤森研 2015年08月22日
科学・環境
戦後70年。戦争を体験した多くの日本人が戦争体験の苦しみと悔恨から大切なものとして重く受け止めていた民主主義や日本国憲法が、軽んじられる世 … [続きを読む]
秋山仁 2015年08月17日
手法上の問題 現在の嫌韓の雰囲気を助長する番組で多く見られる特徴として、古いタイプのプロパガンダの手法を挙げることができる。 著名な社会心理 … [続きを読む]
金恵京 2015年06月22日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.