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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。今回はその第21回。前回に引き続いて、自民一強、 … [続きを読む]
岡野裕元 2023年02月23日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本海溝沿い地震、犠牲者19万9千人予測の衝撃 2022年になって早々、日本各地で大きな地震が発生している。1月4日早朝には小笠原諸島母島を … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月31日
政治・国際
現代は炭素文明である。太古の地球が地下に蓄えた炭素や鉱物を掘り出し、それを大気に放出したり、加工して最終的に廃棄物としたりすることで、生活 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年02月23日
我々は、これまで「移動」を問うことはなかった。それはごく当たり前のことであり、現代人は、所狭し、と世界を股にかけ動き回るものと考えていた。 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月05日
「昨日の世界」は戻ってこない。我々は、今の「異常」を「常態」(ニューノーマル)として受け入れなければならない。少なくともワクチンが行き渡る … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月12日
Journalism
最初に大きな時代認識を記すと、私は令和という時代において中心的な課題となるのは、「人口減少社会のデザイン」というテーマであると考えている。 … [続きを読む]
広井良典 2020年04月20日
政治・国際 自民党を読む
冷徹なポピュリスト 「笑わない官房長官」「最強参謀」「影の総理」――。 様々な呼び名を与えられる菅義偉・官房長官。官邸主導政治のグリップを握 … [続きを読む]
中島岳志 2019年03月03日
「安倍三選」確実は望ましいのか? 今年9月に行われる自民党の総裁選挙では、現職の安倍晋三首相の三選が確実視されている。 もちろん、いわゆる森 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年08月01日
科学・環境
ドイツの科学技術政策にあって日本の政策にないもの。それは息の長さではないだろうか。同じ政策、制度が長年続くことによって確実に成果を出してい … [続きを読む]
永野博 2018年03月21日
いったいあの人たちはなにを考えているのだろうか。 4月はじめに政府は、明治国家の国民に対する馴撫(じゅんぶ)と瞞着(まんちゃく)のプログラ … [続きを読む]
三島憲一 2017年05月18日
経済・雇用
今なぜ「民泊」? その背景は 近年、インバウンド(外国人の訪日旅行)が急増し、昨年は過去最高の1974万人に達した。これに伴い、東京や大阪な … [続きを読む]
東徹 2016年08月09日
文化・エンタメ 若者たちの時代
立松和平は、『遠雷』に続く作品として、『春雷』(1983)と『性的黙示録』(1985)を書いて、3部作をなした。 最初の作品が、息詰まるよ … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月23日
国内3位の航空会社スカイマークが1月28日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。運航は継続される。投資ファンドのインテグラル(東京)が支 … [続きを読む]
小原篤次 2015年01月29日
9月18日にスコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票では、反対が200万1926票(55・25%)、賛成が161万798 … [続きを読む]
佐藤優 2014年09月23日
教育予算は日本人の将来を左右する重要な投資である。同時に、教育界にも確かに問題が山積している。田中真紀子・文部科学大臣が噛み付いた個別大学 … [続きを読む]
小原篤次 2012年11月14日
全国で大規模な地震が頻発している。日本は完全に長い歴史のなかでも、かなり強い地震の活動期に入ったと考えるのが自然かもしれない。そうであるな … [続きを読む]
原真人 2012年03月19日
原子力発電所は定期検査後の再稼働ができないため次々と停止状態になり、原発ゼロの電力不足時代に突き進んでいるように見える。関西電力管轄内で再 … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年02月18日
TPP参加を前提に、規模拡大が叫ばれる日本の農業。「一戸あたりの面積が狭く、兼業農家が多い日本の農業は国際競争で圧倒的に不利」という前提が … [続きを読む]
青山浩子 2011年11月29日
日本は核兵器の被爆国として核兵器の廃絶を訴える権利がありながら、戦後長い間それを実現するため世界をリードすることができなかった。日本から核 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年05月16日
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