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政治・国際
どの国でも路上でのデモや抗議行動で、イヤというほど目にするのは警察暴力である。では警察は暴力をふるうことを許されているのだろうか。 路上で … [続きを読む]
五野井郁夫 2022年09月23日
文化・エンタメ
参議院選の公示から1週間ほどが過ぎた6月30日、思いがけないニュースが音楽界を揺るがした。日本音楽事業者協会(音事協)、日本音楽制作者連盟 … [続きを読む]
高橋健太郎 2022年07月27日
Journalism
安倍晋三氏が病を理由に首相の職を辞し、官房長官だった菅義偉氏が後を継いだ。毎日新聞などによる世論調査では、支持率は64%と高い。なかなか順 … [続きを読む]
江畑佳明 2020年09月22日
2020年が始まって間もないというのに、2019年に隆盛した路上の政治の勢いは止(や)みそうもない。どうやら2020年も路上の政治の季節は … [続きを読む]
五野井郁夫 2020年01月27日
市民の反発をかった行政長官の記者会見 抗議する市民の頭に直接銃口を向け、水平撃ちすることが当たり前になった香港に15日早朝、筆者は降り立った … [続きを読む]
五野井郁夫 2019年06月21日
香港の市民が再び立ち上がった 民主化運動として知られる雨傘運動から5年。香港の市民が再び立ち上がったのは、天安門事件から30年にあたる節目の … [続きを読む]
日大側の会見に既視感 日本大学アメリカンフットボール部の前監督、前コーチ、学長の会見を聞いた。守勢に立たされた側の、苦しい弁明の言葉が相次い … [続きを読む]
五野井郁夫 2018年05月30日
目の前の不正義にどう対応すべきか 不正義を目の当たりにしたときに人がとる態度は様々だ。その際どうすべきかを身をもって教えてくれたのが、ヒップ … [続きを読む]
五野井郁夫 2018年03月16日
リベラル再構築のために―都市を変えた文化動員を選挙政治へ接続する 第48回衆議院選挙では、改憲勢力が8割の議席を占めた。リベラルは文字通り大 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年10月31日
「国際的な信用ということほど日本で誤解されていることはない。と言うよりも、そうした観念が全然頭にないのである。その代わりに国威を宣揚すると … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年07月19日
何かが起こる予感―香港の街はざわめいていた 2017年7月1日、香港はイギリスからの返還20周年を迎えた。この記念式典に出席するために、習近 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年07月14日
政治・国際 立憲デモクラシー講座2017・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年1月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
山口二郎 2017年06月30日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・五野井郁夫教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年12月16日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年06月02日
五野井郁夫 2017年05月30日
五野井郁夫 2017年05月23日
五野井郁夫 2017年05月19日
五野井郁夫 2017年05月12日
彼等は毎朝主人の食う麺麭〔パン〕の幾分に、砂糖をつけて食うのが例であるが、この日はちょうど砂糖壺が卓〔たく〕の上に置かれて匙〔さじ〕さえ添え … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年04月04日
「わたしは、日本の平和を愛好する人民がこの歴史的教訓を汲み取り、日本が再度軍国主義化し再度対外侵略をするようなことを許さず、もって日本が再 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年02月09日
「もう一つの事実」を流布させる政治 「だれも真実を探求しようとせず、だれもが公平さや正確さをまったくないがしろにして、一定の『立場』を打ち出 … [続きを読む]
五野井郁夫 2017年02月03日
われわれは、政権を担いうる新しい政治勢力の形成に協力し、政権交代を可能にする健全な議会制民主主義を実現する。(日本労働組合総連合会『連合規 … [続きを読む]
五野井郁夫 2016年11月02日
「東日本大震災による原発事故により被害を受けた者のうちには、テントひろばを訪れ、そこでの人との交流により精神的に癒され、原発について議論を … [続きを読む]
五野井郁夫 2016年09月09日
いまさら「保守」と「リベラル」でもないだろう―。本稿「保守主義とリベラルを知るための10冊」を書くため机に向かった私の耳に、どこかからその … [続きを読む]
宇野重規(東京大学社会科学研究所教授) 2016年09月09日
「県民が一つになれば可能」 「次の被害者を出さないためにも『全基地撤去』『辺野古新基地建設に反対』。県民が一つになれば、可能だと思っています … [続きを読む]
五野井郁夫 2016年07月01日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
「我が国が近代化する過程において、多数のアイヌの人々が、法的には等しく国民でありながらも差別され、貧窮を余儀なくされたという歴史的事実を、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年11月24日
「民主主義ってなんだ?」「これだ!」(2015年、SEALDsのコールより) “Tell me what democracy … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年09月18日
いまは文字どおり制度の形式だけが民主主義で、実質的な機能は翼賛議会の機能に最も近づいた。そう考えると、どうみても今日の日本の議会主義は非常 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年05月26日
5月17日に投開票が行われた「大阪住民投票」で、「大阪都構想」は反対多数となったが、その差はわずか1万741票差と、1%にも満たない僅差だ … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年05月21日
「強者と弱者との紛争にまるで知らぬふりを決め込むなら、それは強者の側に味方しているということだ。われわれは中立などではない」(バンクシー、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年03月10日
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