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科学・環境
前稿に続いて2022年の宇宙開発ニュースを回想する。本稿では民間計画や成果を述べる。衛星画像の技術:全球リアルタイムに迫る功と罪 2022 … [続きを読む]
山内正敏 2022年12月31日
2022年6月10日、岡山大学やJAXAなどの研究チームがはやぶさ2が持ち帰った小惑星リュウグウの試料の分析結果を日本学士院紀要に発表した … [続きを読む]
小林憲正 2022年06月18日
はやぶさ2による小惑星サンプル持ち帰りの完全な成功に引き続き、中国の嫦娥5号が月サンプルの持ち帰りに成功した(新華社の動画ニュース)。両ミ … [続きを読む]
山内正敏 2020年12月19日
Journalism
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに1 … [続きを読む]
江刺正嘉 2020年11月27日
防衛装備技術の展示会に「はやぶさ2」の実物大模型 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が幕張メッセで昨秋開かれた「防衛・セキュリ … [続きを読む]
小寺隆幸 2020年02月10日
昨年夏に公募された欧州宇宙局(ESA)の小型科学ミッションに彗星が選ばれた。太陽系ミッションとしては2012年に選択された木星の衛星探査機 … [続きを読む]
山内正敏 2019年07月07日
社会・スポーツ
バスケットボールの日本代表チームのニックネームを「ハヤブサ」から「アカツキ」に変更したのは2016年春だった。あれから3年が経ち、日本男子 … [続きを読む]
増島みどり 2019年03月04日
宇宙探査機はやぶさ2が、来月にも小惑星「リュウグウ」に着陸するらしい(朝日新聞1月9日)。9年前の「あの感動」がよみがえる。幾多の難関を乗 … [続きを読む]
高橋淑子 2019年01月25日
5年ぶりに月軟着陸に挑戦した中国が、今度は裏面への着陸という人類初の快挙をなしとげた。米国とロシア(旧ソ連)以外の諸国による月・惑星探査と … [続きを読む]
山内正敏 2019年01月16日
文化・エンタメ
時代が平成に変わってからだろうか、「漢字+カナ」、「かな+カナ」といった駅が増えている。例えば、JR東日本武蔵野線の「越谷レイクタウン」駅 … [続きを読む]
岸田法眼 2019年01月04日
はやぶさ2の地表探査機「ミネルバⅡ」が小惑星への着陸し、2個のウサギ型移動ユニットが世界で初めて小惑星表面での移動探査を実現した。2005 … [続きを読む]
山内正敏 2018年10月02日
小惑星探査機「はやぶさ2」がターゲットとする「リュウグウ」に、6月27日に距離20kmまで接近した。以後、両者は軌道を共にして科学探査が行 … [続きを読む]
平林久 2018年07月04日
国内にすむ大型猛禽類の代表と言えるイヌワシとクマタカ。この2種は環境省のレッドリストで、ともに絶滅危惧種(IB類)に指定されている。個体数 … [続きを読む]
米山正寛 2018年05月08日
政治・国際 シルクロードの中心、「ソ連」後の中央アジアを歩く
カザフスタンから飛行機でウズベキスタンへ。首都タシケントの空港で入国するさいは身構えた。「通関のさい厳しく検査される」と日本でさんざん聞い … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年06月23日
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」(リオ五輪)の2体のマスコット、ビニシウスとトムは、ともに、ボサノバの名曲「イパネマの娘」の … [続きを読む]
増島みどり 2016年01月04日
小惑星探査機「はやぶさ2」は12月3日に打ち上げられた後、太陽電池パネルが展開され、姿勢制御が確立されました。小惑星表面のサンプルを採取す … [続きを読む]
山崎直子 2014年12月29日
今回よりWEBRONZA記事を執筆させていただくことになった。僕はロサンゼルス近郊にある米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL … [続きを読む]
小野雅裕 2014年08月18日
日本の鳥類図鑑の記載が、これからずいぶんと変わりそうだ。昨年(2012年)、日本鳥学会の創立100周年を記念して最新の「日本鳥類目録」(第 … [続きを読む]
米山正寛 2013年01月08日
●マーケットと“映画ムラ”の乖離 今回と次回は、日本映画産業に焦点を絞って見ていく。ただ、本題に入る前にひとつ触れておきたい事例がある。 2 … [続きを読む]
松谷創一郎 2012年03月23日
瀬戸内海の西部、山口県上関(かみのせき)町長島に、中国電力(本社・広島市)が上関原子力発電所の建設を計画している。原発建設をめぐっては当然 … [続きを読む]
米山正寛 2012年02月27日
この数年、ミステリーから時代小説に文庫の主流が移ってきたような気がする。といって池波正太郎、藤沢周平、司馬遼太郎という従来のものではない。 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年01月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
2-1.2011年・フクシマ種を蒔いても良いだろうか苗を植えても良いだろうか食べても良いだろうか みんながこんなに迷った年はありませんでし … [続きを読む]
2011年10月19日
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が、日本人研究者のノーベル化学賞受賞を抑えて堂々、朝日新聞の2010年科学ニュースのトップに輝いた。6月の劇 … [続きを読む]
辻篤子 2010年12月25日
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